
RCの車検満了が来月に迫っていることから、Dラーへ車検のために車を預けてきました。
ご縁があったDラーさんは、我が家から軽く100km以上離れたところにありますので、代車をお借りしました。

お借りしたのはIS300h。グレードはver.Lで鮮やかな赤(レッドマイカクリスタルシャイン)が特徴的な個体です。サンルーフや"LEXUS"ロゴ入りのホイールボルトなど、色々付いています。
ODOは4,000kmちょっとを指しており、ほぼ新車のような状態でした。
生憎の雪ですが、タイヤは純正装着のPOTENZA S001Lだったので、少しビビりながら高速を駆け抜けました。

内装を見ての通りRCとの親和性が高い車ですから、どうしても比較してしまうのは厄介オタク(自称)の性です。単純比較ができるわけではありませんが、気になったポイントを書き連ねていきます。
①.ドラポジがしっくり来る
→ISはRCと比べるとペダル類が遠すぎず、違和感のない位置にシート位置を持ってくることができます。それでいて、チルト・テレスコの調整幅が広いので、理想的なポジションを取れます。おまけに窓も広いので見切りもよく、初見でもとても運転しやすい車だと思います。
寒空の下でお見送りをして下さっている担当の方を待たせるわけにはいかないので、乗り込んでから30秒でドラポジを決めて走り出しましたが、その時点で悩みに悩んでいるRCよりもしっくりくるドラポジに落ち着いていました。
ドラポジとは関係ありませんが、助手席のシートも運転席と同じく上下する8wayパワーシートなのは意外でした(同年代の220クラウンは上下しないため)。
②.ペダルの制御が自然
→RCのノーマルモードはかなり鈍重で、街乗りこそ流れには乗れるものの、パッと踏んだ時のかったるさに頭を悩ませることがあります。その点、ISのノーマルモードは思った通りの踏み加減で必要十分な加速をしてくれます。踏み方に対する出力特性の差異からか、RCよりも車が速く感じます(RCの方が50kg重いので実際速いのかもしれません)。
ブレーキのフィールも良好で、THS特有のペダルフィールはもう完璧に抑えられていると感じます。
その一方で、ネガな部分もありました。
③.ワンダリング・ロードノイズが気になる
→おそらくタイヤの影響が大きいと思います。Dラーまで乗って行ったRCは245/45R18のスタッドレス、それに対してISは235/40R19のスポーツ系統のタイヤですから、轍でステアリングが取られやすいのは仕方のないことでしょう。
ロードノイズについても同様で、やけに騒がしく感じましたが、これもタイヤによるところが大きいでしょう。
ちなみに初ランフラットでしたが、よく言われる"硬さ"についてはあまり気になりませんでした。
④.オーディオがちょっと。。。
→お借りしたISはマークレビンソンが装備されていない仕様でした。RCも同様に非装着車なので純粋に比較ができましたが、オーディオの質感は明らかに劣ります。

近いところで例示すると、CTと同程度のように感じました。RCと比較すると全体的に音が篭っているような聞こえ方で、音場も狭いように感じます。クラスが一段下がっているような感覚です。
こうなるとマークレビンソン装着車のオーディオを聞いてみたい欲が出てきます。
総括すると、走りの部分ではISがRCより良く感じる一方、快適性等の部分ではRCに及ばない結果となっている気がします。
…車の見た目的にはキャラクター付けが逆のような?
p.s.

RCは車検のタイミングでアレの取り付けをしています。またパーツレビューにて怪文書をしたためる予定です。よろしくお願いします。
Posted at 2026/02/07 22:23:34 | |
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