おはようございまちゅ

ひまわりちゃんはボクのもんだモン！

俺のもんだっ！

ちがう、ちがうだろ！
そこは後ろからじゃなく正面から穿かせないと！
もったいないだろう！(ｶﾞｼｬﾝ)
あ、またお盆が落ちてお茶をこぼして…そういえばティーセット壊したから今朝は日本茶だった(;´д｀)
しかし…こらはこれで落ち着くな。
執事｢旦那さま、完全に厨二次元世界編の前に戻りましたな…｣
ん？そうか？
で、どうよ執事？この画は？(￣ー￣)
執事｢ほほう、国民の生活が第一なんてまぁ為政者ですから当たり前のお話かと｣
そっちじゃねぇｗ
執事｢承知しておりますよ旦那さま。私としては、こう上手く穿かせるふりをしつつも偶然を装って触ってしまったりなど｣
おおおおお！それだ！
まさに…

『燃ゆる！！！！！』

しかし執事よ、朝からお前も…(ﾆﾔﾘ)
執事｢いえいえ旦那さまこそ…(ﾆﾔﾘ)｣

いやいや…間から何かが見えるって言うのも…ﾌﾋﾋｗ

う～ん、なんか熱い・・・　体中が燃えるようだ・・・
「あ、起きる・・・？」
「あの、お姉様、こんなことしていいんでしょうか？」
「大丈夫よ！　これよりすごいことしてるメイド長とかがばれてないんだから！」
「はぅ～、でも・・・恥ずかしいれすぅ～」
「そんなことしてたらほかにとられちゃうわよ！」
ん～？　あれ、熱いと思ったら・・・なんで二人そろってベッドの中にいるの？？？
「なんだか寒そうにしてたから温めに来たのよ」
「そ、そうなんですぅ～」
寒そうにって・・・僕の部屋に来ないとわからないのになんでわかったの？
「勘よ？」
「勘・・・です？」
まぁいいか・・・ん？
「ど、どうしましたか旦那様？」
いや、なんというか、いつもより掛布団の手触りというか、肌触りがすごくいいんだが・・・？
「あら、よかったじゃない」
あと、なんか・・・こう、倫理協会からメッ！っていわれるような感覚が襲っているんだが・・・？？？
「そ、それは夢だからだと思いますぅ～！」
あぁ、なるほど、夢かぁ～、なら気にしなくて大丈夫だなぁ～
「そうですぅ～、気にしちゃだめですぅ～・・・んっ」




かっ！！？？
「旦那様、お、おはようございますぅ～」
「いつまで寝てるのかしら」
あ、あぁ、すまん・・・って、なんでこんなところで着替えている！！！
「えっと、そのぉ、ちょっといろいろありましてぇ～（汗）」
いや、だからって何もこっち向けて着替えなくても・・・
「なに？　いやなの？」
否！　燃ゆる！！！！！

新年度も飛ばすねぇｗ