ど素人でも初めて
RC4型2021年式オデッセイにTVキャンセラーを装着
苦労したポイント、解決策を含めて解説するので、取り付けを検討されている方のご参考になればと思います。
危うく、自損事故しかけた(なぜと思われますが、後半に報告します)ので、ご注意ください。
大変だったので長文です。
走行中のドライバーによるナビ操作、動画視聴は事故の元になりますので、同乗者のためのTVキャンセラー装着であり、装着に関しては自己責任でお願いします。
これまでDラーにTVキャンセラーを頼んでいましたが、いつも断られます。神様に祈ると、なぜかTVキャンセラーがついた状態で納車となっていました。
今回も神様にお願いしましたが、神様に見放されました(ちなみに仏教です)。
車をいろいろといじってきましたが、これまではショップ、Dラーでの装着でしたので、車イジリに関しては本当にど素人で、内装パネル外しも初心者です。
いきなりパネル外し、装着はできないので、みんカラで装着された先輩レビューを参考にして、RC3型オデの脱着、装着はyou tubeにあったので、それと他の車のパネル外し(パネルをゆらゆらさせてツメ部を確認していく、ツメを折ったなど)を事前に予習する必要があります。
先輩レビューに載せてある画像をすぐに確認できるようにしておく(画像保存)と、作業途中で行き詰った時に参考になります(かなり助かりました)。
私が作業した前日に、以前から見ていた
TK WORKSさんがyou tubeに作業動画をUPされていましたので、それもご参考ください。私も見てからすればよかったですが、作業後でした。非常に参考となるポイントが報告されてあります。
作業の重要さでいくと
8割:エアコンパネルはずし
1割:エイッ という壊れてもよいという潔さでのパネルはずし
1割:Parking Brake
となります。3番目はなんのこっちゃと思われますが、大事です。
最初は雨の日の立体駐車場で作業しましたが、暗すぎて途中で断念。
あともう少しでできそうだったので、人通りの少ない通りに移動して作業しました。
古いデジカメ撮影で、最初の画像がナイトモード撮影となり画像がブレてて、申し訳ございません。
準備品
・TVキャンセラー(アマゾンなどで販売あり、今回は知り合いからもらいました)
・子供用の粘土セット(内装パネル外しを持っていないので、代用品はないかとダイソーで購入、本当は本物がよいですがパネル外しには何本かあるとよいと思います)
・長めのプラスドライバー
・養生テープ
・ライト(作業途中で追加しましたが、雨の日や屋内での作業ではパネル外しの時に奥が暗いので、ライトがあるとよいです)
・ネジ落下防止のための薄い板状のものや、タオル
・ナビを取り出した時の下に敷くタオル
① ナビセキュリティー 一時解除
他のホンダ車の動画で一時解除していたので、一応、設定の項目からセキュリティ解除をしました。
必要なのかどうかはわかりません。
② ナビ右隣のパネルはずし
先輩のレビューでまずはここからとのことで開始。
周りに養生テープをはり保護し、プラスチックの細い部分で起こしますが、硬いです。粘土用なので先端がボコボコ曲がりましたが、パネルが壊れてもよいやと覚悟をきめてエイッとして、なんとか手前を外します。パカッと音がして外れた時は生まれて初めての経験で感動します。
そして、奥の部分もテープ保護して外します。
③ エアコンパネルはずし(地獄)
一言でいうと大変です。
作業された方、これから作業する方も頷ける一番時間がかかる作業です、なかなか取れません。
先輩レビューにもありましたが、助手席側の2個の床側のツメがなかなか外れません。30分以上格闘しました。
まずは助手席前のパネル部。
助手席のフタあけて、そこからパネル部にむけてプラスチックをすべりこませます。意外と硬いです。内側のフワフワ部からパネルに飛び出ている部位があるので、そこをさけてプラスチック挿入をします(私は飛び出ていた部位をゴシゴシして少しいたみました)

そこから助手席のドア側のも外していきます。
ここで上述したパネル奥の床側のツメ2個がひっかかってどうにもなりません。
薄い赤丸の部分です。

どんどん 握力、指先がダメになっていきます・・・・。
諦めて、今後は運転席側のパネルを外していきます(こちらもなかなか硬いです)。
ライトを使って確認すると、
助手席側の2個の床側のツメ部はパネルを斜め上に持ち上げると、固定具にちょうどひっかかる構造(写真を撮り忘れました)となっていました。
細い棒などで青いツメ部分を上から下に押して、固定フックにかからないようにするとパキッと音がしてやっと1個外れました。あとはパネルを運転手側、助手席がから両手で持ち、斜め上でなく、手前にひくと残りの1個もはずれました(感動の一瞬)。
細い棒で押さずに、パネルを両側から持ち、斜め上でなく手前に引くだけでも2個のツメを取りやすいのかもしれませんが、もう一回しなおす勇気はありませんでした。
ここでパネルをはずすのにシフトレバーが邪魔になります。
④ シフトレバーロック解除、シフトレバーを手前に移動(自損事故しかけました)
他の動画でシフトレバー解除の方法が重要になります。
シフト横の黒い部分のフタの助手席側にマイナスドライバーをつっこみ、起こしますがなかなか取れません。最後はどうにもなれ、エイッとしてやっと取れました。とるのにドライバーをこねないとできませんが、養生テープをしていましたが小さいキズがつきました。
ピアノブラック塗装部なのでやや目立ちますが、気にしないこととしました(後の自損事故しかけたのと比べれば、小さいので)。養生テープを厚めにしたがよいです。
外したフタ部になんでもよいようですが、動画のようにカギで奥を押した状態でシフトレバーをPからS(手前)に引きます。
ここで
事件発生 !!!!
慣れない作業で疲れたのか、メマイなのか体が浮いている感じになって、「あれっ、俺、どうした?慣れない作業で疲れたのか?」と思い、
外を見ると景色が前に移動していた、いや、車が後ろに移動していました。
ちょっとした坂道で作業しており、新しくきた車なので電動Parking Brakeを押し忘れていた!!!!!!!! のでした(凡ミス)。
助手席で作業していたので、とっさに運転手席に移動して、Parking Brakeをかけようとしたが、押すか引くかまだ覚えていないために引いてしまい(もちろんかからず)、すぐにブレーキを踏みました。数分間は心臓 バクバク状態、本当にヤバカッた。
1mちょっとは移動しており、人や他の車がいなくてよかったです。車の向きも壁側でなくて、広いスペース方向に向いていたのが不幸中の幸いでした。やはり神様はいたようでした(ちなみに仏教です)。
BMW 3ツーリングでのフロントリップのネットショップ詐欺にあった金額以上の修理代となるところでした。作業代金をけちったばかりに、高い代償を払うところでした。危ない、危ない。
と話は戻って、
シフトレバーを戻しエンジンをかけて、きちんとParking Brakeをかけてからエンジンを切りました。
ブレーキを踏みながらシフトレバーをPからSに移動し、ブレーキを放しても車が移動しないことを確認しました。
シフトレバーを放した状態で、エアコンパネル部を取り外せるようになります。

ある程度パネルを取り出さないと、ハザードスイッチのカプラーを外せません。
白い部分の中央部を細いものを押してやると、ハザードのカプラーが簡単に取れます。

TK Worksさんの動画ではエンジンをかけて、ブレーキをふみながらシフトレバーを移動させて作業されており、二人で作業すると安全でよいかもしれません。
⑤ ナビはずし
ナビ下のネジ3か所を外します。長めのドライバーが必要です。

中央部は落としても大丈夫ですが、両脇が落ちると大変です。たまたまスポンジの細長いやつがあったので、下に敷いて落下防止としました。
まずは落としても安全な中央のネジから。
結構硬く閉めてあり、さらに握力が奪われます。うまく取り出します。
そして、両脇のネジですが、最後のネジを取ろうとして、握力が奪われていたのと先ほどの自損事故しかけた影響で心臓がまだバクバクしていたので、手元が震えて・・・
ネジを落としました!!!!
が、
スポンジがうまくネジをキャッチしてくれました。
両脇のネジ取りは下になにか敷いたが安心、安全 です。
ちなみにネジのワッシャーは落ちないので安心してください。
私はすぐに落ちるのではないかと思っていました。
他のレビューではナビを持ち、手前にエイッと引いて、ナビを周りのパネルごと取り出すとありましたが、私の場合はナビ本体だけが外れました。
ナビにつながるコードが短く、周囲のパネルもやはり取る必要があります。
ナビ本体から取り出しておくと、周囲のパネルは引くだけなので、逆に取り出しやすかったのかもしれません。
⑥ TVキャンセラー取り付け
他のレビューを参考にして、キャンセラーのカプラーがあらかじめどこに取り付けるかを知っておかないと、パニックになります。
詳しい写真は疲れてしまい忘れましたが、ナビの一番下縁にある列の運転席側になります。
上からのぞいて、取り付けようとしましたがキャンセラーのカプラーがつきません。アレッとこれまでの作業が無駄かと一瞬思いましたが、カプラー取り付けの場所を間違っていました。
上からみると、フロントガラスが邪魔で全部見えませんので、ナビ下の一番運転手よりと思いますが、助手席側からナビ裏を見るとナビ下縁の列の運転席側から2個目の挿入口となります。一番運転席側よりのカプラーは空きで、なにもかましてない部位になり、上からのぞくとその間違った部位に挿入しようとしていました。
カプラーはナビ下縁の運転席側から2番目(1番目はカラ) です。
キャンセラーのアース部をナビの横の固定ネジにかませます(写真撮り忘れ)
⑦ ナビ戻し
レビューでは外す手順を戻すだけと書いてあるのが多いですが、ナビ本体とネジ穴部がずれているのでヤヤ大変です。

パネルをナビにつけてナビを戻し、下に落下防止を敷いて、固定穴があうようにナビ本体を少しひねりながらネジ穴を修正してネジを戻します。
この状態でシフトレバーをPに戻し、少し走行しモニターを見れることを確認します。
⑧ パネルとりつけ
シフトレバーをSに移動させ、エアコンパネルにハザードのカプラーを戻して、各パネルを装着します。
私と戦ってくれた戦友たち
事前の準備、明るい場所、平坦な駐車スペース、なによりもParking Brake!!をお忘れなく(お前が言うなと聞こえそうですが・・・・)