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カルロス.のブログ一覧

2014年08月11日 イイね!

motoGP インディアナポリスGP インディアナポリス 決勝結果



MotoGP第10戦インディアナポリスGPはアメリカのインディアナポリス・モーター・スピードウェイで決勝レースを行なった。決勝日はやや雲が多かったものの、雨が落ちることはなく、全クラス、ドライコンディションで争われた。

MotoGPクラスでは、マルク・マルケス(ホンダRC213V)が優勝した。MotoGPクラスの決勝レースは気温30度、路面温度46度のドライコンディションで争われた。好スタートを切ったのはアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティGP14)。マルケスはやや遅れ、3コーナーでバレンティーノ・ロッシ(ヤマハYZR-M1)がトップに立つ。序盤はロッシとドビジオーゾがトップを争い、やや離れてマルケス、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハYZR-M1)が続く。ロッシは5周目にドビジオーゾの先行を許すが、6周目の3コーナーでトップを奪還。しかし、続く4コーナーでロッシとドビジオーゾが交錯、この間にマルケスがトップに浮上するが、ロッシはコース後半で再びマルケスからトップを奪うと、そのまま10周目までトップをキープした。
 
11周目の1コーナーでマルケスがロッシを交わしてトップに浮上。ロレンソも2番手で続く。ロレンソとロッシが接戦の2番手争いを展開する中、トップに立ったマルケスは少しずつリードを広げていく。レース中盤すぎの15周目にはその差は約1秒4に広がり、マルケスはトップ独走態勢を築く。ロレンソはロッシとの2番手争いを振り切り、19周目には単独2番手でマルケスを追うが、その差は少しずつ広がっていく。
 
マルケスは終盤には2秒以上のリードを取り、最終ラップに突入。最後のバックストレートに出るところでは後ろを振り返って、ロレンソとの差を確認し、そのままトップでチェッカーを受け、開幕10連勝を達成した。この記録はミック・ドゥーハンが1997年に記録した10連勝と、ケーシー・ストーナーが2011年に達成したシーズン10勝に並ぶもの。1964年にマイク・ヘイルウッドが樹立した史上最年少の10連勝記録を更新した。また、この勝利でスペイン人ライダーのグランプリ通算優勝記録が500勝に達した。
 
単独2位にロレンソが続き、ロッシが3位に入賞。8番グリッドから追い上げたダニ・ペドロサ(ホンダRC213V)は表彰台争いには加われなかったものの4位でチェッカーを受けた。
 
終盤、ドビジオーゾを交わしてポジションを上げたポル・エスパルガロ(ヤマハYZR-M1)が5位、ブラドリー・スミス(ヤマハYZR-M1)が6位に入賞。ドビジオーゾはトップ争いから後退した後、ポジションを落とし、7位でチェッカーとなった。
 
カル・クロッチロー(ドゥカティGP14)とスコット・レディング(ホンダRCV1000R)の二人によって激しい8位争いが続き、レディングが終盤に前に出たものの、クロッチロウも抜き返し、クロッチロウが8位でゴール。僅差の9位にレディングが続き、オープンクラストップとなった。青山 博一(ホンダRCV1000R)は10位でゴール。
 
カレル・アブラハム(ホンダRCV1000R)が11位、マイク・デ・ミオ(FTR)が12位、コーリン・エドワーズ(フォワード-ヤマハ)が13位、マイケル・ラバティ(PBM)が14位、ブロック・パークス(PBM)が15位に入賞した。
 
レオン・キャミア(ホンダRCV1000R)は2度ピットに戻り、最終的に19周を回ってリタイア。アンドレア・イアンノーネ(ドゥカティGP14)は序盤はセカンドグループで健闘していたが、15周目にマシントラブルでリタイアに終わった。ステファン・ブラドル(ホンダRC213V)とアレックス・エスパルガロ(フォワード-ヤマハ)は13周目の1コーナーで接触、ブラドルは転倒リタイア、アレックス・エスパルガロは転倒はしなかったものの、シートカウルを破損し、マシンを止めてリタイアとなった。
 
ダニロ・ペトルッチ(ART)とエクトル・バルベラ(FTR)はトラブルでリタイア。ヨニー・エルナンデス(ドゥカティGP14)とアルバロ・バウティスタ(ホンダRC213V)はスタート直後の3コーナーで接触転倒し、共にリタイアに終わった。

news source RIDINGSPORT.com


1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 7.041s
2. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 8.844s
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 13.599s
4. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 17.057s
5. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* 42m 24.848s
6. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 42m 26.645s
7. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 42m 27.800s
8. Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) 42m 46.837s
9. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 42m 47.548s
10. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 43m 2.801s
11. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 43m 12.171s
12. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* 43m 12.387s
13. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 43m 15.960s
14. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) 43m 16.244s
15. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 43m 37.654s
Leon Camier GBR Drive M7 Aspar (RCV1000R) DNF
Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) DNF
Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) DNF
Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) DNF
Danilo Petrucci ITA IodaRacing Project (ART) DNF
Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) DNF
Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) DNF
Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) DNF
Posted at 2014/08/11 19:57:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | MotoGP | スポーツ
2014年08月11日 イイね!

moto3 インディアナポリスGP インディアナポリス 決勝結果



Moto2クラスはミカ・カーリョ(カレックス)が優勝。Moto2クラスの決勝レースはスタート4周目に多重クラッシュが発生し赤旗中断となり、当初の予定の25周から16周に減算されて、最初のスターティンググリッド順で再スタートが切られた。
 
最初のスタートでもトップを独走していたカーリョは、2回目のスタートでもトップに立ち、1周目を2番手以下に1秒2の差をつけてトップで戻ってくると、その差をキープ。一度もトップの座を譲ることなく独走で周回を重ね、今シーズン3勝目をマークした。
 
2番手争いはエステブ・ラバット(カレックス)、マーベリック・ビニャーレス(カレックス)、ドミニク・アガター(スーター)のバトルとなり、ラバットが終盤まで2番手をキープしていたが、13周目の1コーナーでビニャーレスが2番手に浮上。このときラバットはラインを外し、アガターにも交わされて4番手に後退する。終盤はビニャーレスとアガターの2番手争いとなり、ラバットはやや離されてしまい、二人に追いつくことができなかった。ビニャーレスが2位を守りきり、アガターが3位に入賞。ラバットは4位となり、ランキングトップの座は守ったものの、優勝したランキング2位のカーリョとのポイント差は7ポイントに縮まった。
 
5位にシモーネ・コルシ(フォワード・KLX)、6位にサンドロ・コルテセ(カレックス)が入賞。スペイン選手権出身のマレーシア人ライダー、ハーフィス・シャハリン(カレックス)が7位に入賞した。8位にアレックス・デ・アンジェリス(スーター)、9位にアンソニー・ウエスト(スピードアップ)、10位にヨハン・ザルコ(ケータハム・スーター)が続き、中上 貴晶(カレックス)は7位争いの集団の中で周回を重ね、11位で入賞を果たした。長島 哲太(TSR)は23位でチェッカーを受けた。

news source RIDINGSPORT.com


1. Mika Kallio FIN Marc VDS Racing Team (Kalex) 26m 7.410s
2. Maverick Viñales SPA Paginas Amarillas HP 40 (Kalex) 26m 8.790s
3. Dominique Aegerter SWI Technomag carXpert (Suter) 26m 9.106s
4. Esteve Rabat SPA Marc VDS Racing Team (Kalex) 26m 9.969s
5. Simone Corsi ITA NGM Forward Racing (Kalex) 26m 14.058s
6. Sandro Cortese GER Dynavolt Intact GP (Kalex) 26m 26.049s
7. Hafizh Syahrin MAL Petronas Raceline Malaysia (Kalex) 26m 26.084s
8. Alex De Angelis RSM Tasca Racing Moto2 (Suter) 26m 26.402s
9. Anthony West AUS QMMF Racing Team (Speed Up) 26m 26.897s
10. Johann Zarco FRA AirAsia Caterham (Caterham Suter) 26m 27.332s
11. Takaaki Nakagami JPN IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 26m 27.423s
12. Jordi Torres SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 26m 28.373s
13. Louis Rossi FRA SAG Team (Kalex) 26m 30.082s
14. Marcel Schrotter GER Tech 3 (Tech 3) 26m 31.246s
15. Ricard Cardus SPA Tech 3 (Tech 3) 26m 32.735s
16. Axel Pons SPA AGR Team (Kalex) 26m 32.924s
17. Lorenzo Baldassarri ITA Gresini Moto2 (Suter) 26m 36.390s
18. Jonas Folger GER AGR Team (Kalex) 26m 40.372s
19. Roman Ramos SPA QMMF Racing Team (Speed Up) 26m 43.974s
20. Azlan Shah MAL IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 26m 44.317s
21. Nicolas Terol SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 26m 46.034s
22. Robin Mulhauser SWI Technomag carXpert (Suter) 26m 47.079s
23. Tetsuta Nagashima JPN Teluru Team JiR Webike (TSR) 26m 47.133s
24. Sam Lowes GBR Speed Up (Speed Up) 26m 51.909s
25. Gino Rea GBR AGT REA Racing (Suter) 27m 15.200s
26. Luis Salom SPA Paginas Amarillas HP 40 (Kalex) 27m 36.420s
27. Thitipong Warokorn THA APH PTT The Pizza SAG (Kalex) 27m 41.654s
28. Josh Herrin USA AirAsia Caterham (Caterham Suter) 3 laps
Posted at 2014/08/11 19:53:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto3 | スポーツ
2014年08月11日 イイね!

moto3 インディアナポリスGP インディアナポリス 決勝結果



Moto3クラスはエフレン・バスケス(ホンダ)が優勝。Moto3クラスの決勝レースは気温26度、路面温度33度のドライコンディションで争われた。ポールポジションのジャック・ミラー(KTM)が好スタートでレースをリードし、3周目までトップをキープするが、4周目にロマーノ・フェナティ(KTM)がトップに浮上する。序盤からミラー、フェナッティ、バスケス、アレックス・マルケス(ホンダ)、アレックス・リンス(ホンダ)、ブラッド・ビンダー(マヒンドラ)の7人のライダーがトップ集団を形成し、後続を引き離して、ポジションを入れ替えながら接戦を繰り広げる。
 
8周目にミラーがトップを奪還するが、その直後にマルケスがトップに浮上、さらにリンス、バスケスとトップが目まぐるしく変わりながら周回を重ねて行き、レース中盤を迎える。トップ争いが接戦となったことで、後方からアレックス・マスボー(ホンダ)が追いつき、さらにミゲール・オリベイラ(マヒンドラ)、ヤコブ・コンフェイル(KTM)が加わり、終盤のトップ集団は10台に膨れ上がった。
 
レース終盤、フェナティ、マルケスがリードするが、逃げ切ることはできない。バスケスも20周目にトップに立ったものの、最終ラップにトップで進入したのはフェナティ。バスケスがこれに続き、接戦の中で3位のミラー以下との差が少し開いてしまう。最終コーナーを真っ先に立ち上がってきたのはフェナティだったが、バスケスがスリップから抜け出して僅差のトップでチェッカーを受けた。2007年に250クラスでグランプリデビューを果たしたバスケスはグランプリ116戦目で初優勝を達成した。
 
2位フェナティ、3位にミラーが続き、4位にマスボー、5位にリンスが入賞。マルケスは6位でゴールとなった。トップから6位までのタイム差は約1秒。7位にオリベイラ、8位にゲバラ、9位にビンダー、10位にコンフェイルの順で続き、今レースからレギュラーライダーとなり、予選6番手からスタートしたホルヘ・ナバーロ(KTM)は序盤からセカンド集団でバトルを繰り広げ、最終的に14位に入賞した。

news source RIDINGSPORT.com


1. Efren Vazquez SPA SaxoPrint-RTG (Honda) 39m 12.977s
2. Romano Fenati ITA SKY Racing Team VR46 (KTM) 39m 13.042s
3. Jack Miller AUS Red Bull KTM Ajo (KTM) 39m 13.196s
4. Alexis Masbou FRA Ongetta-Rivacold (Honda) 39m 13.349s
5. Alex Rins SPA Estrella Galicia 0,0 (Honda) 39m 13.696s
6. Alex Marquez SPA Estrella Galicia 0,0 (Honda) 39m 13.990s
7. Miguel Oliveira POR Mahindra Racing (Mahindra) 39m 14.287s
8. Juanfran Guevara SPA Mapfre Aspar Team Moto3 (Kalex-KTM) 39m 14.872s
9. Brad Binder RSA Ambrogio Racing (Mahindra) 39m 15.014s
10. Jakub Kornfeil CZE Calvo Team (KTM) 39m 15.238s
11. Enea Bastianini ITA Junior Team GO&FUN Moto3 (KTM) 39m 16.409s
12. Danny Kent GBR Red Bull Husqvarna Ajo (Husqvarna) 39m 17.416s
13. Karel Hanika CZE Red Bull KTM Ajo (KTM) 39m 22.575s
14. Jorge Navarro SPA Marc VDS Racing Team (Kalex-KTM) 39m 22.657s
15. Zulfahmi Khairuddin MAL Ongetta-AirAsia (Honda) 39m 29.376s
16. Jules Danilo FRA Ambrogio Racing (Mahindra) 39m 29.408s
17. Isaac Viñales SPA Calvo Team (KTM) 39m 29.582s
18. Niccolò Antonelli ITA Junior Team GO&FUN Moto3 (KTM) 39m 29.638s
19. Luca Grünwald GER Kiefer Racing (Kalex-KTM) 39m 33.768s
20. Philipp Oettl GER Interwetten Paddock Moto3 (Kalex-KTM) 39m 34.000s
21. Arthur Sissis AUS Mahindra Racing (Mahindra) 39m 36.823s
22. Eric Granado BRA Calvo Team (KTM) 39m 37.077s
23. Scott Deroue NED RW Racing GP (Kalex-KTM) 39m 49.502s
24. Hafiq Azmi MAL SIC-AJO (KTM) 39m 58.821s
25. Andrea Locatelli ITA San Carlo Team Italia (Mahindra) 40m 3.205s
26. Ana Carrasco SPA RW Racing GP (Kalex-KTM) 40m 5.783s
27. Bryan Schouten NED CIP (Mahindra) 40m 13.616s
Posted at 2014/08/11 19:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto3 | スポーツ

プロフィール

「GPレポーターのニール・ホッジソンと。ここではアプリリアのTシャツ♪。着るとお小遣いでも貰えるのか?」
何シテル?   04/17 20:01
Use your head and gas it.
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