おはようございまちゅ

いやいや昨日は近所で雪ふってたよ。

同じ日本とは思えないなぁｗ

ラム｢だんなっさまっ♪｣(ﾄﾞﾝｯﾊﾞｼｬﾝ!!)
うお！？あっ！あっつ！あっつ！！ラム、わざと紅茶こぼしたな！
ラム｢えへへー♪だってこれが毎朝の日課だって執事長が…｣
あいつは…というか、こんなこぼしかたじゃ君の服も汚れ…
ラム｢大丈夫！ほらっ！｣
…水着(;´д｀)しかもスク水(;´д｀)
ラム｢執事長が、『男性はこの格好に萌ゆる！！！からいってみなさい』って♪｣
まぁたしかに…ってかあいつはいらんことばっか教えて(;´д｀)
コーク｢ラム姉ぇ！抜け駆け！｣
ラム｢あ、見つかっちゃった｣
コーク｢あ、じゃないわよ。二人でやろうって言ったのにー。｣
いや二人ぶん紅茶かぶったらさすがに危ないよ(;´д｀)
コーク｢むー。ゆるさなーい！｣
あ、こら、ここでそれは
コーク｢サンダー…バレット！｣
(ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ!!)

で、あれ？なんの話でしたっけ？ｗ
ああ、しゃむ氏がドMの極みに到達するための試練をry

僕、あやせ様の前ならなんにでもwww

あ～、疲れたし風呂でも入るかな・・・ん？
「あ、ご主人様で！？」
うん、そうだけど・・・君もレーヴァテイルかい？
「はい♪　チュチュといいます」
なんだかアイドルでもしていそうな名前だね～
「ど、どうしてそれをご存知で！？」
え、いや、なんか吸血鬼なそういうアイドルがいるって前に雑誌で・・・
「あれは・・・私とは違いますので～」
そうかぁ・・・で、ここで何してるの？
「はい～、実は女中長よりお風呂係を言われておりますので～」
お風呂係？
「ご主人様のお世話をお風呂でする係りなので～」
えっと・・・僕一人で入れるんだけど・・・
「それは困るので・・・」
なんで？
「もう水着着ているので・・・」
いや、だったら着替えれば・・・
「グスッ、ご、ご主人様は私とお風呂に入るのがいやなので？」
そういうわけじゃないんだけど・・・
「・・・（ｸｲｸｲ）」
あれ、リィン、今日はもう寝たんじゃないの？
「・・・（ﾌﾙﾌﾙ）」
「（つ・ω・）三つ」
そうか詩魔法の練習してたのか
「・・・（ｺｸ）」
「（＼(・ω・＼)♪♪(／・ω・)／♪♪」
えっと、一緒にお風呂？
「♪（ｺｸｺｸ）」
リィンは甘えん坊だなぁ（笑）
「～♪」
「あの、ご主人様？」
どうしたチュチュ？
「この差はなんなので～～～！！」
いや、だってこんな遅い時間に仕事させるのも悪いし・・・
「いえ！　むしろ一緒に入れるのがうれしいので！！！」
じゃあ3人で入ろうか



時にリィン
「・・・？」
なぜ白の旧すく水？
「＼(・ω・)／」
たまたま遊びに来ていた執事に聞いた・・・と
「・・・（ｺｸｺｸ）」
「あ、GW中にいろんな水着を持ってきてましたので」
あぁ、なんか女中長が連絡とっていたのはそれか・・・



う～ん、なにか忘れているような・・・
ああ！！しゃむ氏が更なるきわみであるMM（Master of MAZO）クラスを目指すってやつだｋｋ（ｒｙ

そんな至高の高みへとは目指せませんw