おはようございまちゅ

あーうちの娘達があと14年後にはこうなってるのか(笑)さみしいわ…(笑)

まぁ、それが成長ってことじゃんｗ

おまいのその肉であったかいだろ？

てめぇこのやろ！

やあ、可愛いお嬢さんたち。
あったかそうなマフラーだね、でも僕の腕というもっとあったかい(ﾄﾞﾋｭｯ、ﾋﾞｼｲｯ)
うわっ！？あれ、これって連結刃！？
｢若旦那さま｣
うお、執事長！いつ、帰ってきた！？
｢つい今しがた。某メイド長さまと最後に一度訓練の後、このレ○ンティンのメンテナンスも頼まれまして
なるほど。で、今回は紅茶すらこぼす前に攻撃されたような…
｢若旦那さまの厨二次元病の治療のようなものですよ(ﾆﾔﾘ)｣
いや、それおかしくね？(;´д｀)
｢大丈夫ですよ厨二次元病ですから死にはしません。ではレバン○ィンの調整がてら…｣
はっはいぃ！？
[ﾎﾞｰｹﾞﾝﾌｫｰﾑ!!]
いや、それはまずいぞ
｢翔ろ、隼！｣
[ｼｭﾄﾙﾑﾌｧﾙｹﾝ!!]
わきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ…



あーこっちも雨だなーorz
つか定休日に仕事したくねーなーorz

結局休みにしちゃったｗ

あれ、二人ともどうしてこんなところに？
え、僕を待ってたって・・・二人でかい？
そんな、二人同時になんて・・・　僕にはメイド長が・・・？
「・・・（じーーー）」
め、メイド長、なぜおれの薄い本にお前が出演しているんだ？
「レヴァ○ティンのメンテナンスを某若執事様へお願いした帰りに、こちらの作家様へご依頼させていただきました」
いや、でもこれ1週間前に買ったやつだよ？
「はい、ですので新たに書き下ろしていただきました」
うそ～ん
「明日は奥様（仮）もお戻りになるのでベッドの下や、クローゼットの裏、辞書の間などにおいてある薄い本をちゃんと隠したほうがよろしいかと・・・」
ちょっ！　なんで場所を知っている！！！
「古典的な場所ですので・・・」
・・・ん？　今何と言った？？
「古典的な場所だと・・・」
いや、その前・・・
「個人的にはうれしいのだが・・・」
それは昨日だ！　明日がどうのとか・・・
「はい、奥様（仮）がお戻りになると・・・」
ま、まさか・・・
「どうかされましたか？」
あ、あいつが・・・帰ってくるのか？？？
「奥様（仮）ですか？　はい、明日お戻りになられます」
ノォォォォォォォォォォォォ！！！！


先週末は遊びすぎたので今週はいろいろとつらいです（笑）

僕も同じように眠いわぁ…

ってかどんどん関係が気になる物語になってるなぁ・・