
みんカラの皆様、こんにちは!
デコライン株式会社 ・旧車パーツ復刻プロジェクト担当の金(きむ)です 。
先週末は、パシフィコ横浜で開催された「ノスタルジック2デイズ」へ足を運んできました!
会場でまず目に飛び込んできたのは、まるで新車のような輝きを放つ名車たち。
この写真の一台もそうですが、オーナー様やレストアショップの方々が、どれほどの愛情と時間をかけて維持・再生されているのかが伝わってきて、胸が熱くなりました。
■ 華やかな舞台の裏側にある「悩み」
しかし、こうした美しい車両を維持する裏側には、切実な問題があります。
それは、樹脂パーツの製造廃止(製廃)です 。
今回の視察で多くのプロショップの方とお話ししましたが、
「外装はピカピカにできても、ボロボロになったウェザーストリップや水切りモールだけはどうしようもない」という声を何度も耳にしました 。
海外製のリプロ品はあっても、「サイズが合わない」「すぐに硬化して雨漏りする」といった不満も多いのが現状です 。
■ 「純正の技術」を今こそ旧車へ
私たちデコラインは、長年日産自動車様の純正部品を製造してきた「押し出し成型のプロ」です 。
純正同等の品質: 国内自社工場で、厳しい基準をクリアする精度を実現します 。進化する素材: 当時のゴムより耐候性に優れた最新のEPDM素材を採用し、ひび割れや白化を長期間防ぎます 。
複雑な形状への対応: 中空構造や金属の芯金入りなど、当時の図面や現物から忠実に復刻可能です 。
この技術があれば、名車たちを「見た目」だけでなく「機能」も含めて完璧な状態で次世代へ引き継げるはずだと確信しました。
引き続き、コメント欄でも開発リクエストをお待ちしております!
Q1:今一番「製廃」で困っているパーツは何ですか?
Q2:既存の社外品で不満な点はありますか? 皆様の愛車をいつまでも美しく走らせるために。
プロジェクト、本格始動です!
Posted at 2026/03/04 11:13:26 | |
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