おはようございまちゅ

シンパチです

ブルマ最高・・・じゃ無くて私も風邪で調子が悪いです

明日には回復すれば良いけど今日はまだ直ってませんね～

そちらもお大事にｗ

がちゃ
「はぁ・・・」
あ、出てきた。
「しょうしょうやつれていますが・・・命に別状は・・・ないこともないでしょうがまぁ生きていけるレベルでしょう」
「あ、某主人にメイド長・・・」
生きてはいるんだな？
「一応・・・な・・・」
おかゆは、おいしかったか？
「おかゆ？」
「はい、整備長殿より作り方を教えてほしいと・・・」
「そうか、あの触手生物はおかゆだったのか・・・」
・・・まぁ元気なようで何よりだ。で、もちろんお返しに何か準備したんだろう？
「看病の御礼は言ったけど・・・だめなのか？」
「あの、私がいうのもなんですが、今日はホワイトデーですよ？」
まぁ俺の場合どうも逆転して今日メイド達やみんなにもらったけど
「ほわいとでー？　○っぱいの日じゃないの？」
い、いや、それは違うと思うが・・・
「そういえばまだ時々揺れてるけど何が起きてるの？」
まだ交戦中だよ
「敵艦の防御壁も強力で、いまだに突破できていません」
「あら、あなたたちこの船に詳しいかしら？」
うわっ！急に後ろから声かけないでくれよ・・・君誰？
「船と乗組員がどんな人なのか気になったけど、あなた案内してくださる？」
「えっと、君、すごいゴスロリ衣装だけど・・・」
「はぁ、あなたからはあまり生気感じられないからいらないわ」
「ぐふっ・・・orz」
「・・・ご主人様、お下がりください」
「あら、そちらのきれいなメイドさんは気が付いたみたいね」
まさか直接乗り込んでくるとは・・・
「まぁ、あなたも気づいてたの？　おもしろい♪」
「私はご主人様にお仕えするメイド長です。あなたは？」
「ふふふ、私は・・・そうね、女帝とでもよんでいただこうかしら？」
女帝？
「えぇ、あなたたちが向かっている私たちの本拠地、そこを総べるものですから」
「ならここで！」
待て！　こんなところでやりあったら被害が大きすぎる
「ふふふ、賢明な判断ね。どう？私と一緒にこない？　そこのメイドよりもっといい子を用意してあげるわよ？」
あいにく、うちのメイド達は最高のメイド達なんだ
「そぉ、でも気が向いたらいつでもいらっしゃい、私も歓迎してあげる♪」
「き、消えた・・・？」
バハムートはいま交戦中で、次元断裂まで行っている。そんな中へ易々と入ってくるとは・・・
「どうやら総力戦と位置付けて作戦行動をとっていて正解でしたね」




おっぱお～（-人-）

ウへへｗ

おっぱいぷるーんぷるん。

OK、再放送予約完了。

AT-Xならパタパタ無いよね？www

僕は最初はＡＴＸでないバージョン見たから今度はＢＳでパタパタみるよｗ

ふむ、操縦士殿もだいぶ回復はしたようだな。
執事長｢まぁあれだけπの日記を書いているようなら大丈夫でしょう｣
執事｢真面目な日記を書いてたらベッドに縛り付けるところでしたな｣
三人『はっはっはっは！』
いや笑うところじゃねーよ(;´д｀)
執事長｢いやしかし…まだやはり全快ではないのでしょうな｣
どういうことだ？
執事｢いえ、操縦士殿のことですから、『ホワイトデーだけにホワイトな僕のケフィアを以下略』なんてことを言いかねないと思っていたのですがそれもなかったので…｣
お前らあの人を何だと思ってるんだよ(;´д｀)
二人｢いや、変態だと｣
…。
うん、快気祝いのコメントはこのくらいにしておこう(蹴)

ありがとうっすｗ

んでも、そこまでのセクハラコメントは考えてなかったｗ