
自分はWRC日本開催を毎回観戦してますが、通常の林道観戦やサービスパークでは飽き足らない感じになってきたので、今回初めてTeamExperienceという高額プランを参加してきました。
当日朝、新幹線で名古屋へ移動、地下鉄で豊田市駅下車、徒歩で豊田スタジアムの集合場所西ゲート11:45に向かいました。受付を済ませると自分が参加するM-Sport(フォード)は自分と相棒のO氏を含めて5人でした。Hyundaiは7人。toyotaは完売。
最初は、昼食 @チームレストラン or WRCケータリングテントということで、M-SportはWRCケータリングテントでした。運営業者は都内のイタ飯屋さん。希望するチーム関係者、オフィシャル等の団体が使用する場所とのことです。3チームの中でこの場所が一番おいしいらしい。このイベントのために、機材と食材を車で東京から運んだそうで実際、どの料理も美味で質の高さを感じました。飲み物もアルコール含め自由にチョイス可能でしたが、あとが心配なので自分はソフトドリンクで済ませました。
13時頃にサービスパークを出て徒歩約15分でスカイホール豊田に移動し、次は「WRCヘッドクオーターツアー」。ヘッドクォーターとはラリー競技の運営を管理する司令部で、FIAを中心に管理スタッフが詰めている場所です。写真撮影禁止、静粛にという注意事項を聞いて我々のグループは体育館の2階から最初は見学。バスケ2面分くらいのスペースに間仕切りが作られ、小会議室や休憩場所、ヘッドクオーター室などが作られているのがわかりました。その後、1階へ降りてヘッドクオータ室の中に入りました。各SSやチェック場所のライブ映像が見えるモニタや、競技参加車ゼッケンが並んだ電光パネルなどがありました。クラッシュや何らかのトラブルが発生した際は、ここで競技の継続やキャンセル等のジャッジをしていくのでしょう。普通は見られない場所なので興味深かったです。
次は、再び15分程度徒歩移動して「豊田市SSS(SS14)観戦」。河川敷の舗装路と公道を組み合わせたステージです。観戦場所は、長く見られる場所に拘った設定とのことで、確かに橋の下でのドーナッツターンから土手を上がってステージフィニッシュする橋に向かう直角ターンまで長く走行シーンを楽しめるスポットでした。残念なのは、メインイベントがあるサービスパークへ戻るためWRC1の車両が通過した時点で移動しなければならなかった点とスタート時間が17時半ごろと遅く暗い点でした。
最後は、再び徒歩約15分を経て豊田スタジアムのサービスパークに戻り18時半ごろから本日のメインイベント「チームエリアツアー」です。M-Sportは広報担当のエミリーさんという女性がサービス中のマシンのそばでチームのことを色々説明し、自分たちの質問にも答えてくれるという時間になりました。M-Sportのマシンメンテはこの日は順調な走行だったためオイル交換等の軽いメニューで即終了。エミリーさんの説明は英語ですが、アテンドでついていた女性が通訳してくれました。後日、O氏がエミリーさんを調べてくれまして、この方でした。
https://www.m-sport.co.uk/emily-chapman
チャップマンと聞くとF1の有名な方を思い浮かべますが何かご縁がある方ですかね。また会う機会があって親しくなれていたら、ちょと質問してみたくなりました。
その後、終了で戻る途中にToyotaやHyundaiのサービスの前も通過するため、そこでも写真を撮らせてもらいました。一般入場の方の視線を背中に感じながら、前にさえぎるものがない自由な視点で写真が撮れるのが良かったです。また、Hyundaiは#16フルモー選手のマシンがトランスミッションの交換作業をしていたので、その様子をじっくり見させてもらいました。最終的に19時半ごろサービスパークを退出し解散となりました。

当日、お土産としてもらったのはチームウエア、WRCポンチョ、WRCトートバッグ、M-Sportフォードの写真でした。チームウエアはサイズが希望通りにならずXOだったのは残念でしたね。
この日は2万歩以上歩き、約7時間の体験だったので最後は多少の疲れを感じましたが、これまでにない貴重な体験が幾つか出来て興奮してました。高額ツアー代金は20万円!ということで、興味のない人からすると「アホ」という金額ですが、F1なんかよりは明らかに格安なはずで、自分としてはまあ妥当かなと思いました。また、こんな体験をしてみたいですね。
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Posted at 2025/12/28 21:43:57 | |
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