リアLEDライトの話が続きますがw
新しいモノを買ったので
既設のモノを含めて
『どう取り付けようかな~?』
・・・とワクワクしながら考えてるワケです。
で、中華ライトをサドル裏に無理やり固定して
『3連LEDライトだ!!』
・・・とか遊んでみたりしましたが
例えようがない“痛さ”が漂ってきたので
中華ライトは奥さんミニベロに移設して落ち着いてみましたw
で、CAAD10購入直後からシートポストの根本に常設してる
電池式リアLEDライト『ギザ・SS-L322R』は
過去の雨天走行にヘコタレない信頼性を発揮してるので
充電式ライトの電池切れが発生した際の
緊急予備ライトとして、今後も活躍を期待しますが・・・
これまでの固定方法だと
フレームの後端の“突起”になっててスマートさに欠けるんですよね~。
オーナー以外、どうでも良いレベルの些細な事ですが
世のロードバイクはオーナーの自己満を顕現している存在だから!
スマートさを追い求めるのも正義だ!!
・・・と、自分の無駄を認めたくないonimasaが無理やり理由を付けて
固定方法を模索してみた結果
ギザのライトを固定する為のバンドを
サドルレールに巻きつけるつつ、角度調整する事により
リーガルEVOのサドルレールの隙間にピッタリ収納することに成功しました!!
純正っぽさすら漂うスマートさじゃありませんか、コレ?
(自画自賛)
しかもこの状態で、電池交換時のフタの開閉もできるし
LEDライトの取付位置が上がった事で、後方車両からの視認性もUP!
1点だけデメリットを挙げるとするなら
“サドル下に取り付けるタイプの泥除けが使いにくい”ですが
まぁ、ソレはソレw
見た目のスマートさの方が重要だ!
ちなみに、この取付方法は
大半のサドルで使えそうな雰囲気なので
ロードバイクオーナーの皆さんはドンドン真似していいよ?!
Posted at 2018/12/07 19:18:07 | |
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