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新型Z4の姿が公開されました。

お目目のデザインが３シリと５シリを足して割ったようなデザインです。
一瞬、４シリーズ？と思ってしまいました（笑）

カッコヨス♪



BMW・AGは、2009年1月11日に開幕する北米国際自動車ショー（デトロイトショー）において、約7年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型Z4ロードスターを世界初公開する。

ボディサイズは全長4239mm、全幅1790mm、全高1291mmで、先代より148mm長く、9mm幅広く、8mm背が低い。ホイールベースは2496mmで、先代から1mmだけ長くなっている。

トップには、軽量アルミ製の2分割リトラクタブル・ハードトップを採用。電動油圧機構により約20秒で完全自動開閉するこのトップは、先代と比較して開口部が52％も拡大した熱線入りガラス製リアウインドーを装備。サイドウインドーも先代から40％の開口面積拡大を果たした。これにより、新型は先代から視界が14％も拡大している。

モデル名は2.5直6搭載車がZ4sDrive23i、自然吸気3.0直6搭載車はZ4sDrive30i、3.0直6ツインターボ搭載車はZ4sDrive35iとなる。

トランスミッションは、ショートストロークタイプの6M/Tのほかに、6段（Z4sDrive23iおよびZ4sDrive30i）または7段（Z4sDrive35i）のパドルシフト付きスポーツA/Tを設定。6A/Tはトルクコンバーター式のA/Tだが、スリップを最小限に抑えたもの、Z4sDrive35iの7A/TはM・DCTに由来するデュアルクラッチ式7段2ペダルM/Tとなる。

この結果、0～100km/h加速および最高速度（カッコ内はA/T）は、Z4sDrive23iが6.6秒（7.3秒）と242km/h（239km/h）、Z4sDrive30iは5.8秒（6.1秒）と250km/h（250km/h）、Z4sDrive35iは5.2秒（5.1秒）と250km/h（250km/h）という優れた数値を達成した。

シャシー面では、前後サスペンションに軽量なアルミ製コンポーネントを多用したほか、電動パワーステアリングや高性能ブレーキシステムを採用。さらに、最新世代のDSC（ダイナミック・スタビリティ・コントロール）や、“ノーマル”、“スポーツ”、“スポーツ＋”の3モードの切り替えが可能なDDC（ダイナミック・ドライブ・コントロール）が標準装備となっている。

生産は1シリーズや3シリーズも生産するドイツのレーゲンスブルク工場が担当。ドイツ本国での価格はZ4sDrive23iが3万5900ユーロ（約440万円）、Z4sDrive30iは4万2900ユーロ（約525万円）、Z4sDrive35iは4万7450ユーロ（約580万円）となっている。

今日の午後は、黒猫号のちょっとした不具合でのパーツ交換の為、ディーラーに行って来ました。

ディーラーでクルマを預けて代車の１１６iを借り、近くの駅周辺で少しお買い物。そして二時間半程して帰ってくると、パーツ交換は完了していました。

１２月の日曜日ということもあり、人が一杯でごった返している様にも見えて、担当さんも忙しそうにしていました。「悪いかな～。」とは思いながらも、後期型３シリの試乗を申し出てみると・・あっさりOK！（笑）

試乗車は後期型３２５i HI-LINEでした。

まずは乗りこんで、新型i-Driveの高精細画面に見とれながらも、噂の地球画像を地図を縮小して呼び出すことに成功。
そしてそのまま地球画像地図のまま他国にスクロールして、他国の地図が見れるか確認しますが・・・残念。見れません（爆）
何の為の地球モードなのか？（謎）

・・・恐らく、自分がどんな星に住んでいるのか、分からない方々の為に必要な・・大事なモードなのでありましょう（爆死）

で、そのあと運転しましたが、i-Driveが新型に変わった以外は・・２００８年モデルとの差は分りませんでした（苦笑）

最後に担当さんから、「BMW Calendar 2009」というミニカレンダーを頂きましたが、頑丈そうなステンレス製のカレンダー立ても入っていて・・少しニンマリです♪（笑）

このアプルーブドカーのZ4クーペ3,0Si、３５０諭吉で売られていました。
総走行距離が少なくてとても綺麗！！お買い得とは思いましたが・・もしそうだとすれば、このクルマを売られた方の下取り査定額は・・（汗）


うーん、COOL!!
私の子供の頃にこんなブランコ遊びは・・・流行ってませんでした（汗）

2011年登場予定の次期5シリーズ(F10)はターボエンジンモデルのラインナップが充実しているようです。

・・これが次期５シリ？・・まじ？・・・（汗）



この女性、S14でのドリドリ・・何度観てもウマウマです♪




直線だけなら１３５iクーペの実力・・驚きです！！
・・う～ん、１３５iクーペにすれば良かったかも？・・な～んて（笑）

新型モーターサイクルBMW HP2 Sportが12/8より国内で予約受付開始です。
気になるお値段、390万円。

━━━━Σ(ﾟдﾟ；)━━━━!!

(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ
前期E90 320iセダン出始めの頃に匹敵するお値段！！
これは盗られたら・・ほんとシャレになりませんね（マジ汗）



新型７シリーズ・・キドニーグリル（鼻？）、デカ過ぎです・・。歴代BMWで一番鼻がデカいのでは？
ニックネーム、私なら間違いなく「さぶちゃん」と名付けます！（笑）
..それともダイレクトに「北島」？・・（激汗）


この犬、信じられないことしていますね（汗）
まさに忍者犬のようです（笑）
が、降りる時のことを全く考えていない所が、やはり犬たる由縁です（苦笑）



この前、私が代車で後期型E60 525i HI-LINEに乗ったのを機に、B_Otakuさんのという方のサイトで、後期型E60 525i HI-LINEの試乗記を読みましたが、前期型と後期型の違いが事細かく書かれています。
クルマはやっぱり後期型に限りますね。
最後の方の文章には、・・・・・・思わず苦笑してしまいました（笑）

お目目アップ写真に虹が！・・縁起が良い？
何だか私が写り込んでしまってますが（汗）、ハッキリとは写ってないので大丈夫なハズ・・（笑）
撮影者が写り込んでしまうのが黒の弱点です（笑）



Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
黒猫号・・何だかKYな場所に駐車してますが・・（汗汗汗）、撮影後、即移動しましたので何とぞお許し下さい（苦笑）
(m_ _)m


大分黒猫号にも慣れてきました。慣れれば左ハンドル車も楽しく運転出来ます。
・・個人的には左ハンドル車の方が楽しいかも・・です♪
常に左白線に沿っての、オンザレール感覚の走行が何とも言い難い気持ちよさがあるのです。右ハンドル車の中央線に沿って走る走りよりも楽しいと私は感じました！
あと、対抗車と徐行速度域で交わす時には、左側が良く分かるのでギリギリまで左に寄せれる・・というメリットもあります。
しかし左ハンドル車は、大きな交差点での右折が、右ハンドル車よりも慎重に進まなければならない・・というハンデはありますが（汗）

そしてMT・・。かなり最高です。まさに「男の仕事場（死語）」です（笑）

燃費は今のところ・・ナビ取り付け時に燃費計がリセットされてしまいましたが、リセット後の数字は、市街地のみで10,4km/L。
これも前車３２３iに比べてかなり良い数字ですので満足度高しっ・・です♪

AE92 320iクーペの黒猫号は・・・・い、いえ、E92でしたね（汗汗）
？？

AE92？？？


AE92レビン

AE92トレノ

これですね、AE92。。。う～ん、懐かしいですね・・。

確かこの頃は・・

ソアラや・・

マークⅡ等がありましたが、皆似たようなお目目のデザインで・・トヨタの金太郎飴方式等と云われていたような気がします（笑）

他にも・・

レパードや・・

シルビアもありましたね～！

テラナツカシス♪（溺死）