おはようございまちゅ

お初になります。

PCXのタイヤですが前後交換になりますか？

会社の後輩も二週間前に購入し

その翌日には猫に爪を立てられ

シートが穴だらけで泣いてました。

私はキムコの125に乗ってたてますが

タイヤはリヤ(1本8000キロ)２本でフロント1本です。

初めまして。

PCXのタイヤはリアタイヤのみで十分かと。

ワタシのPCXは今のところアクシデントはないですよｗ

うむ…とうとうご主人が女帝さまとの一騎討ちを。
執事長｢ほら旦那さまが遅いから｣
いやもう主題はそこじゃねーよｗ
執事｢仕方ないですな。どうされます？｣
ん。次元転移でそっちに荷物を送ったから。
もう届くだろ。
執事長｢今さっき届きました…早すぎますよ｣
そのなかに、私の全パワーを充填させたブーストコアが入ってるから、切り札として使っていただくように伝えてくれ。
執事｢かしこまりました。しかし、今回は出番ありませんな｣
まぁ一線は退いたんだからいいっていいって(笑)
しかしなんだ、あとのバックアップ、殿様や息子たちと協力して頼むぞ！
執事、執事長｢御意に｣

さぁ、クライマックス突入…となるか？もしくは凸乳？(蹴)

新章に突入するんですか―w

やはりﾍﾝﾀ…ｗ

あーそうさｗ

バハムート内秘密格納庫

準備はいいか操縦士？
「はぁ、こんなことしたら絶対整備長に殺される・・・」
まぁその時は僕に薄い本の弱みを握られて仕方なくとでもいえばいいだろうｗ
「薄い本についても殺されちゃうよ！」
まぁまぁ、こいつを動かせるのは多分操縦士ぐらいだからなぁ・・・
「なぁ、これ、本当に動くのか？」
大丈夫！
「本当に？」
マビノギオンにもそう書いてあった！
「・・・はぁ、わかったよ」
よし！じゃあさっそく出発だ！


バハムート第一艦橋
「艦長！　電磁キャタパルトがマニュアルで動いています！」
「へ？　で、でも、だれが？？？」
「だめです！　モニターの映像が入りません！！」
「えっと、至急警備の人を向かわせてくださいぃ！」


電磁キャタパルトコントロール室付近
若旦那「まったく、出発するならもっと静かにいけばいいのに・・・」
執事長「あれを発進させるには電磁キャタパルトぐらいしか通過できませんからな」
執事「壁を壊して出撃されるよりはいいと思います」
警備員「申し訳ありません！　こちらで異常が起きているとのことで調査にまいりました！」
若旦那「う～む、ここはやっぱり・・・あれかなぁ・・・」
執事長「そうしなければ今後は紅茶なしにいたしますぞ」
若旦那「うわっ、それはおやじだけにしてくれ！」
執事「というわけでございまして、こちらへお通しするわけにはまいりません」
警備員「いえ、そんな！　困ります！！」
若旦那「あなた方を通して困るのはこの船もですが、私の平和なHTT（Hな妄想とティータイム）を乱されるのです！」


よし！出撃だ！
「機関良好、FFR-41 メイヴ発進！！」
離艦と同時にジャムセンスジャマー発動！　ヴェクター242の方向へ上昇角5度で全速前進！




機能は書くの忘れてた（笑）

いつの間にそれなんて雪風になっとるぞww