
500の機嫌が良いもので(?)前回に引き続き非クルマネタ失礼します。給湯器は今の所、好調です^^;
私の人生観に影響を与えたといっても過言でないもののひとつに、Michael Jackson があります。
私は中高生時代にバンドまでは組まないものの尾崎豊、X-JAPANなどに没頭していました。といっても彼等からイメージされがちな学生時代ではなく、私は自分で言うのもナンですが…とてもマジメなつまらない(?)学生でしたので^^;
私のMJとの出会いは、大学時代アメリカに留学した際に知り合った友人から借りたBADでした。当時、名前は知っていましたが、作品を良く聴いたのは初めてで、あの時の衝撃は今でも覚えています。それから本当に毎日MJ漬けでした。
それから暫らく経ち2009年、衝撃的なニュースが飛び込んできました。MJがファイナルライブをやる。
彼の作品はほぼ全て揃えていますが、リアルで彼のパフォーマンスを目にしておらず、いつの日かその時が来たら何としても行こういう思いが以前からありました。
彼がライブ発表後、なんとかチケットを入手しロンドン行きを決めて、暫らくしたある日。
この間、僅か一月。
いつも通り会社に着きひと段落した頃、PCをログインしIEを開くと…ニュースのトップにMJが緊急搬送とあります。その後、ニュースが断定的になり死を伝え始めます。しかし、彼にはこれまでこの手のデマは何度もあり、今回もライブ前だからまたデマであろうと、そう思おうとしました。しかし…程なくして公式発表されましたが、悪寒と共に放心しあの日は一日何も手に付きませんでした。まさに激動の一ヶ月でした。
その後リハーサル映像が映画化され、私も初日を六本木で、2度目を亀有で観賞しました。劇場で隣に座った御婦人と共に涙なしでは見れませんでした。そして、早くも先週27日に特典映像を追加してDVD&BDになりリリースされました。80~90年代の彼とは違ったいや輝きを増した彼がそこにいます。
彼のセレモニーの様子が公開されましたが、棺の中から生き返るというパフォーマンスを見せてくれるのではないか、と…しょうもない夢を今でも見てしまいます。
しかし、尾崎豊や亡くなった多くもそうでしたが、死によってメディアはそれまでとは180度変わり、神格化しようとする。死というプロモーションによって新たなファンを生み、映画の興行収入は3年ぶり2000億円超を記録し、DVDは初日だけで「崖の上のポニョ」の2倍近い16億円超を売り上げたそうです。MJは晩年、本来注目されるべき音楽とは別の所で、誤った方向へ情報を流されメディアに踊らされたのが残念でなりません。
(その辺りも尾崎豊と重なって見えてしまいます。単なる偶然ですがTHIS IS IT内の赤いシャツとシルバーのジャケットの衣装も尾崎のラストライブの衣装と良く似ていたり。。)
THIS IS IT が実現すれば素晴らしいものとなったと思うと残念でなりません。
まさにファンが求めていた"THIS IS IT"であったでしょう。
しかし、彼の残してくれたものは色褪せることなく、これからもファンの心の中でその輝きを増し続けます。
映画では彼のTHIS IS IT への意気込みが溢れていた。
拘りの L ・ O ・ V ・ E が随所に溢れていた。。
MJ…I miss you.
Posted at 2010/02/01 03:11:27 | |
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