しゃむ＠Δのブログ一覧

雨だよ・・・早出だよ。














んじゃ


逝ってきます

昨日は夜10時まで仕事。

今日も早出。

んじゃ













逝ってきます

さむっ！！ってことで

早出でございます。

んじゃ、













逝ってきます

こんばんは、おつかれさまです。

と言うことで、今日は昨日買った

D5と一昨日買ったZ6を持ち出して

慣れるのがてら遊んでみました。

場所は、岐阜界隈ですw

まずはZ6編からw




クロップしてISO800だとちょっとなぁ…


ここまで70-200㎜　2.8

ここからotus 85mm 1.4



ちなみに、上の写真の切り抜き。EVFで毛並みを拡大しながら撮影。


まぁ。枝の前後、あえてのテストw










ホントはセンターの葉っぱに合わせたんだけど…風がね（汗）

と、言うことで、Z6。持ち運び、構えた時の持ちやすさ、EVFのピント合わせ。

非常にイイですね。ニコンのAi-s準拠ならボディ側で絞りだの弄れるし

EVFにピーキング表示されるので、今、どこにピントが合ってるかわかります。

また、ピーキング最中にピント拡大ボタン（自由に割り当てられるので私は右の指で押せるFn1）

押すと最終調整的な感じでシャッターが切れます。また、手振れもNorm Sportsとあり

動きながらの撮影、構えての撮影と色々と手ブレ補正のバリエーションがあって

それなりに面白いし、よく効きます。特にKitレンズの24-70㎜はスッと止まる感じが良いです。

そして、クロップさえしなければ、ざらつきもなくISO気にしなくても問題はそーありません。

ってか、流石トレンドだけあって高機能だね。レンズのピントリングを割当で

絞り調整出来たりと…ホント、ハイテク機ですね。


さて、反対のD5.ニコンレフ機最強のスペックを誇ってるヒト桁シリーズ。













まぁ、AF性能は言うまでもなく最強ですね。D500とは格段に違います。

ニコンのデジイチ使ってる人ならわかるかもしれませんが、3Dトラッキングモードって

使えないんですよね。D500でも「追っかけてきた」って時にイキナリ明後日の方向に

ピントコンテナがぶっ飛んだりと何だかよくわからない機能なので使ってませんでした。

AFの調整をどう調整してもこれはホント使えなかった。

ところが、D5は3Dトラッキングモードが非常に使える。ヤマガラはすばしっこく動くのですが

ピントのコンテナはその動きに従って追従している。それに秒間12コマ。拡張秒間14コマ。

ホントにD500ってD5ゆずりなの？？？って感じでした。

そして、さらに驚いたのがISO。まぁ、ここの写真はISOそこまで高くないのですが

部屋でワザと暗くしてやってみましたが、ISO6400までなら全然問題ないレベルです。

と言うか、ISO1000とISO6400だとそこまで変化ないんですよね。

部屋真っ暗にしてAFボタン押してもピントが合ってちゃんと写るって（汗）

カタログ見たら-4EV。常用感度102400　最高感度ISO3280000とかもう何だかよくわからない。

手持ちで天の川撮れるんじゃないだろうか（爆）。ってかライブビューがナイトビジョンゴーグル。

「ぼくのかんがえたさいきょうのかめら」って感じです。

でも、ここまでのスペックを誇りながらもすごく扱いやすい。

カメラ側が「こんな風に撮りたいんでしょ？じゃあ、やってあげるからシャッター押してね」

って言ってるような感じで「ほら、出来たでしょ？」と事も無げにしてる。

ニコン史上最高の初心者向けカメラじゃないだろうか（爆）

ZとDで遊んできましたｗ