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2009年07月10日 イイね!

車検完了!

車検完了!本日、車検完了すますた!!
初度登録日が2006年7月14日・・・3年間の走行距離が39,722kmでありました。
これといって大きなトラブルも無く???
んー!
あった、あった、そう言えば・・・
富良野で1回、タヌキやっつけた事あったなぁー。(タヌキさんゴメンナサイ)
それと・・・
これも富良野だ!!深夜に大雪で遭難しそうになった事もあったわー!
でも無事生きてるので・・・あれもこれもイイことにしましょう(^o^)/
そんで今回の車検にかかった費用は、¥135,000- でした。
・・・せっかくディーラーの方に洗車して頂いたのに、雨、雨、雨・・・

380481_1_fcc87
Posted at 2009/07/10 22:06:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月09日 イイね!

熟慮の結果!

熟慮の結果!熟慮の結果!

コンデジにしました。(^o^)

新機種は・・・

FUJIFILM の「FINEPIX F200EXR」にしました。

ポイントは画質がイイのと安かったので・・・

なんとも予算内ではコンデジがいいとこでした~ (^J^)
Posted at 2009/07/09 19:50:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月08日 イイね!

お馬さん達!

お馬さん達!札幌の街中では・・・

←こんなお馬さんも走っています。

そして・・・

先日のヒストリックカーツアー2009では!

↓このお馬さん達も参加していました。

遠くにいてもわかるほど・・・イイ鳴き声でした。


フェラーリほか
↓最新型のお馬さん「430」です。
430-3
↓最新型お馬さんのおしり
430-1
↓最新型お馬さんのエンジン
430-2
Posted at 2009/11/22 16:15:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月06日 イイね!

BMW M1

BMW M1は、ヨーロッパGTカーレースのグループ4及びグループ5への参戦を目標として開発されました。心臓部に4.5リッターのV12エンジンを用意し、車両デザインはジョルジェット・ジウジアーロ氏を起用しました。しかし、時代はオイルショックの風が吹き荒れる最中、V12エンジンは一般世論に反するものとして葬り去られ、更にBMWのレース車両を手がけていたBMW M社の開発キャパシティも既存のプロジェクトで手一杯、とてもM1の開発を請け負っていられる状況ではありませんでした。そこで、事実上の操業停止状態にあったランボルギーニ社にシャシー関連の開発・製造を託すこととしました。
IMG_0014
開発はジャンパオロ・ダラーラ氏が担当。シャシーには角型鋼板で形成されたセミスペースフレームを採用、全ての応力を強靭なフレームのみで受け止める構造としました。そのため、応力のかからない外板はFRPにてボルトオンと接着を併用しての取り付けとなりました。心臓部にはV12エンジンに代わり、ヨーロッパツーリングカーレース用のM88型3.5リッターの直6DOHCエンジンを採用。6500回転で277馬力を発生。低回転域からの分厚いトルクも特徴でありました。このように開発段階で様々な変更を余儀なくされたM1は、実際の生産段階においては、それ以上の変遷を味わうこととなるのでした。
IMG_0013
まず、開発を担当したランボルギーニ社は、シャシーの製造に着手したが、その作業のあまりの遅さに、BMW社は、はらわたを煮えくり返しランボルギーニ社をあっさりと見限りました。ランボルギーニのフレームを担当していたマルケージ社から、シュツットガルトのバウアに委託先を変更しました。ボディの生産に関しては、ジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザイン社の拠点であるイタリアにシャシーが送られ、FRPの外板の取り付けおよび塗装が行われました。そして、最終的にはBMW M社によってサスペンションやブレーキ関連の組み付けが行われました。
NEC_0021
このように非常識なまでに生産能率が悪く、そもそもわずか週2台に設定されていた生産ペースは遅れに遅れ、月3台前後がやっとという有様。グループ4の参戦条項である「連続する12ヶ月間に400台の生産」には遥かに及ばず、それまでシャシーの製造のみを担当していたバウア社に最終工程の一部を負担させ、ようやくグループ4参戦の足がかりを掴むことができたのは1980年の暮れになってからのことでありました。とは言え、これは「連続する12ヶ月間」という条件を特別に免除されてのことでありました。
NEC_0022
1981年からグループ4カテゴリーに参戦できるようにはなったものの、翌年には規則改正による新カテゴリーが実施されることになっていたため、M1によるBMWのモータースポーツ活動は、意気込みとは裏腹に短命に終わることとなりました。
Posted at 2009/07/06 22:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月04日 イイね!

フェラーリ288GTO!!

フェラーリ288GTO!!データがまだまだ整理がつかないです・・・(>_<)
今日は288GTOを紹介します。先日も画像で紹介しました車両ですが・・・
←この個体、ボンネットにはサインらしきものが見えます。
クリックして拡大するとわかりやすいですが・・・違うかな?
当日、私は気が付きませんでした(・.・;)きっと有名な方のサインだと思われます。
この車、288GTOは1984年から2年間製造販売され、総生産台数は272台です。
308GTBをベースに似せてはいますが、競技用車両の「グループB」ホモロゲーションを獲得するため製作され、エンジンが縦置きになり、一部パーツにはカーボン樹脂が使われ、外装・内装ともにほとんどが専用設計であります。

↓この角度から見るとフェンダーの膨らみがわかりやすい。
フェラーリ288GTO (1)
前後のフェンダーは大きく張り出し、特にリアフェンダーはダックテール形状と縦型ルーバーが3本入った特徴的な造型です。フロントは丸型2灯式のリトラクタブルのほか、下部に角型のフォグランプとパッシングライトを装着したのが特徴です。
フェラーリ288GTO (2)
パワーユニットは308GTBのエンジンをボアダウンした2855ccのV8DOHCにIHI製のターボとインタークーラーをツインで装着。これをウェーバーのインジェクションでマネジメントし、最大出力400hp/7,000rpm、最大トルク50.6kgm/3,800rpmを発生。
フェラーリ288GTO (3)
ボディは鋼管によるスペース・フレーム構造を採用。ホイールベースが11cm延長され、308GTBと比較してより長く、よりワイドになっています。なお、日本への正規輸入は1台のみとのこと。
フェラーリ288GTO (4)
この車は、競技用として生まれながらラリーやレースに参戦することはありませんでした。のちに「288GTO Evoluzione」が製作され、各地のサーキットでテストを繰り返す中で得られたノウハウやデータは事実上の後継車「F40」の開発に役立てられました。
Posted at 2009/07/04 12:35:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   10/23 23:16
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