おはようございまちゅ

ご、合コンですか(*´Д｀*)??

そんなにエエもんでもないｗ

スクランブル発進　ごくろうさまです。

今回は　自分がお休みでございます。

あ～よく寝た♪　もう10時過ぎかぁｗｗｗ

スクランブル…まぁ、この写真の状態はスクランブルじゃないと思うけどねw

執事長｢操縦士殿！一体どちらに行かれるのですか！？｣
操縦士｢ごめん、でもどうしても行かなければならないんだ！｣
ご主人｢この大事なオペレーションを無視してまで…何があると！？｣
操縦士｢それは言えない…でも俺には向こうもすごく大事なんだ！！｣
執事｢それはなりません。それに、今はリアル次元に向けてのゲートはかなり開きにくい状況下のはず｣
(ｳﾞﾝｯ)
殿様｢なんと！門がひらいておるぞ！どういうことじゃ！｣
執事｢これは…もしや旦那さまが原因か！｣
ご主人｢ごういうことだ！？｣
執事長｢おそらく、リアル次元で拘束されまくっている旦那さまの厨二次元世界へ向けたパワーが強く、それが特異点となってリアル次元との繋がりを強くしているものと…｣
殿様｢むう、さすがはかつて最強と呼ばれただけのことはあるか…と、感心しておる場合ではない！操縦士殿が行ってしまうではないか！｣
操縦士｢すみません皆さん。でも…今日は…今ただけは…｣
ご主人｢そこまでして戻らねばならぬ理由があるのか…｣
操縦士｢…待ってろよ、俺のサタデーナイトフィーバー！！！｣
全員｢…なに？？｣
操縦士｢ゲート接続確認！座標上オールクリア！発進！｣
(ｼｭｺﾞｫｫｫｫｯ!!)
執事長｢ああっ！｣
ご主人｢行ってしまった…｣
殿様｢して、どうするのだ？｣
執事｢こうなれば、若旦那さまにラグナディオンで出ていただいて対応するしかありませんな｣
若旦那｢え！？マジで！？これ殆ど親父仕様なんだけど！？｣
執事長｢あなたもそのDNAを継いでいます。まぁ大丈夫ですよ(ﾆﾔﾘ)｣
若旦那｢その執事長のﾆﾔﾘが一番怖いんだよ！｣


操縦士がいきなり抜けてしまったバハムートのクルーたち。
一体どうなるのか！？

…ふう、なんか久しぶりに書いたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし仕事仕事ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仕事の合間にここまで書けるなんてマヂ凄すぎなんですがwwwwwww