さて、問題です。
左の写真には、とっても不思議なモノが写っています。
さてそれは何でしょうか?
ヒント:私の視線の先に・・・
正解は最後に。
えぇっと、備忘録です。
◎FIRST ATTACK
スタート:11時30分
気温:約30℃?
減衰セット:F3/4、R5/8
空気圧:走行前冷間(F2.2、R2.3)、走行後温間(F2.7、R2.7)
油温:Peak103℃
水温:Peak103℃
Best Lap Time:1’13.805
Q1は初めてドライでの鈴鹿南(2回目)、しかも公式タイムアタック戦ということで緊張しまくり。迷惑掛けちゃいけないと後ろばかり気にして譲って走ってたのと、暑さで集中力が切れてタイム的には20秒から15秒の間を行ったり来たりの乱降下で安定せず。結局15周中の終盤14周目にやっと午前のベストタイムを計時。
◎SECOND ATTACK
スタート:15時30分
気温約25℃?
減衰セット:F3/4、R5/8
空気圧:走行前冷間(F2.0、R2.2)、走行後温間(F2.5、R2.5)
油温:Peak104℃
水温:Peak100℃
Best Lap Time:1’12.353
Q2は少し気温が下がって、幾分落ち着いた中でスタート。午前中にスリップサインが出てるRE-11でもグリップする事が判ったので、今回でタイヤを使い切るつもりで行く。それと、昼休みのレッスンで言われた通り、コーナー進入時の最初にガツン!っとブレーキを利かせることを意識する。すると2周目で早くも14秒台に突入。後は後続の速い車に道を譲った周以外は14秒台が安定して出るようになるが午前のタイムは上回れない。
セッションも中盤から後半に入ろうかという11周目のアドバンコーナー。後方から猛烈な勢いの二台が背後に迫り、エスケープゾーンに避けてやり過ごす。っと、ここで自分頭の中でナニカのスイッチがONに…。「○☆%△!!」、「□$@#凸!!!」
翌12周目、13秒687でQ1自己ベスト更新。13周目13秒800。そして16周目に本日のベスト12秒353を計時。でもこの時も最終コーナーの立ち上がりからストレートで後続車に道を譲ったので、あの時そのまま踏み切れていれば11秒台も夢では無かったか…も?(タラレバは言わない約束(笑)) まっ、スイッチONの後は午前を上回る13秒台が安定して出るようになったし、楽しかったから満足。(^^)v
↓今回のタイムアタック戦で使い切ったタイヤ。
左下のフロントタイヤは綺麗な状態ですが、右側のリアタイヤは表面がデロデロに溶けて、ゴムカスがこびりついています。これは何が原因なんだろう?リアが流れてる?それとも踏ん張り過ぎ?またはリアの内圧が高すぎた?これは良いの悪いの?普通?んーわからん。誰かおせーて。(^^;;;
↓ってワケでタイヤ交換しました。^^
これでまた当分は走行会に行けないな~。だって勿体無いもん。(爆)
↓なんか新品のRE-11ってこんなに太く見えたんやね。(汗)
※備忘録:走行距離32,700km
クイズの答え:コペンの赤い屋根から太陽が昇ってる。(核爆)
Posted at 2009/09/24 01:22:45 | |
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走行会 | 日記