
本日、沖縄よりタービンが戻ってまいりました。
色々写真を撮影した後、これに必要な社外品ガスケットをいつも行くラリーショップへ取りに行き、そのまま千葉にあるクルマを預けているショップへと宅配便にて発送いたしました。
年末も近いためすぐには直りませんが来月半ばには修理が終わりそうです。
果たしてこれでトラブルに泣かされた1年が本当に終わるのか、それとも来年も続けて呪われ続けるのか...
さて、そうするとその後ですがクルマが戻ってきましたら雪・氷用に純正脚に戻すことになります。脚の組替は自分で作業すると思いますがその後はアライメント調整のためショップに預けますので一緒に延期になっていたフロントブレーキキャリパーのオーバーホールを依頼しようかと思います。
う~ん、果たしてこのタービンはどのような感じになるのでしょうか?
ハイフローにしてはいますがレスポンス重視で作ってもらいましたのでブローしたタービンよりはパワーは下がるかもしれませんが上と下のバランスは前より良くなっていればベストかと思います。
ブローしたタービンが上での伸びがいい反面、低いギアでのレスポンスの悪さ(実際は悪いというほどではないですが上との差が大きいもので...)がありましたので上手く改善できれば...
はよ直らんかな...
Posted at 2008/12/21 22:29:24 | |
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