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吉田 匠のブログ一覧

2010年01月19日 イイね!

プリウスのプラグインハイブリッドに乗った。

プリウスのプラグインハイブリッドに乗った。皆さん、お久しぶりであります、ちょっとバタバタしていて更新が滞っておりまして、申し訳ありません。

で、本日はプリウスのプラグインハイブリッドのプレス体験会に参加してきました、水道橋にあるトヨタ東京本社から、お台場にある同じくトヨタのメガウェブまで往復するというコースでね。

プラグインハイブリッド=PHVというのは、文字どおり家庭その他で電源プラグを挿して充電できるハイブリッドカーで、いわばハイブリッドカーのEVの部分を成長させたクルマであります。

プリウスPHVは、3代目プリウスをベースに、トヨタとして初のリチウムイオン電池を採用してバッテリーの容量を大幅にアップ、同時に外部充電機構を加えたもので、エンジンやモーターのシステムそのものは通常のプリウスと変わっていないのだそうです。

EVとしての性能は、EVのみによる走行距離23,4km/h、EV時の最高速100km/h、EV走行を含めたPHVとしての燃費57.0km/リッターという数値が公表されています。

つまり、都市内の移動程度の距離ならエンジンを始動しないEVとして走り、その限界を超えたらハイブリッドカーとして長距離もこなす、というクルマなわけです。

実際に走ってみると、水道橋からお台場まで主に首都高を使った14.2kmはもちろん完全EV走行で到着、インジケーターによればEV状態であと5.0km走れるとのことでした。

で、その間の燃費はというと、ガソリンをまったく使っていないので無限大、インジケーターは99.9km/リッターを示していました。

お台場からの帰路は敢えてフル充電せず、しかも遠回りして走り、13.5km走ったところでバッテリーが空になってエンジンが始動、そこからは普通のハイブリッドカーになって水道橋に到着しました。

帰路の19.1km区間の燃費は76.9km/リッターで、往復33.4kmの平均はインジケーターでは依然として99.9km/リッター、つまり100km/リッターを超えているということであります。

ま、要改良点はいくつかあったにせよ、高度な燃費性能とナチュラルなドライビング感覚をけっこう巧く両立させたクルマに思えたし、どこまでEVで走れるかといった、ある種のゲーム性を持っているのも愉しいと思いましたね、スポーツカーに求められるドライビングファンとは別の意味で。

しかもこのプリウスPHV、開発主査がなかなか柔軟な発想を持った(ように見える)人物だったので、2012年の本格市販開始までには一段と面白いクルマに成長していくのではないか、という期待を抱かせてくれたのでした。

やっぱりクルマって、人間がつくるものですから・・・。
Posted at 2010/01/19 22:11:55 | コメント(6) | トラックバック(1) | 日記
2010年01月10日 イイね!

こんなプジョー、知ってますか?

こんなプジョー、知ってますか?プジョーが再構築したブランドアイデンティティの立ち上げを全世界ほぼ同時に宣言したのは、2日前のことでした。

ルノー、シトロエンと並ぶフランスの3大ブランドのなかで、昨今のイメージとちょっと違って、かつて最もオーソドックスなクルマを生み出してきたのはプジョーでした。

例えば、シトロエンやルノーが逸早く前輪駆動を採用したのに対して、最後までフロントエンジンの後輪駆動、つまりFRのクルマを作り続けていたのがプジョーだったりとか・・・。

ところで写真のクルマ、といったってもちろん1/43のミニチュアカーですが、プジョーの何というモデルだか分かりますか。

ご存知のフランス車エンスーも少なくないと思いますが、1970年代の「104Coupe」、「クーペ」というより、フランス風に「クペ」と発音したくなるクルマであります。

今日の107の祖先である104は、1972年にまず5ドアのベルリーヌがデビューしたんですが、同年にルノーが送り出した5=サンクは、どんな小型車でも4枚のドアを備えているのが当たり前だったそれ以前のフランスの実用車の常識を破った3ドアとして登場、しかもそれが大ヒットしたのでした。

そこでプジョーが5ドア104発表の1年後にデビューさせたのが、この104クペだったのです。

クペはベルリーヌよりホイールベースを190㎜、全長を215㎜短縮したクルマで、ホイールベース2230㎜、外寸は3365×1520×1340㎜というサイズ、ミニチュアの写真からも分かるように、テールゲートを備えたハッチバックですね。

標準モデルのエンジンは945ccだったんですが、後に加わったスポーティモデルのZSは1.1リッターの66psエンジンを搭載、4段MTを介して車重780㎏のボディを、当時のこのクラスとしては速い155km/hまで引っ張ったのでした。

スタイリングに関していえば、デザインワークはもちろんピニンファリーナによるもので、ボディサイドにプレスの凹みが走っているところにピニンファリーナらしさが明確に表現されていますが、いずれにせよ5ドアではいかにも実用車然としていたスタイリングが、ボディ後半部をちょん切ったことによってぐっと軽妙な遊びグルマっぽい雰囲気を持つに至ったところが面白い。

道具としての便利さを若干失うことによって、自動車としての魅力が増したというクルマ、他にも色々ありますよね。

近年のプジョーでいえばCCシリーズだってそうだし、新しいRCZもその路線だといえます。

ルノー・サンクに対する苦肉の策だった、という背景はあるにせよ、お堅いイメージのプジョーが70年代にこういうクルマを生み出していたというのは、覚えておいていいんじゃないかと思います。

ところでプジョー104クペ、日本に正式に輸入されたかどうか覚えていないんですが、どなたかお持ちの方、あるいはお持ちの方をご存知の方、いらっしゃいますか?

もしも、「持ってるよ~!」あるいは、「持ってる人を知ってるよ~!」という方がいたら、ぜひコメントください、ま、たぶん日本にはいないだろうと思うケド。
Posted at 2010/01/10 17:30:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月07日 イイね!

わが頭のエンジン、未だ全開にならず・・・。

わが頭のエンジン、未だ全開にならず・・・。早いもので年が明けてもう1週間が経ちました。

僕の頭のなかの仕事絡みのエンジン、まだアイドリングプラスで回転中といった状態です。

写真にあるヒーリー・スプライトのAタイプユニット、始動性は抜群ですが、鋳鉄ブロック&ヘッドという構成ゆえに温まるのが遅く、昨今の冬の朝などは、早めにスタートすると2000rpm前後でトルクが出ません。

ま、僕の頭、このOHVのAタイプエンジンほど古臭い構造とは思っていないので、ジュニアZのアルファ・ツインカムの写真を載せようと思ったのですが、このPCのなかに発見できなかったのですね、そいつが。

いずれにせよわが頭の仕事を司るエンジン、掛けてすぐに全開、というのは昔から決して得意ではなかったかも。

というわけで、まだ原稿があまり進んでいないと某誌の編集者にメールしたら、「急に回転あげると壊れますから」という、優しい返事が帰ってきたのは嬉しかったですな。

それやこれやで、2010年ペースに向けて徐々に回転を上げつつある、スポーツカー親爺の頭のモータージャーナリストとしての部分でありました。
Posted at 2010/01/07 20:38:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月01日 イイね!

スポーツカー親爺から、新年のご挨拶。

スポーツカー親爺から、新年のご挨拶。新年、明けまして、おめでとうございます。

いやいや、東京はまさに元旦らしく晴れわたった、すこぶるいいお天気。

ロードスターやコンバーチブルやカブリオレを持っていたら、オープンにして走らない手はないゼというお日和なので、もちろん僕もスプライト・マークⅡの幌を外して、近所を軽くを走ってきました。

凛とした寒さはあるけれど、お正月らしい緩い空気のなかを、旧いスポーツカーをオープンにして適度なペースで流す気分はまさに最高、クルマ好きに生まれてよかったと、心から思うひとときでありました。

写真は家に戻ったスプライトですが、手前に写っている門松がお正月らしいでしょ。

ところで、世の中の状況は相変わらず厳しく、むしろ去年以上に厳しくなるのではないかなど、自動車業界には依然として悲観的なムードが漂っているようですが、ま、スポーツカー好き、クルマ好きの皆さん、元気にいきましょう!

僕もこれからの1年に向けて、あれもやりたい、これもやりたい、というアイデアは色々と浮かんでくるのですが、果たしてそのなかの幾つを実現できることか?

そのなかの幾つかが実現できそうになったら、あらためて皆さんにもお知らせしましょう。

去年元旦のブログには、もう還暦を過ぎて2年になるのだから今年は仕事のペースを適度にスローダウンして、なんて書いた記憶があるのですが、必ずしもそうはいかなかったので、今年はペースなんか決めずに流れに任せていこうかと・・・。

というわけで、2010年もスポーツカー親爺を、どうぞよろしく!
Posted at 2010/01/01 17:08:07 | コメント(25) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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「『CG classic』、本日発売です! http://cvw.jp/b/378570/41743063/
何シテル?   07/20 15:38
今から8年前、つまり2007年の誕生日にいわゆるひとつの“還暦”を迎えちゃいましてね、したがって今年2015年の4月22日で68歳、というわけですな。ガキの頃か...
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