眼鏡少尉のブログ一覧

　先日、インテックス大阪で開催されていたこみっくトレジャーで購入した、ウマ娘のトプロこと、ナリタトップロードのステッカーをリヤウィンドウに貼ってみた。

　一応屋外用っぽいけど……まぁ定期的に貼り替えるということで。

　なんでトプロ？とか言われそうだが、よくわからないけど、彼女をすごく気に入ってしまったので（笑）。目下イチオシのウマ娘である。

　うちのしおいさんこと、ダイハツハイゼット401号は燃費記録をほぼ全部記録しているのだが、みんカラの燃費記録に入力しようとして、重大な事実に気が付いた。

一括入力モードないんかーい！

　2月20日に発生した交通事故の処理が未だに尾を引いている。

　相手方の物損事故処理の示談が今の今までずれ込み、先日やっと示談になったそうで。運転席側のドアだけ修理なのかと思ったが、どうも全損処理？にしたらしく、修理代金が200万越えとなっていた。

　事故の過失割合は80:20。
　まぁこれについては、こんなもんだろう。出会い頭、相手方一時停止有り、双方動いていたなどを加味すると、妥協すべきところか。

　相手方の人身的補償は既に終了している。
　そもそも怪我らしき怪我はなかったとのことで。

……問題はこっちだ。

　こちらの物損事故の補償については、こちら側の車両保険がおりたため、それで終わりらしい。なんでやーと思ったが、先代のしおいさん(ディアズワゴン、16万キロ走行13年落ち)の評価額は15万円wwwwwww　これの八割が相手から支払われたが、12万ほどの金額は車両保険を払った関係で保険会社が回収したとのこと。

　車買い替えるのに50万ほど持ち出してるんだけどなぁorz

　人身傷害と休業補償は、保険会社とうちの会社の書類ミスからいまだに算定額が出ないありさまである。ボーナスの減額分を追加する関係で、また書類が作り直しである。

　物損事故の示談が長引いたせいで、元々同時進行で進める予定だった人身補償の話がずれにずれてどうしようもなくなってしまった。

……弁護士立ててむしり取ろうかしら(真顔)

　気が付くと、オドメーターが4000キロを超えていた。
　一ヶ月点検はしていないのだが、車の整備を頼んでいる整備工場の担当が言うには、「オイル交換が無料になるくらいですよ？」とかなんとか。どのみち今年の年末に初回車検なんだけどね。

　5000キロになったら、オイル交換をする予定。オイルフィルターを交換するかどうかが悩ましいが(一応これが初回のオイル交換になるので)、塩漬けだった新古車だったことを考えれば、10000キロで代えてもいいのかなと。

　事故廃車の代わりとして買った車ではあるが、ほぼ新車に近い状態で買ったので、今回の子は、きちんとメンテしてやりたいところ。できればオイル交換とセットでタイヤローテーションもやっておきたい。ブリジストンのエコピアだし！w

　事故で廃車となった先代のディアズワゴンから引き継いだカーナビを取り付けてもらったが、今のところトラブルもなく動いている。バックカメラは付けてもらったのだが……やっぱり純正の位置(リアのドアノブの位置)に着けないと、カメラとしては使いにくいなぁorz　自分で取り付け直すか悩ましい。

　4ナンバーのベースグレードに近いハイゼットだが、乗り回している限りでは、特段不満がないことに驚いた。タコメーターがなくても不満が感じられないのと(そもそもNAのCVT車に必要かと言われると謎だが)、ノンターボでも、まぁまぁ問題はない感じ。ただ、CVTのジェットエンジンのような唸り音だけはどうにもならず、これは車検でCVTオイル交換かなぁと思案中。

　アイドリングストップ機能だけはどうにも我慢できないので(なんで右左折で停止するだけでエンジン止まるねん！)、アイドリングストップ解除用のケーブルは
買う。絶対買うw

　さしあたっての問題は、運転席回りの遮熱。
　一応断熱シートを挟んでみるつもりだが……

　車にお金掛けるのはどうかと考えつつも、思い付く限りだけでも、
・運転席周りの遮熱
・運転席と助手席足元のむき出しのフロントホイールハウスの鉄板部分の保護
・フロントとリアウインドウのフィルム貼り
・ナンバープレートフレーム
・運転席と助手席横のピラーのむき出しの鉄板に何か貼る(嫁からここに何か貼らないと夏の日差しで熱くなって火傷しそうとクレームがw)

そんなこんなで、まぁまぁ楽しく乗れている。


……肝心の事故の補償は、4か月たった今なお、示談に至っていない。物損は相手方の車の修理費問題でもめているらしく、当方の人身傷害の補償は、休業補償の計算ミスが発覚して振り出しに戻った。

　初めて燃料警告灯が点灯した。
　何やら警告音がピッと鳴って、燃料警告灯のマークが点滅？してから点灯した(ように見えたが)。

　前に乗っていたディアズワゴン(アトレーワゴン)は、燃料警告灯はガソリンが無くなってくると、ぼんやりと唐突に点灯した記憶がある。燃料警告灯が付いたからすぐにガス欠にならないのは知っていたので、アナログメーターの燃料計の針の位置で、「もうそろそろ入れないとなー」と判断していたのが懐かしい。

　新型ハイゼットカーゴは燃費も計算してくれるようだが、残り可能走行距離まで教えてくれる親切設計にちょっと感動した。便利になったなぁとしみじみ。しかし、ホントに残り13キロくらいしか走れないのかという疑問は残ったのは秘密である。