
人と愛車のことを話すとき、相手が年上だと大抵は「なつかしいね~」か、「古いクルマで大変じゃない?」という反応が返ってきます。
ところが私の周りに1人だけ、冗談めかして「プッ」と吹き出すケシカラン人間がいます。会社の上司です。
上司にいわせると、笑いのツボはクルマ自体ではなく「文字」なのだとか。そう、2代目ソアラのうち、2リッターツインターボ車には、横に「24valveTWINturbo」のステッカーが貼ってあるんです。
しかもツインはぜんぶ大文字なのに、なぜかターボはすべて小文字。「今どきそんな車ないぞ~」。
確かに、80年代はこんなステッカーを貼ったクルマ、けっこういました。が、今や絶滅状態。若い人から見れば「痛車」の部類に入ってしまうかもしれません。今どきの若者は純正以外のホイールやスポイラー類すら拒絶している人が多いですからね~
私も一時期は「ダサッ」と感じる派でしたが、今では好みがひとまわりしてしまい、文字も含めた80年代車のある意味ダサカッコイイところが好きだったりします。ひとまわりする前の少年時代はもっと真剣にカッコイイと思ってました。
先日、久々にスカイラインのRSターボ(西部警察のやつです)とすれ違ったときなんか、かなりドキドキしました。赤黒ツートンの派手なボディーカラー、横に貼られた「RS‐TURBO」の金色ステッカー…。
あっ、金色は「こんじき」と呼んでください。リスペクトを込めて。理由はうまく説明できません(笑。ちなみに痛車も発想が自由でいいと思います。
それはともかく、笑われること自体は話が盛り上がるのでよしとしています。ただし、これだけはぜひ言わせて下さい。
「あんた50代なかばっしょ。この車はまさにその世代が憧れ、借金してでも買おうとしたクルマなんだよぉぉぉぉ!」
Posted at 2008/07/24 22:18:20 | |
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