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2014年08月17日 イイね!

motoGP チェコGP ブルノ 決勝結果



MotoGP第11戦チェコGPはチェコのブルノサーキットで決勝レースを行なった。

MotoGPクラスでは、ダニ・ペドロサ(ホンダRC213V)が優勝。MotoGPクラスの決勝レースは気温17度、路面温度23度のドライコンディションで争われた。スタートで飛び出したのはアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティGP14)。アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティGP14)が続き、イアンノーネが1周目をトップで戻って来る。2周目の3コーナーでホルヘ・ロレンソ(ヤマハYZR-M1)がイアンノーネを交わしてトップに立ち、逃げに入る。3周目にペドロサは2番手に浮上。この時点でロレンソとの差はコンマ853秒あったが、ペドロサはその差を縮め、6周目の3コーナーでロレンソを交わしてトップに浮上する。トップに立ったペドロサは、ロレンソとの差を広げ、レース中盤の11周目にはその差は約1秒5に広がる。14周目にその差を約1秒9まで広げたペドロサは、終盤、ロレンソとの差が縮まったものの、ロレンソも勝負をしかけるところまで行かず、0秒410差で逃げ切り、今シーズン初優勝を達成、ロレンソが2位で続いた。
 
3番手争いはレース序盤、イアンノーネとマルク・マルケス(ホンダRC213V)が激しく争う。スタートで出遅れたマルケスは1周目を5番手で終え、5周目にはイアンノーネを交わして3位に浮上するが、ここでイアンノーネがマルケスに果敢にバトルを挑んでポジションを取り返す。このバトルの間にトップ2台との差が広がる結果となった。
 
マルケスはイアンノーネとのバトルに競り勝ち、レース中盤まで3番手をキープするものの、中盤以降、ペースが上がらず、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハYZR-M1)の接近を許す。ロッシは13周目の6コーナーでマルケスを交わして3番手に浮上。ペースの上がらないマルケスを少しずつ引き離していく。17周目にはマルケスとの差を1秒以上に広げたロッシはそのまま単独3位をキープし、表彰台を獲得した。
 
マルケスは最終的にロッシから約5秒遅れの単独4位でチェッカーを受け、開幕戦から続いていた連勝記録は10でストップ、今シーズン初めて表彰台を逃す結果となった。
 
5位争いはイアンノーネとドビジオーゾの二人が終盤まで接戦のバトルを繰り広げ、16周目にドビジオーゾが前に出たものの、19周目にイアンノーネがポジションを奪い返し、イアンノーネが5位、ドビジオーゾが6位でチェッカーを受けた。
 
7位にステファン・ブラドル(ホンダRC213V)、8位にアレックス・エスパルガロ(フォワード-ヤマハ)、9位にブラドリー・スミス(ヤマハYZR-M1)、10位にアルバロ・バウティスタ(ホンダRC213V)が続き、スコット・レディング(ホンダRCV1000R)は終盤にミケーレ・ピロ(ドゥカティGP14)を交わして11位に入賞。ピロは最終ラップに青山 博一(ホンダRCV1000R)に背後を脅かされたものの、12位でゴール。青山はピロとコンマ181秒の僅差の13位入賞。14位にホームレースのカレル・アブラハム(ホンダRCV1000R)、15位にレオン・キャミア(ホンダRCV1000R)が入賞した。
 
16位にアレックス・デ・アンジェリス(フォワード-ヤマハ)、17位にエクトル・バルベラ(FTR)、18位にマイク・デ・ミオ(FTR)、19位にブロック・パークス(PBM)の順で続き、ダニロ・ペトルッチ(ART)はは残り2周でリタイア。、カル・クロッチロー(ドゥカティGP14)は2周目に転倒、再スタートしたものの、ピットに戻ってリタイア。ポル・エスパルガロ(ヤマハYZR-M1)は7周目に、マイケル・ラバティ(PBM)も7周目に転倒でリタイア。ヨニー・エルナンデス(ドゥカティGP14)は5周を終えてピットに戻ってリタイアとなった。

news source RIDINGSPORT.com


1. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 47.800s
2. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 48.210s
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 53.059s
4. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 58.254s
5. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 43m 5.439s
6. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 43m 5.634s
7. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 43m 11.619s
8. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 43m 17.421s
9. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 43m 18.164s
10. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 43m 25.439s
11. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 43m 43.404s
12. Michele Pirro ITA Ducati Test Rider (Desmosedici) 43m 44.527s
13. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 43m 44.708s
14. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 43m 51.935s
15. Leon Camier GBR Drive M7 Aspar (RCV1000R) 43m 52.702s
16. Alex De Angelis RSM NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 44m 8.466s
17. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) 44m 12.082s
18. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* 44m 15.236s
19. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 44m 26.667s
Danilo Petrucci ITA IodaRacing Project (ART) DNF
Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) DNF
Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* DNF
Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) DNF
Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) DNF
Posted at 2014/08/17 21:53:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | MotoGP | スポーツ
2014年08月17日 イイね!

moto2 チェコGP ブルノ 決勝結果



Moto2クラスはエステブ・ラバット(カレックス)が優勝。Moto2クラスの決勝レースは気温17度、路面温度26度のドライコンディションで争われた。ラバットは好スタートを決めると1周目からレースをリード。3周目に1秒、10周目に2秒以上のリードを2番手以下につけると、20周のレースで一度もトップの座を譲ることなく20周のレースを走り切り、前戦インディアナポリスに続いて、今シーズン6勝目を記録した。

チームメイトのミカ・カーリョ(カレックス)が3周目に2位に浮上すると、単独2位をキープしたままチェッカーを受け、マークVDSチームが前戦に続いてワンツーフィニッシュを達成。5周目に3位に浮上したサンドロ・コルテセ(カレックス)がそのポジションを守りきり、Moto2クラス初表彰台に立った。
 
4位にトーマス・ルティ(スーター)、5位にドミニク・アガター(スーター)、6位にマーベリック・ビニャーレス(カレックス)が続き、フリアン・シモン(カレックス)が7位、フランコ・モルビデッリ(カレックス)が8位、ヨハン・ザルコ(ケータハム・スーター)が9位、マーセル・シュローター(テック3)10位でゴール。
 
中上 貴晶(カレックス)は19位でチェッカーを受け、長島 哲太(TSR)は4周目の3コーナーで転倒リタイアに終わった。

news source RIDINGSPORT.com


1. Esteve Rabat SPA Marc VDS Racing Team (Kalex) 41m 5.058s
2. Mika Kallio FIN Marc VDS Racing Team (Kalex) 41m 8.332s
3. Sandro Cortese GER Dynavolt Intact GP (Kalex) 41m 11.285s
4. Thomas Luthi SWI Interwetten Paddock Moto2 (Suter) 41m 13.141s
5. Dominique Aegerter SWI Technomag carXpert (Suter) 41m 13.203s
6. Maverick Viñales SPA Paginas Amarillas HP 40 (Kalex) 41m 14.450s
7. Julian Simon SPA Italtrans Racing Team (Kalex) 41m 15.727s
8. Franco Morbidelli ITA Italtrans Racing Team (Kalex) 41m 19.619s
9. Johann Zarco FRA AirAsia Caterham (Caterham Suter) 41m 20.300s
10. Marcel Schrotter GER Tech 3 (Tech 3) 41m 22.228s
11. Axel Pons SPA AGR Team (Kalex) 41m 26.386s
12. Simone Corsi ITA NGM Forward Racing (Kalex) 41m 26.592s
13. Hafizh Syahrin MAL Petronas Raceline Malaysia (Kalex) 41m 26.744s
14. Xavier Simeon BEL Federal Oil Gresini Moto2 (Suter) 41m 27.043s
15. Jonas Folger GER AGR Team (Kalex) 41m 27.202s
16. Louis Rossi FRA SAG Team (Kalex) 41m 28.646s
17. Mattia Pasini ITA NGM Forward Racing (Kalex) 41m 28.923s
18. Jordi Torres SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 41m 29.018s
19. Takaaki Nakagami JPN IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 41m 30.425s
20. Ricard Cardus SPA Tech 3 (Tech 3) 41m 30.777s
21. Josh Herrin USA AirAsia Caterham (Caterham Suter) 41m 38.531s
22. Anthony West AUS QMMF Racing Team (Speed Up) 41m 38.948s
23. Riccardo Russo ITA Tasca Racing Moto2 (Suter) 41m 39.210s
24. Randy Krummenache SWI Octo IodaRacing Team (Suter) 41m 39.365s
25. Nicolas Terol SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 41m 39.633s
26. Gino Rea GBR AGT REA Racing (Suter) 41m 41.879s
27. Roman Ramos SPA QMMF Racing Team (Speed Up) 41m 55.805s
28. Azlan Shah MAL IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 42m 6.704s
29. Thitipong Warokorn THA APH PTT The Pizza SAG (Kalex) 42m 6.823s
30. Robin Mulhauser SWI Technomag carXpert (Suter) 42m 44.420s
31. Lucas Mahias FRA Promoto Sport (Transfiormers) 43m 5.868s
Posted at 2014/08/17 20:14:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | Moto2 | スポーツ
2014年08月17日 イイね!

moto3 チェコGP ブルノ 決勝結果



Moto3クラスはアレックス・マスボー(ホンダ)が優勝。Moto3クラスの決勝レースは気温16度、路面温度23度のドライコンディションで争われた。スタートから大集団のバトルが続き、レース中盤すぎまで17台、終盤になっても15台が僅差のトップ集団を形成。アレックス・マルケス(ホンダ)、エレア・バスティアニーニ(KTM)、マスボー、ブラッド・ビンダー(マヒンドラ)、アレックス・リンス(ホンダ)、ジャック・ミラー(KTM)がトップを激しく入れ替えながら、接戦を繰り広げて周回を重ねていく。
 
レース終盤の18周目をトップで通過したのはリンスだったが、リンスは周回数を勘違いし、ガッツボーズと共にスローダウン。その横を次々と他のマシンがすり抜けていく。これでリンスは9位まで後退。最終ラップにトップで入ったのはマスボーだったが、ミラーがトップに立ち、コース終盤までトップをキープする。マスボーは最終コーナー手前の13コーナーでミラーのインをつき、最終コーナーをトップで立ち上がり、グランプリ初優勝を達成。最終コーナーを2番手で立ち上がったミラーだが、立ち上がりで振られ、その間にバスティアニーニ、ダニー・ケント(ハスクバーナ)の先行を許してしまう。バスティアニーニが今シーズン2度目の表彰台を獲得、ケントがMoto3クラス復帰後初表彰台を獲得した。
 
マルケスもゴールライン直前でミラーを交わして4位に入賞、ミラーは5位に終わった。ビンダーが6位、ミゲール・オリベイラ(マヒンドラ)7位、エフレン・バスケス(ホンダ)8位でチェッカーを受け、リンスは9位に終わった。10位にイサック・ビニャーレス(KTM)。トップから1秒の間に10人のライダーがひしめき合ってゴールする接戦のレースだった。

news source RIDINGSPORT.com


1. Alexis Masbou FRA Ongetta-Rivacold (Honda) 40m 59.759s
2. Enea Bastianini ITA Junior Team GO&FUN Moto3 (KTM) 40m 59.916s
3. Danny Kent GBR Red Bull Husqvarna Ajo (Husqvarna) 40m 59.946s
4. Alex Marquez SPA Estrella Galicia 0,0 (Honda) 40m 59.959s
5. Jack Miller AUS Red Bull KTM Ajo (KTM) 40m 59.976s
6. Brad Binder RSA Ambrogio Racing (Mahindra) 41m 0.069s
7. Miguel Oliveira POR Mahindra Racing (Mahindra) 41m 0.229s
8. Efren Vazquez SPA SaxoPrint-RTG (Honda) 41m 0.308s
9. Alex Rins SPA Estrella Galicia 0,0 (Honda) 41m 0.669s
10. Isaac Viñales SPA Calvo Team (KTM) 41m 0.768s
11. Romano Fenati ITA SKY Racing Team VR46 (KTM) 41m 0.801s
12. Niklas Ajo FIN Avant Tecno Husqvarna Ajo (Husqvarna) 41m 0.820s
13. Niccolò Antonelli ITA Junior Team GO&FUN Moto3 (KTM) 41m 0.950s
14. Jakub Kornfeil CZE Calvo Team (KTM) 41m 1.568s
15. Karel Hanika CZE Red Bull KTM Ajo (KTM) 41m 1.597s
16. Juanfran Guevara SPA Mapfre Aspar Team Moto3 (Kalex-KTM) 41m 1.703s
17. Francesco Bagnaia ITA SKY Racing Team VR46 (KTM) 41m 12.523s
18. Jules Danilo FRA Ambrogio Racing (Mahindra) 41m 14.518s
19. Scott Deroue NED RW Racing GP (Kalex-KTM) 41m 14.938s
20. Matteo Ferrari ITA San Carlo Team Italia (Mahindra) 41m 14.952s
21. Alessandro Tonucci ITA CIP (Mahindra) 41m 15.017s
22. Zulfahmi Khairuddin MAL Ongetta-AirAsia (Honda) 41m 21.418s
23. Bryan Schouten NED CIP (Mahindra) 41m 21.480s
24. Philipp Oettl GER Interwetten Paddock Moto3 (Kalex-KTM) 41m 26.551s
25. Andrea Locatelli ITA San Carlo Team Italia (Mahindra) 41m 26.587s
26. Arthur Sissis AUS Mahindra Racing (Mahindra) 41m 26.792s
27. Eric Granado BRA Calvo Team (KTM) 41m 36.511s
28. Hafiq Azmi MAL SIC-AJO (KTM) 42m 4.156s
29. Gabriel Ramos VEN Kiefer Racing (Kalex-KTM) 42m 6.046s

Posted at 2014/08/17 19:04:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | Moto3 | スポーツ
2014年08月17日 イイね!

Hondaのダウンシフト、その速さの秘密

ブルノで開催された3メーカーによる共同会見で、ヤマハの辻さんが、M1のシームレスミッションについて、シフトダウン時はシームレスではないと言及しました。まずはブルノでのオンボード映像をご覧下さい。最初はM1。特にコーナーへの進入、シフトダウンしている時の排気音に要注目して下さい。





で、次にホンダ。これもシフトダウン時の排気音にご注目下さい。
ビックリしますよ、マジで(汗)。



シフトダウンでギヤを一つ一つ落としているように聞こえますか?。僕には聞こえません。ただアクセルを戻しているようにしか聞こえないのですけど・・・、どうでしょう?。



ちなみにこちらは昨季のホンダ。同じくブルノでのオンボード映像。



昨季まではコーナー進入時は確実にブリッピングしながらシフトダウンしているのが分かります。ホンダは何をしてるのでしょう?。ホルヘもヴァレも、ホンダのコーナー進入でのアドバンテージを再三訴えています。不思議なのはホンダはブレーキへの負荷も他社に比べ非常に少ないとも云われていること。今季型の排気音を聞いて感じるのは、シフトダウンによるエンジンブレーキをほとんど使ってないように思えるところ。それでもマルクは非常に強いブレーキングをするので、謎は深まるばかりです。


Posted at 2014/08/17 10:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | MotoGP | スポーツ

プロフィール

「レースってある意味意地の張り合いだから。スペースが空けばねじ込むし、ねじ込めばスペースが空き、またしかりな訳だし。でもFBには状況を打破できる速さがあるけど、MMはただただ泥臭くレースを戦うしかない。両者の立場の違いが鮮明になった印象。転倒後のFBのあ~ぁ、ってな感じが気になる」
何シテル?   03/27 04:03
Use your head and gas it.
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