☆注意:ここからの内容は、非常に危険で、あぶない写真も多く、長文です。部屋を明るくして、一人でお読みください。ただし、架空の人物・設定が含まれているかも知れませんので、その辺は、自己責任でお読みください。☆
024 posted by
(C)駿駿
このミッションが、届いたのは、忘れもしない、、いつだったけか、、6月ごろだったけか、、、。とにかく、一人の眼力(別名;
small bird eyes)を持った
諜報重宝部員がいるとのこと、、ミッションは、その眼力を確かめることであった、、。彼は、コードネームを
Moon と呼ばれていた。
018 posted by
(C)駿駿
090829 14XX 某新神戸を発ち、17xx某博多駅に着いた。
001 posted by
(C)駿駿
ここで、コードネーム:
ともくん(別名:安全運転のとも)に合流し、Moon氏が極秘に潜伏する場所へ、、。それは、
ここだ!
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(C)駿駿
まさか、こんなところに月収2億5000万淡路島ルピーを稼ぐ、重宝部員MOON氏がいるとは、、ただ、一般ピープルが巻き込まれないように祈るのであった、、。
さて、今回のミッションの総指揮は、すべての爬虫類を手なずけるという伝説の重宝部員部長・
鷹&鷹姫さま(総長とも呼ばれているらしい、、奥様が、、)
総監督は、
BIRD&B姫さま(彼は、次期・部長兼九州統括部長
兼お茶汲みという噂が、、)であった。
そこには、中部地区統括部長・コードネーム:
マッチ(通称:短小指のなんっちゃってフォトグラファー)氏と中国地区統括部長・コードネーム:
やくっち氏(通称:KGBならぬ
TKGの鬼)がスタンバイしていた。
さて、まもなく到着するという情報があり、1F応接室が見渡せる、2Fから待つこと、数十分、音もなくMOON氏が到着すると、我々は行動に出た。
その貴重な証拠写真がこれだ!
1・2・3、、。
004 posted by
(C)駿駿
彼は、驚いた時に、眼からレーザービームを発した!
そして、その眼は、レーザーを発するため、
pin-hole(=小鳥の目)となるのだ!
このビームで、数人の重宝部員が、恐ろしいことに、笑いながら涙を流して、命をたった、、。
彼らの冥福を祈らざるを得ない。
ここで、部員同士の確認のため、
指の長さの確認を行った、、。
005 posted by
(C)駿駿
さらに、鷹氏からの命令で、彼のレーザーの限界値を測定するべく指令が出された。ただの下っ端部員である我々は、彼らの指示に従うほか、なかった、、。
何事も、なかったかのように、夕食の支度をする、久留米本部長・コードネーム・
コッカー氏(別名:生とうもろこし推進委員長・ほろ酔いの長距離ランナー)の、見事な焼き物捌きを見よ!その横には、B氏が、、、。彼のうつろな表情からもミッションの困難性が読み取れるだろう、、。
006 posted by
(C)駿駿
そこで、次の指令に入った、、、MOON氏のビームにおびえ、MOON氏に
愛(=EYE)マスクをかけ、ほっとするマッチ氏、、。
そして、そこへ新たなる、愛の使者が、、そうMOON氏の愛する
美人奥様だ!
そして、新たなる指令に、一同はその場面を捉えようと
高性能測定器を使用するのであった、、。
013 posted by
(C)駿駿
ビームで燃えた木々の煙で、最後の写真が煙っているのが、お分かりになるだろうか、、すさまじいビームで、さらに数人の部員が涙と笑いで倒れたことは、貴殿もマスコミの発表でご存知であろう、、。
MOON氏の発するビームの測定を終え、奥様に感謝!
そして、MOON氏も、ご褒美の
お誕生ケーキ(特注品:推定365億琵琶湖ルピー)を頂き、ご満悦であったが、我々は、そのビームの恐ろしさにただただひれ伏すのであった、、。
012 posted by
(C)駿駿
その後、ビームの使いすぎで、疲労困憊のMOON氏は、大好きな入浴もせず、お一人で
ベッドイン!
015 posted by
(C)駿駿
ただ、我々も、部屋の鍵を壊され、危うく、風呂に入れなくなるところであった、、。
(ただ、この難をのがれたのには、コードネーム:
バルト氏(通称:歩く検索マン・Google Man)およびコードネーム:
SABU氏(通称:深夜消えのサブ)の尽力があったことを付け加えなくては、いけない。また、このときすでに、コードネーム:
モトルのおっさん(別名:弄りすぎの達人)は、絶命していたことを後になって知るのであった。そして、ここで宮崎支部部長コードネーム:
えむくろさん(唯一のダンディ:あ、はじめまして、、、)の祈りは届かなかったことを知る。
そして、ビーム測定器(デジタルカメラ型)を調べたが、ビームが強烈過ぎて、写真
しか取れないようになっていた、、残念!
014 posted by
(C)駿駿
マッチ氏が持参した一番高価な測定器(推定:150億小豆島ドル)も、ビームの影響か、写真の構図が狂うようであった、、。
そうして、恐ろしいミッションの一日目が終了。
016 posted by
(C)駿駿
二日目のミッション:某下関の自動回転型生魚肉酢味米付き食物のミネラルおよびビタミンの測定に向かった。
途中、われわれ・詰まる会所有のカモフラージュされた、高性能巨大ライフル
(←うそ)の前を通り、ちなみに後ろに写っている橋は、詰まる会所有の
関門橋(←うそ)である。
017 posted by
(C)駿駿
ついた調査場が、ここだ!
3・2・1!
019 posted by
(C)駿駿
マッチ氏の調査への情熱の詰まった腹部と、幹部らの威厳あるお姿を拝みながら、一同は、今回の反省会をするのであった。
021 posted by
(C)駿駿
☆これにて、今回のミッションは、終了した。ここまで、無事読んでこれた、貴兄&貴女&おとっちゃん&おっかちゃんは、ぜひとも、次回のミッションに参加されたし!☆
020 posted by
(C)駿駿
おっと、次回のミッションについての情報が少し入ったので、お届けしよう!
その写真がこれだ!8・9・10!
022 posted by
(C)駿駿
みんな、次回の指令を待つように!
今度の主役は、
あなたかも、知れない、、
To be NOT Continued,,,,,
023 posted by
(C)駿駿
Posted at 2009/09/01 12:43:57 | |
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AudiTT2.0 | 日記