ハブリング、ワイトレ、ジュラルミンナット取付②

フロント側にスペーサーとハブリングを装着。
隙間がなくピシッと装着できます。

ナットはこれを使用。

初のジュラルミン（？）鍛造ナットです。
色はブラックかイエローゴールドしか売っていなかったので、イエローゴールドを購入してきました。

本当は、ホイールのセンターキャップに合わせてパープルが欲しかったんですが、たまにはイエローゴールドもいいかなとw

重さを比較。

普通のナットは55g。

んでもってこっちは22g。
とても軽いです。

当たり前ですが、5個ナットをつけるので、


普通のナット
55×5＝275g

鍛造ナット
22×5＝110g

ホイール1本に対して
275-110＝175gも軽くなります。

リアはワイトレを装着するので、少しでもナットで軽くできます。
が、ネットを検索していると、耐久性等が不安のようですが、とりあえずつけてみて様子を見ます。

ナットに合わせて、バルブキャップもゴールドへ。

フロント、取付完了です。

ナットの規定トルクは110～120と記載があったので、112で絞めました。

リアにはワイトレをつけます。

以前オク産の汎用ワイトレをつけていましたが、ハブなしだったので、安定感がいまいち＆妙にリアに重さを感じたため、取り外しました。

なので、今回はハブ有のワイトレをチョイス。
重さも汎用品より軽いです。

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