今日は先日の筑波2000走行会のデータと車載映像を見てみましょう。
まずはデータからです。
【データ編】
主催者:K-1スポーツ
開催場所:筑波サーキットコース2000
日時:2009年7月8日
第1走行 10:30~10:50 ハーフウェット
第2走行 11:10~11:30 ドライ
第3走行 11:50~12:10 ドライ
天候:曇り時々雨
気温:アメダス下妻のデータより
10:00 25.0℃
11:00 26.3℃
12:00 26.8℃
13:00 25.7℃
〇走行データ
タイヤ:A048 245-40/17
使用10回目(裏組3回目) 3部山(ショルダー1部山)
減衰力:F:4/R:4(前回より1段down)
EVCモード設定:Bモード120Kpa(オーバーシュート無し)
タイヤ圧:冷間 F:1.80/R:1.80
温間 F:2.10/R:2.00
調整 F:1.80/R:1.80
DCCD設定:AUTO LOCK-2
最高油温:103℃
最高水温:95℃
最大ブースト:125KPa
BestTime:1'06.636(Lap34/36)
speed:171.783km/h
SectionTime SectionBest
Sec.1 27.409 27.409
Sec.2 27.082 27.082
Sec.3 12.145 12.145
Total 1'06.636 1'06.636
speed 171.783 171.783
(参考データ)
Date:2008/10/22
BestTime:1'06.636
Speed:174.475km/h
データからは特に見るところはありませんね。
気温が高いとはいえ6秒は切らないとダメでしょう。
まだまだクラッシュからのリハビリ不足です。
【車載映像編】
う~ん、どう見ても
全開恐怖症でしょう...
アクセルは早く戻すし、ブレーキは早すぎの上に減速しすぎ...
しまいにはS字ではアクセル抜いてるし、全開でいけるはずのダンロップ下80Rから2ヘアまでの区間でパーシャルなんてまったくのヘタレです。
まだクルマの動きが信じられない...
次は9月27日だ!!
その前にやまなし行っとくかな...
Posted at 2009/07/10 23:01:00 | |
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