しみちょんのブログ一覧

つい先日、あるアーティストのアルバムで通常盤とSHM-CD盤の二つを入手する事があり、二つを聞き比べたけども違いが分からなかった、という事があった。


で、本日、某所でSHM-CDのサンプル盤を聞く機会があった。

さすがに聞き比べ用のサンプルなら違いが分かるだろう。

早速、聞いてみた。









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分からん(´ー｀)



パッケージの説明文を見ても
『SHM-CD化により、今まで聞こえなかった音が聞こえるかもしれません』

とか書かれてた。

「かも」って（爆）



さらに

『違いの感じ方は再生環境により異なります』

とも書かれてた。




なんか・・・
車でいうオカルトチューンに通じるものを感じてしまった(´Д｀；)

HID化したフォグランプとの色合わせの為、ポジションランプをIPFのXP-08（5000Kモデル）から、同シリーズの6000Kモデル「XP-09」に変更しました。

バッチリ色が合いました(￣ー￣)

5000KのHIDに対して、6000KのLEDで色が合ってしまうこの不思議。発光原理が違うので単純に色温度の数値だけでは合わないのでしょう。色温度の基準もメーカーによりけりですし。

ハロゲンバルブは店頭ディスプレイと実際に車両に装着した色味が少し違ってたりしますが、LEDは店頭ディスプレイまんまです。店頭で色味を良く確認してから買いました。

これでフォグとポジションは純白。
ヘッドライトが紫白っぽくて、これも純白にしたいような気もしますが、これはしばらくこのままでいいかと。
いずれにせよ充実していってます。


それにしても今日は暖かい一日でした。
いつもは3月いっぱいまでスタッドレスを履かせてますが、今年はもうラジアルに戻してもいいかな・・・(ﾟ∀ﾟ　)

今日もHIDはちゃんと点灯してくれてました（笑）
それなりに信頼性のあるモノを買ったとは言え、やはり安い価格帯のHIDなので、無事に点くと妙にホッとする（笑）

過去に撮っていたハロゲンバルブ時代の照射写真との比較をしてみました。

上から

PIAA 「プラズマスパークブルー：7500K」(ハロゲンバルブ)
KOITO「ホワイトビーム３：4000K」(ハロゲンバルブ)
HID屋「ポーラーホワイト：5000K」(HID)

です。やはりHIDは圧倒的です。

日が暮れるのも遅くなったので、今日はフォグだけで帰ってこれたのでした（笑）

紆余曲折ありましたが、結局フォグランプをHID化しました(・∀・)

そもそもフォグランプをHIDにしなかったのは、ユニット内部のスペース的にバーナーの装着が出来ないからでした。具体的には後方スペースが足りない。

なので、ハロゲンバルブであれこれ工夫しましたが、やはり色や光量など、どこかで妥協しなければいけない部分があり、ある種の空しさがありました。
で、もういっそユニットに穴開け加工をしてでもHIDを装着しようかと、やってやろうかと、そう思いまして（＾＾；）

加工が伴うので、作業はさすがにプロに頼みました。




もう大満足ですよ。5000Kなので混じり気の無い純白光でキレイです。


なんかこう・・・気分的にスッキリした？って感じ（笑）

愛車を更に洗練すべく、あるブツを購入しました。


土曜日に装着します。


これってもう、意地というか、「もう、やっちゃえ！」な品です(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ