【DS3 DIY】突然のスモール不点灯!安物LED抵抗(ゴースト防止)の配線抜け修理に挑戦
愛車DS3に取り付けて約1年。スモールライトのLED化に伴い装着していた「ゴースト点灯防止抵抗(T10用)」。
ある日の夕暮れ時、ふとフロントマスクを見ると、片側のスモールライトが消えていることに気づきました。「あれ?球切れかな?」と思い確認してみると…
:衝撃の事実!配線が根元から…
「ええっ!?」
なんと、抵抗器の根元から配線が2本とも完全に抜けてしまっていました…。なぜこんなところが抜けるのか、一瞬呆然。
この抵抗、全体がアルミヒートシンクになっていて熱には強そうなんですが、配線の出口部分は樹脂で固められているようです。よく見ると、配線がスポッと抜けたような跡が。
約800円という「安物抵抗」だったので、振動か熱による劣化で接着が弱くなっていたのかもしれません。買い直すのも勿体ないので、ダメ元で修理してみることにしました。
今回の修理対象(参考画像)
修理に入る前に、この抵抗が本来どういう構造だったのか、商品画像(2枚目〜5枚目)を使っておさらいします。
■全体像
本来は、このように片側がT10ウェッジソケット、もう片側が車両側ソケットに繋がるカプラーになっており、その間にアルミケースに包まれた抵抗(ワーニングキャンセラー)が割り込む形です。
■各部詳細(ソケットと内部構造)
左がLEDバルブを差すT10ソケット、右が車両側カプラーの中身(端子)です。
■仕様とサイズ
アルミヒートシンクには仕様がプリントされたラベルが貼ってあります。「LED WARNING CANCELLER」「12V 3.2W」などの記載がありますね。全長は約165mmです。
修理作業開始:執念のリペア
配線が抜けてしまったアルミケースの端(樹脂部分)を観察します。
残った端子の除去: 樹脂の抜けた穴をよく見ると、ここに細い針を慎重に差し込み、引っ掛けるようにして引っ張ると、上手く抜き取ることができました。これで基板の接点が見える状態に。(基盤を取り出す)
はんだ付け: 抜けてしまった配線の被覆を少し剥き、基板の接点へ慎重にはんだ付けします。なんとか2本とも接続完了。(難易度:低く)簡単作業
点灯テスト : 車両に繋いでスモールをオン!無事に点灯し、ゴースト現象も出ないことを確認しました。OKです!最後に、蓋となる樹脂を元の形に戻しました。
エピローグ:修理から3か月、経過良好!
「安物だから仕方ないか…」と半分諦めモードでの修理でしたが、DIYでなんとかなりました。
この修理を行ってから現在まで約3か月が経過しましたが、今のところ左右とも不具合なく元気に点灯しています!
今回は運よく基板が生きていたので直せましたが、もし同じような症状で悩んでいる方がいれば、買い換える前に一度根元を確認してみる価値はあるかもしれませんね。
愛車の手入れは、こういうトラブルも含めて楽しいですね。以上、DIY修理レポートでした!
今回は、運転席側でしたが、次は助手席側が抜けるのか?
スピリチュアルです。
なんちゃって。。
Posted at 2026/03/22 10:10:07 | |
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