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ひいらぎ ゆきのブログ一覧

2026年02月07日 イイね!

RCの車検・代車(IS)の比較

RCの車検・代車(IS)の比較RCの車検満了が来月に迫っていることから、Dラーへ車検のために車を預けてきました。

ご縁があったDラーさんは、我が家から軽く100km以上離れたところにありますので、代車をお借りしました。

お借りしたのはIS300h。グレードはver.Lで鮮やかな赤(レッドマイカクリスタルシャイン)が特徴的な個体です。サンルーフや"LEXUS"ロゴ入りのホイールボルトなど、色々付いています。
ODOは4,000kmちょっとを指しており、ほぼ新車のような状態でした。
生憎の雪ですが、タイヤは純正装着のPOTENZA S001Lだったので、少しビビりながら高速を駆け抜けました。

内装を見ての通りRCとの親和性が高い車ですから、どうしても比較してしまうのは厄介オタク(自称)の性です。単純比較ができるわけではありませんが、気になったポイントを書き連ねていきます。

①.ドラポジがしっくり来る
→ISはRCと比べるとペダル類が遠すぎず、違和感のない位置にシート位置を持ってくることができます。それでいて、チルト・テレスコの調整幅が広いので、理想的なポジションを取れます。おまけに窓も広いので見切りもよく、初見でもとても運転しやすい車だと思います。
寒空の下でお見送りをして下さっている担当の方を待たせるわけにはいかないので、乗り込んでから30秒でドラポジを決めて走り出しましたが、その時点で悩みに悩んでいるRCよりもしっくりくるドラポジに落ち着いていました。
ドラポジとは関係ありませんが、助手席のシートも運転席と同じく上下する8wayパワーシートなのは意外でした(同年代の220クラウンは上下しないため)。

②.ペダルの制御が自然
→RCのノーマルモードはかなり鈍重で、街乗りこそ流れには乗れるものの、パッと踏んだ時のかったるさに頭を悩ませることがあります。その点、ISのノーマルモードは思った通りの踏み加減で必要十分な加速をしてくれます。踏み方に対する出力特性の差異からか、RCよりも車が速く感じます(RCの方が50kg重いので実際速いのかもしれません)。
ブレーキのフィールも良好で、THS特有のペダルフィールはもう完璧に抑えられていると感じます。

その一方で、ネガな部分もありました。

③.ワンダリング・ロードノイズが気になる
→おそらくタイヤの影響が大きいと思います。Dラーまで乗って行ったRCは245/45R18のスタッドレス、それに対してISは235/40R19のスポーツ系統のタイヤですから、轍でステアリングが取られやすいのは仕方のないことでしょう。
ロードノイズについても同様で、やけに騒がしく感じましたが、これもタイヤによるところが大きいでしょう。
ちなみに初ランフラットでしたが、よく言われる"硬さ"についてはあまり気になりませんでした。

④.オーディオがちょっと。。。
→お借りしたISはマークレビンソンが装備されていない仕様でした。RCも同様に非装着車なので純粋に比較ができましたが、オーディオの質感は明らかに劣ります。

近いところで例示すると、CTと同程度のように感じました。RCと比較すると全体的に音が篭っているような聞こえ方で、音場も狭いように感じます。クラスが一段下がっているような感覚です。
こうなるとマークレビンソン装着車のオーディオを聞いてみたい欲が出てきます。

総括すると、走りの部分ではISがRCより良く感じる一方、快適性等の部分ではRCに及ばない結果となっている気がします。
…車の見た目的にはキャラクター付けが逆のような?

p.s.

RCは車検のタイミングでアレの取り付けをしています。またパーツレビューにて怪文書をしたためる予定です。よろしくお願いします。

Posted at 2026/02/07 22:23:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年11月24日 イイね!

グランドツアラーを考える

1.前書き
『人間は本能的に移動を求めている』と私は考えています。
アフリカで誕生した人類が、世界各地へ散らばり子孫を増やしていったことからもこの考えの裏付けができると思います。
そして、人間の移動へ対する飽くなき探求心は現在においても衰えることはなく、日々研究が続けられています。
私たちの愛する自動車は、その探求心により生み出された移動手段の最たるものであると考えます。

私はその本能に忠実なのか、車で長距離を走ることが好きです。ただ、修行ではないので、楽に快適に走れるに越したことはないと思います。そのため、振り返れば車選びも必然的に長距離走行に適した車を選んできたような気がします。

なぜこのような前書きになるかと言うと、今回の記事のテーマである『グランドツアラー(GT)』がこれに直結すると考えられるためで、自分の今後の車選びやパーツ選びの参考のために整理したく筆を執りました。

2.自動車のカテゴライズ
自動車は、発展していく過程でスポーツカーやミニバン・トラックといった様々なカテゴリへと派生していきました。これらの分類は、車に興味がない人々にも浸透しており、多少の認識の差異があるとしても誤った認識はされていないと思います。
また、中には自動車の前身たる馬車の時代から継承されたカテゴリも存在しています(ex.クーペ、カブリオレ、バギーなど)。

その一方で、定義の解釈があまりに幅広く、車が好きな人々も扱いに困るカテゴリがあります。それが『グランドツアラー(GT)』です。

3.グランドツアラーを考える
先述の通り、グランドツアラー(GT)は自動車のカテゴリのひとつです。私は評論家でも何でもないため、世の中に蔓延る定義の正確性を評することはできませんが、本稿では自分なりにひも解いて解釈していきます。
そもそも、グランドツアラーの語源は17世紀から19世紀初頭にかけてヨーロッパの上流階級の間で伝統的に行われた、文化や芸術などを学ぶ修学旅行『グランドツアー』と言われています。グランドツアーは主にイギリスを出発し、”馬車で”フランスやイタリアを目指すのが一般的だったようです。当然ながら、当時は現代のような綺麗な舗装など存在しないため、馬車も過酷な道路事情の中で長距離を走破できる耐久性が要求されたことは想像に難くありません。加えて、上流階級が行う大旅行であったことから、馬車の快適性も重要視されていたでしょう。この馬車が転じてグランドツアラーというカテゴリが誕生したと解釈できます(なお、実際にこのカテゴリが自動車に落とし込まれたのは第二次世界大戦が終戦した後、1950年代と言われているようですが詳細は割愛します)。また、Dawson, Sam(2007)によればグランドツアラーの要件として、以下の4点を挙げています(かなり要約しています)。

 ①あらゆる道路環境で快適に巡航できるパワーを備えたエンジン
 ②2+2レイアウトで、2人と荷物を共に快適に輸送できるスペース
 ③内外装ともにドライバーのコントロールを優先したデザイン
 ④あらゆる道路環境で適切なハンドリングを提供するシャーシ

上記の解釈や文献をもとに、私なりにグランドツアラーの定義を検討すると
『長距離を安心して快適に走ることができる車』に帰結します。

前書きの通り、私は長距離を走ることが好きで、快適に長距離を走りたいと常々考えています。そう考えた時、グランドツアラーが、私の求める理想そのものであることがハッキリしました。

この結論から、ある程度車格が高く走行性能が担保されている車であれば、どんな車であっても私が考えるグランドツアラーになり得るのではないかと考えました。そして、私が現在メインで乗っているレジェンド、RC300h共にその素質は備わっていると思います。

今後は、自分の車を理想のグランドツアラーへと昇華させていくことを目標にしていきたいと思います。
Posted at 2025/11/24 00:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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