クラウンクロスオーバー バルクヘッド(カウルトップ) デッドニング 備忘録
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
・ワイパー取り外し
写真はワイパーを立てているが、ワイパーは立てたりせず、そのままでOK。というより立てると外せない。
まずは養生テープやマスキングテープを現在のワイパーの位置に合わて貼り、記憶しておく。
次にボンネットを開けて、ワイパー根元のカバーを外し、M14のナットを外す。
そしてワイパーをボルトの鉛直方向に引っ張って外す。炎天下の中、いろいろ力入れる方向を変えたり、ワイパーの中央あたりを押しながら試行錯誤してだいぶ時間がかかったため、心が折れそうになった。
2
・カウルトップパネル取り外し
緑の丸の部分の2つのクリップを外す。クリップは中央を手かマイナスドライバーで上に上げると外せる。
次にカウルトップパネルの両端の、車体とカウルトップパネルをつないでいるゴムカバーを上に引っ張って外しておく。ゴムカバーすべてを車体から外す必要はなく、ゴムカバーの差し込み部をカウルトップパネルから外しておけばOK。
後はカウルトップパネルを手前に引き、少し上にあげて取り外す。
3
・制振材貼り付け
貼り付け前写真撮り忘れ。
カウルトップ内は落ち葉やクモの巣、そのほか汚れがあるため、きれいに清掃する。
ワイパーの駆動部品が邪魔だが、面倒なので外さずに強行。
制振材を丸く折り曲げたりしながら、隙間から差し込み、手で押さえて貼る。その後、ヘラや細い棒状のもので、上から力を加えて圧着。
4
丁寧に貼りたいが炎天下で熱い上に、虫も多いため、どうしても適当になってしまう。
5
・吸音材貼り付け
ゼトロ耐熱吸音シートを室内側の上の方に貼り付け。製品の粘着力が弱いため、耐熱・対候性の高いM3スプレーのり111を吸音材の粘着面に吹いて貼り付ける。
下は水の流れ道のため、貼らないほうが良い。
暑い中、面倒になって張り方が雑。
6
・カウルトップパネル取り付け
先ほどの手順を逆から実施して、カウルトップパネルを取り付け、ワイパーの動作を確認して完了。
1か月後や数か月にまた外して、中に異常がないか確認予定。
7
使用した部材は
①オーディオテクニカ AT550 バイブレーションコントローラー デッドニングシート・・・2.5枚
思い立った直後に取り掛かるためにAmazonとオートバックスで購入。デッドニング・防音工房の通販で別の制振材を購入したほうがお得。
8
②ゼトロ耐熱吸音シート 特大・・・いろいろ切って余っていたものを使っただけなので、使用量は不明。特大1枚で足りるはず。これもアマゾンよりもデッドニング・防音工房の通販でほかの部材と一緒に購入したほうがお得。
9
③そのほか消耗品や工具
M3スプレーのり111(消耗品だけど高い…)
M14 メガネレンチ
制振材圧着のためのヘラ兼内装はがしのヘラ
KURE パーツクリーナー プラスチックセーフ
清掃のための使い捨てウエス
10
・効果
正直、以前のエンジン音をあまりおぼえていないため、効果があったか不明。
少し静かになったかもしれないが、ほかの騒音にまぎれていたエンジン音が小さくなったところで、気が付けないかも。
静粛性の高いタイヤに交換したり、ほかの部位をデッドニングしてエンジン音が目立つようになってから施工した方が、効果を実感できると思う。
日向での作業は暑くて作業が雑になるので良くない。。。
// 追記 2026/6/1
音を聞くのに最適な夜の国道にてオーディオオフ、エアコンオフで走行したところ、耳障りな高音が減り、加速するために少し踏み増ししたときのエンジン音が明確に遠くなったことを確認。
以前は正面全体からエンジン音が入ってきていたのが、インパネが無い足元から入ってきており、聞こえる音量は小さくなっている。おそらく…さらにデッドニングして静かにしていけば、足元からのエンジン音が気になってくる日も遠くない。
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