ドアスタビライザーもどき(長距離再インプレ)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
※ページ内の走行画像は生成AIによるイメージです。
前回作業したドアゴム部へのゴムクッション追加の続きです。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3779994/car/3816158/8542071/note.aspx
取付け直後は収まりの良さやロールの減少が印象的で、「これはスゴイ効果や😳…」と驚きました。
ただ、効果が大きいということは何かしら悪影響など、バランスの変化もあるのでは…と考え🤔
今回はあらためて、ショボい感度センサーを全開🙄にして一般道のみの長距離走行を行い、その辺りをじっくり検証してみました。
まず気になったのは、約50km/h以下の低速域での乗り心地です。
以前よりもわずかに細かな突き上げが増しているように感じました🤔
ドア開口部の密着を強めたことでボディのしなりが減り、これまで微妙に逃げていた入力がよりダイレクトに伝わるようになったのかもしれません。
良く言えばソリッド、悪く言えば少し落ち着きがないかな、といった印象でしょうか…
一方で、50km/hを超えたあたりからは逆の印象に変わります😳
連続する速い入力に対しては足回りが良く動き、それに対してボディの動きの遅れが減ったのか、揺れの収まりが良くなったように思います。
前回触れた、取付け前にわずかに感じていた“ブルつき”も、やはり減少しているようで、中高速域では以前よりも乗り心地が向上したと感じました。
何故そうなるのか、私の頭ではイマイチ理解できていないのですが、低速域と中高速域では、入力の周波数が違うとかそんな感じなのでしょうか🤔…ウ~ンよく分かりません…
2
そして今回の長距離テストで、あらためて強く感じたのがコーナリング時の変化です。
アイはシャシーバランスの良さからか、以前からコーナリング時にステアリングの舵角が一発で決まりやすい特性があると感じていましたが、今回はその感覚がさらに明確になった感じがします🤔
ロールの収まりが早くなったことで姿勢変化が読みやすくなり、狙った舵角にスッと収まる感覚があります。
結果として、以前よりも若干少ない舵角で曲がれているように感じる場面が多くなりました。
さらにこの日は春一番(?)が吹き、かなりの強風でしたが、横風を受けた際の挙動も以前より安定している感覚がありました。
アイはフロントにエンジンが無いレイアウトの特性上、やや横風の影響を受けやすい印象ですが、今回はかなりの強風でも、ハンドルを取られる感覚が少し軽減されたように感じます。
ボディの一体感が増したことで、横風などの外乱に対する乱れが少なくなり、応答が穏やかになったのかなといった印象です🤔
一方で、以前は出ていなかった助手席側ドアからの軽いビビリ音が、低速走行時やアイドリング時などに時折発生するようになりました。
見てみると内張りのクリップが1つ劣化気味だったため、そこを少し手直しすると正解だったようで解消し、その後は再発していません。
ドア&ボディへの振動の伝わり方が変わり、これまで目立たなかった部分が共振しやすくなったのかなと思います。
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今回の変化をまとめると
・低速域では乗り心地がやや悪化
・中高速域では乗り心地が滑らかに安定方向へ
・コーナリング時の姿勢変化が読みやすくなり、舵角がより決まりやすくなった
・横風に対する安定感が向上
・ビビリ音の微増
といった印象でした。
ドアゴムの強密着によって、若干硬さを感じる低速時の乗り心地や、ビビリ音の発生といった変化があったことを考えると、ハンドリングなどに良い効果があったとしてもメーカーはこの辺りを気にして、ドアゴムをあえて密着させていないのかなという気がしました🤔
予想していた通り効果が大きい分、悪化面も少しありましたが、個人的には走らせるのが前より楽しくなり、トータルで見れば満足度は高いです。
長々と書いてしまいましたが、ビニールテープや小さなゴム板クッションだけで、良くも悪くもこのような変化があるというのがホントに面白いですね☺️
機会(やる気)があれば、ゴムの厚みや材質を微調整しつつ、もう少し低速域とのバランスが取れないか、今後も引き続き検証してみたいと思います。
【追記】タイヤの空気圧を220kPaから210kPaへ下げたところ、低速域の硬さはほぼ解消しました。
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