ちっちゃくても、誇らしげに春を彩る一輪の花びら どんなに踏み潰されたって、僕は負けないっ! コンクリートの脇から太陽の光を浴びて春を届ける 僕も誰かに命を助けてもらったように、僕だって誰か救える日があるかもしれないから 今日はこれの実演を勉強してきた ここは、敢えて僕という表現にさせてもらってますが、特に意味はないからそこはスルーでお願いします…