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blackpeachspのブログ一覧

2026年03月22日 イイね!

通勤・通学・送迎に必要十分なコンパクトカー

コンパクトカーのため居室や荷室が広くないので、家族全員で長距離ドライブに行ったり、ウィンタースポーツやキャンプ等のアウトドアには不向きだが、走行時のダイレクト感・レスポンスの高さと燃費の良さを考えると、通勤・通学や助手席に家族を乗せての送迎やドライブなら十分な性能と装備がある車。
ただ、コンパクトカーでハイブリッドとは言え250万前後の価格は、他の車を選択させてしまうと思う。
Posted at 2026/03/22 19:19:21 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年03月21日 イイね!

祝★ヤリス納車!

祝★ヤリス納車!2026年3月中旬、ようやくヤリスHV(E-Four)のGグレードが納車されました!
とは言っても2026年年次改良モデルではなく、2025年年次改良モデルなので電動パーキングブレーキもアームレストも装備されていないモデル。
なので、2026年改良モデルでは変更がなかった部分について感じたことを記載します。

さて、これまでヤリスオーナーのレビューを見ていると、燃費性能やコンパクトカーとしての取り回しの良さ等は好印象であるように感じられたが、以下の点が気になっていた。

【レビューからの不安点】
・三気筒エンジンのエンジン音
・静粛性
・ヘッドレスト一体型フロントシート
・後席の狭隘性

今回納車後にある程度走行してみて、上記の不安点について実際にどのように感じたのか、個人的なファーストインプレッションを書いていきたい。

①駆動系(モーター・エンジン)
購入モデルはHV・E-Fourモデルなので、フロントにモーターとエンジン、リアにモータが装備されている。
発進時はモーター駆動で、基本的にフロント・リアの両方のモーターが駆動するのだが、滑らかに発進し推力不足を感じさせることはない。発進後、低速域でもモーター駆動での走行だが基本的にフロントモータのみの駆動で、リアは発進後に駆動することはほとんどない。そのため、電気式四駆ではあるが基本的にはFF車と思った方が良い。
しかし、フロントモーターは力強い走りをし、かつ駆動音は静かなので、走行していて駆動音や推力に関しての不満を感じることはなかった。
モーター駆動後、速度が70㎞以上になるか、アクセルに踏み込みに対してモーターのみでは推力が足りない場合、そして、モーター駆動用バッテリーが不足している場合は、エンジン駆動に切り替わる(または同時駆動)となるが、この3気筒エンジンの評価があまりよくない。これはヤリスの問題というよりは3気筒エンジン特有の問題なのだろうが、エンジン音が気に障る人が多いようだ。
これまで乗っていた3代目ヴィッツの4気筒エンジンは、「ブオーン」という抑揚の効いた低い音のエンジン音で、いかにも車のエンジンらしい音が個人的に好きだったのだが、ヤリスのエンジンは音が高めで軽い感じの「ボッボッボッ」といった音感で、ヴィッツのエンジン不調時のような音で、確かに最初は違和感を感じた。
しかし、エンジン音が大きくうるさく感じることは少なく(後述するロードノイズで打ち消されている面もあるかもしれないが)、「これがヤリスのエンジン音なんだな」と思えばそこまで気に障ることはない。
むしろエンジン音よりも気になったのは、エンジン駆動に切り替わった時の車体が重くなるような感覚。ヴィッツではアクセルを強く踏み込んだ時にしか感じられなかったエンジンの振動が伝わってくるというか、走行が急に鈍くなるような感覚。
ステアリングが重くなるわけでないが、アクセルの踏み込みがモーター駆動時より重い感じがする。モーター駆動時は駆動音や振動が少ないので、相対的にそう感じるのかもしれないが、エンジン駆動になると軽やかさがないように感じられる。実用面で障害があるわけではなく、あくまでフィーリングの範疇ではるが、少し気になった。

②静粛性
3気筒エンジンの音と合わせてネガティブな意見が散見されているが、静粛性の低さ。同じトヨタHVのアクアや他社コンパクトカーと比較すると、ヤリスはロードノイズが入りやすく、かつノイズが大きいようだ。
実際に乗ってみると、確かにロードノイズは結構入ってくる。しかし音量的には前車のヴィッツと同等レベルのロードノイズで、個人的にはこれまで感じてきたロードノイズと大きな差がないので、そこまで気にならないかなといったレベル。
無論、10年前のヴィッツから、新しいトヨタのプラットフォームでフルモデルチェンジしたヤリスが静粛性において進歩がない、と言った意味では残念な部分ではあるが、ヴィッツや軽自動車から乗り換える場合は、マイナスの変化は感じられないと思う。おそらくクラウンやプリウス等のワンランク上の車や、ホンダ等の車からヤリスに乗り替えると、ロードノイズがうるさく感じられるかもしれない。
限定的な話になるが、「ヴィッツから後継にヤリスに乗り換え」を考えている人ならヤリスの静粛性に対して耐性があると思うが、そうでない人はヤリスより静粛性が高いと言われるアクア等を検討した方が良いかもしれない。

③フロントシート
今回、Gグレードを購入し、かつ2025年改良モデルまではあったコンフォートシートのオプションも付けなかったので、フロントシートは「ヘッドレスト一体型シート」。これが結構不評な様で、「シート形状が格好悪い」とか「体に合わない」、「腰が付かれる」等の意見が多かった。
確かにシート形状は不細工だなと思っていて、特に首回り辺りから三角錐のようになる形状が体にフィットするのか不安だった。
で、実施に乗ってみると、ファブリック素材のシートは思っていたよりも体にフィットしてそこまで乗り心地は悪くない。そもそも自分は運転中(停車時も含めて)に頭をシートの乗せることがないので、セパレート型のヘッドレストでなくても問題が無いようだ。ただ、シートの角度がヴィッツのセパレート型シートよりも鋭角になっていて、生地も若干固めなので、個人的にはまだ完全にフィットしたポジションになってはいないのだが、思っていたよりも乗り心地が悪くなくてホッとした。ただ、自分に合ったポジションが見つかっていないとは言え、ヴィッツ乗車時よりも腰が疲れるので、ヤリスを検討する人は一度試乗した方が良いだろう。
2026年改良モデル以降は、セパレートタイプは最上位の「Z」グレードのみとなりGやXが欲しい人は一体型シートしか選べないが、それでもシートが合う・合わないはネックになると思うので、シートで妥協するか頑張ってお金を出すかは検討した方が良いと思う。個人的には世間一般のなネガティブな評判は格好いいとは言い難い形状からのインプレッションが大きいような気がしていて、実際の乗り心地は可もなく不可もなくじゃないかなと思う。
(無論、中間グレードのG以上はヘッドレスト分離型であって欲しいと切に思うが)

④後席が狭い
ヤリスの一般的な批評として「5人乗りとなっているが実質的には二人乗りの車」、「後席の快適性を犠牲にして前席の快適性が実現されている」と言ったものが多い。実際に動画等で見ても確かに後席狭すぎるなと思った。
自分の場合はほぼ二人乗りで、ヴィッツも数回しか後席に人を乗せたことがないので狭くても問題なのだが、実際にどの程度狭いのか試してみた。
自分は身長170㎝程でかつ短足なので、フロントシートを結構前に出しているのだが、そのせいか後席に座ってみるとこぶし2つ分くらいの空間があり、思っていたよりも狭くない。妻も私より小柄で助手席のシートを前に出しているので、意外に後席に人を乗せられそうな感じだ。無論、前席に座る人間が小柄なので後席にゆとりが出来ているので、人によっては後席は狭くなる構造なのは間違いない。
あと、後席のドアの開き具合は前席に比べて狭いので、大柄な人や体に障害ある人が乗降車するのはきついだろうなとも感じた。なので、後席にも人を乗せたい人は別の車も検討した方が良いだろう。

上記以外に納車後に感じたネガティブな部分として、時々社外がきしむ音がすることと、バックドアを閉めたつもりでも空いている状態になっていることが度々発生したことが挙げられる。
車体の軋みは構造上そういうものなのか、新車なので馴染んでないだけなのかわからないが、後者はあまり考えられない気がするので、きしむのが普通だと思って自分を納得させることにしている。

と言うことで、納車前の懸念事項に関するインプレッションを書いたが、「ヴィッツからヤリスに乗り換え」の人は、三気筒エンジン・静粛性(ロードノイズ)・居住性等はあまり問題に感じられないかもしれない。一方でこれでまコンパクトカーに乗っていなかった人は、アクアやライズ等も考慮に入れて検討した方が良いだろう。
実際に運転してみると、ステアリングは軽く加速性も高く、前席の居住性も良いので、ヴィッツよりも走る楽しみが増えた感じがしており、ワクワク感が高い車。
納車時のタイヤは「エナセーブ EC300+」だが、コンフォートタイヤに替えればロードノイズ軽減も期待できるだろから、タイヤも含めて自分なりにカスタマイズして乗り心地の良い車にしていきたいと思う。


Posted at 2026/03/22 01:34:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月11日 イイね!

ヤリスHVの購入仕様と反省点…

12年乗ったヴィッツのスマイルエディションから、ヤリスのGグレード HV E-Fourに乗り換えることにした。
納車は少し先なので、備忘と自戒の念を込めて、まずは仕様と所感を。
※長文となりますが、ご容赦ください

【購入仕様】
 ■年式     : 2025年2月
 ■グレード   : G
 ■パワーユニット: ハイブリッド
 ■駆動形式   : 4WD(E-Four)
 ■カラー    : マッシブグレー
 ■メーカーオプション(MO)
  ①3灯式フルLEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ
  ②PVM+BSM+SEA+PKSB(ブラインドスポットモニター等)
  ③ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
 ■販売店オプション(DO)
  ④クリーンシーリングライト(ナノイーX)
  ⑤ドラレコ(コムテック TZ-DR210)
  ⑥サイドバイザー(RVワイドタイプ)
  ⑦フロアマットベーシック
  ⑧ナンバーフレーム(デラックス リア・フロント)
  ⑨下回りさび止め(ノックスドール)
  ⑩ボディコーティング(ガードコスメSP)
  ⑪ETCセットアップ

【車体価格】
 ■車両本体(G HV E-FOUR):2,528,900円
 ■オプション
  MO① ヘッドランプ     :82,500円
  MO② BSM等       :78,100円
  MO③ ナビ等        :61,600円
  DO④ シーリングライト   :40,700円(工賃込み)
  DO⑤ ドラレコ       :70,400円(工賃込み)
  DO⑥ サイドバイザー    :19,800円(工賃込み)
  DO⑦ フロアマット     :14,300円
  DO⑧ ナンバーフレーム   :4,400円
  DO⑨ 下回りさび止め    :49,500円
  DO⑩ ガードコスメSP    :69,300円
 ■値引き           :100,000円
 ■車体価格          :2,922,250円

今回、ヴィッツを乗り換えるにあたり重視していたことは、「コンパクトカーであること」「現在乗っているヴィッツと同等装備であること」「価格を極力抑えること」だった。
ただ、当初の購入予定時期は車検直前である1年後の2026年11月の予定だったのだが、2025年/26年とトヨタの生産台数が制限され、購入希望者の台数分が生産出来ないことから、発注も抽選に当たらないと出来ないないとのこと。抽選時期も四半期ごとの様で、抽選に外れ続けたら発注できないし、当選時期によっては納車が現行ヴィッツの車検直後になる可能性もあるので、急遽2026年3月納車の抽選に申込み、見事に当選。しかし、3月納車なのですぐに申し込みが必要とのことで、当選連絡から1週間程の期間に発注となった。
突然のことであり、仕事も忙しい状況で、短期間でグレードやオプションを決めなければいけなかったのだが、ここで自分は大きな失敗をした。

「現在乗っているヴィッツと同等装備」にしたい、との思いは元々あったのだが、それまで全くカタログを見ておらず、どんなグレードがあるのか、何が標準装備なのか把握していない状況でディーラーに行った。
ただ、ディーラーの担当営業からは「今のヴィッツと同等装備ならGグレードで大丈夫ですよ」と言われ、それを鵜吞みにした。
ちなみにヴィッツのスマイルエディションは特別仕様車(参考記事)で、
 ・フロントシートはヘッドレスト分離型
 ・助手席シートアンダートレイ、買い物アシストシートあり
 ・オートエアコン
等の装備があり、当時としては135万で買えたお得な車だったのだが、現在ならヘッドレスト分離型のシートやアンダートレイはよく見かけるから、少なくとも中級グレードなら標準装備だと思い込んでいた。

ちなみに営業さんからは「シートエアコンは必要ですか?」と聞かれたが、雪国とはいえ個人的には不要だったのでいらないと答えた。なぜならシートエアコンは単体のオプションだと思っていて、まさかコンフォートシートセットなるオプションがあり、それに組み込まれているとは知らなかったから。ただ営業さんからはコンフォートシート説明はなかったし、シートは一体型が標準装備との話もなかったのだが、営業さんは私がコンフォートシートのことを知っている前提で「シートエアコンは不要=シートオプションは不要=ヘッドレスト分離型シートも不要」との判断をしたのだろう。
結果、自分の不作為により、シートはヘッドレスト一体型で、助手席アンダートレイがないため、今使っているヘッドレスト分離型用の傘入れや持ち込み品の置き場所の再考が必要となり、社内の快適性・利便性が低下してしまった。(まだ納車前なので一体型シートの乗り心地はわからないが)

また、ZグレードとGグレードの価格差・標準装備の違いも全く認識していなかったが、漠然とZは高級なインパネ加飾やスポイラーが付いて(特別仕様車の感覚)すごく高いんだろうな、と思い込んでいた。
しかし、今回Gグレード車体にヘッドライトとナビのオプションを付けた(今のヴィッツと道都の装備として選択した)が、これらはZでは標準装備。
価格を比較すると、Zグレード:2,777,500円に対して、G+OP    :2,673,000円(差額約10万)。そこにコンフォートシート(56,100円)も付けてたら、ほぼZだ。
むろん、価格は少しでも安くしたかったし、Zのフロントグリルの加飾やリアのルーフスポイラーは不要だったが、フロントシートのことを考えると、営業さんもZグレードを比較対象として提案してくれてもよかったとは思う。
ただ、後日談だが、営業さんと雑談した際に「今は部材や人件費の高騰で車の販売自体は利益率が低く、オプションや購入後のメンテナンスや車検で利益をカバーするビジネスになっていて、上位グレードの場合は本体のみに販売で終わると赤字になる場合もある」と言っていた。なるほど、「Zグレード単体」と、「Gグレード+オプション(Zと同等の装備)」なら後者のほうが営業としての成果が高く、あえて言わなかったのかも知れない。
成約時に担当営業と店長が「オプションをたくさん付けていただき、ありがとうございます!」にこやかしていたのも合点がいくと同時に、少し気持ちがもやもやする。

なんか営業さんに上手く転がされた感じがして嫌なのだが、一番悪かったのは自分が事前によく調べなかったこと。300万の買い物するのに営業さんの言葉をよく理解せずに信じて漠然と決めてしまったのは、本当によくなかった。
実際、ヴィッツのスマイルエディションの内装装備はZグレードに引き継がれていて、Gグレードでは省かれている装備が多いのだが、それに気付いたのは発注後にWEBカタログの仕様表を読んだとき。まさに後の祭りだ。
営業さんも自社の利益を出すことが重要なのは重々承知していたが、それでも長年担当している営業さんなので「こちらの気持ちを汲んで提案してくれるはず」との甘えがあったのも悪かった。
今回の件は全てはべては「自分の不作為」が原因ではあるが、もしかしたら皆さんも同じようなことがあるかもしれない。車は価格が高く、長く利用する製品なので、あとで後悔しないよう、事前に「自分が望む仕様」「その仕様を満たす車種・グレードは何か」をしっかりと調べて準備した上で、ご家族や知人、販売店に相談をして「満足のいくマイカー」購入をしてもらえたらと思います。

今回購入のヤリスは若干自分の想定と違う部分があるけれども、新しい車という意味ではすごくワクワクしているので、乗り心地や追加オプション・パーツ等をレビューしたいと思います。

長文・駄文にて失礼しました。
   
Posted at 2026/02/11 10:12:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

ヴィッツのF(スマイルエディション)12年利用→ヤリスのハイブリッドG E-Four(納車予定)の車歴。夫婦二人での利用がメインです。  
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