おはようございまちゅ

スク水ニーハイがアイスペロペロで操縦士殿が悶絶だと…！？
これは急いで知らせねばっ！
執事｢旦那さま、紅茶の用意ができｍ(ｶﾞｼｬﾝ)｣
うおっ！
執事｢ああっ！ティーセットが…｣
おお、これはすまなかった執事よ。
執事｢旦那さま…これは新手の紅茶をこぼすシリーズですか？｣
そんな器用なことできるか！今回はたまたまだ！
執事｢…狙いましたね(ﾆﾔﾘ)｣
お前も執事長のﾆﾔﾘがうつってきたな…

そりゃあこんな風にペロペロしてたらズボンのチャックも…フヒヒW

このヤロー！
３０年経っても、まだ８０だわ！

３０年後のお泊りオフで
テメーに介護させてやる～！（笑）

その前に僕がいってるよw

おぉ～、こ、これは夢なんだな！？　そうでもなければこんな光景拝めるはずがない！
というかなんだか体に重みが・・・(´･ω･`)？

「・・・(じーーー)」
「あら起きたの？」
えっと、二人して俺の上で何してるの？
「朝食の準備ができましたので起こしにまいりました」
「ここで寝てたのよ？」
・・・(´･ω･`)？
「夜はこれからっていうのに寝てるんだもの」
「それにお早い就寝だったわりになかなか起きませんでしたし」
まだ疲れが残ってるんだよ・・・って、いつからいたの？
「お答えできません」
「まぁこんな時間に話せる内容じゃないわね」
・・・なぁ、俺なんで裸同然なんだ？
「・・・お、お答えできません」
「それは年齢制限が必要な内容ね♪」





はっ！？
・・・なんだ夢か
「なにが夢ですか？」
いや、なんかメイド長と女帝に凄いことをされた夢を見てな～(笑)
「寝ぼけてないで朝食へ行ってください！」
はいーーーー！
「・・・もう大丈夫ですよ」
「ふぅ、どうにか着替えが間に合ったわね」
「いくら何でも毎日こんな事をしていてはバレてしまいますよ？」
「そんな事いいながら一番積極的なくせに」




なんかご主人様羨ましいなおい！！

何だw第二章スタートかい？