あなたの「青の瞬間」とは?
今年の正月は、2025年9月に中古で買った白い30プリウスで東北の田沢湖へ。
もちろんスタッドレスタイヤ装着済み。
新年元日の、日の出前に京都東ICから高速に乗り、進行右手に太平洋の初日の出、左手に新東名からの雲一つない富士山を見ながらの移動。最高。
圏央道に入りそびれて、そのまま都心を経由して東北道へ。
那須高原を過ぎたあたりから北の山に雪雲が見えてきて雪道走行を覚悟する。
福島県に入るとアスファルトは見えるものの時より横殴りの風雪に見舞われ、岩手県に入る頃は東北道は積雪ありの状態で速度制限50キロ。
途中、融雪剤を撒く作業車の後ろを走ることになり盛岡ICを降りた頃には真っ暗。
実は出発前日に、30プリウスのテールランプユニットを社外品に交換してすぐだったので、防水加工や取り付けに不備がないか心配で、SAのたびに目視で異常がないことを確認。お気に入りの社外品ユニットではあったのですが、ウインカーの通常点灯に難があり、もう一つの選択肢のシーケンシャル点灯で接続して防水加工をしていました。これだけの大雪の中の走行なのでランプが切れていたら洒落にならないなと。にしてもLEDライトはハロゲン球と違って発熱がないので走行中にライトのユニットにどんどん着雪してしまい、定期的に雪払いが必要でした。
盛岡ICを降りて風雪の国道を仙岩峠を経由して雫石へ。前を走る軽自動車のテールランプと電飾を頼りに、夜の風雪と地吹雪の中を安全走行。前を走る地元の車がなかなかのスピードで走るのを追いかけるのが大変でした。離れると前が道が見えなくなり進めないし、除雪が追いついていないので道幅は狭いし。FFでも何とかなるとは思っていましたが多少不安要素でした。
21時前に、約15時間の車の長旅も終わり、豪雪の田沢湖畔に到着。走り通しの元日でした。
翌1月2日、目が覚めて外を見ると、昨日の大雪が、嘘のように変わって青空に。それも青空が神秘の湖、田沢湖の静かな湖面に反射して、まさに青と白の世界。
湖面には、冷えた空気とぬるい水温の関係で蒸発した水蒸気が凝結して薄い煙のように立ち上り、神秘さを増しています。
家族での移動でしたが、家族はもっぱら寝るかスマホかという感じでした。それでもハイブリッド車の静かで低燃費な走行が心地よく、運転を楽しむことができました。ハイブリッドバッテリーももちろんですが、補機バッテリーやオイル、バルブなど、旅行前の徹底的な点検を済ませておいたおかげで、14万キロ近く走った我が家の30プリウスも、3日間の京都〜秋田の往復1,500kmの旅を何事もなく終えることができました。
ちなみに帰り道は渋滞回避のため、日本海沿岸道経由の北陸道経由で帰還しました。
後日談:旅行後、家族がポジション球を付けたまま丸一日プリウスを放置してしまい、ロードサービスを呼んだ翌日、オートバックスを梯子して買い替えたバッテリーもCaosでした。ロードサービス後は一晩中エンジンを切らずに駐車場に置いておき、朝そのまま10時開店のオートバックスへ向かいました。低燃費はそんな時も役に立ってくれます。
Posted at 2026/01/26 13:22:33 | |
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