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2009年11月28日 イイね!

アプリリア、Moto2計画中止は内紛が原因?

アプリリア、Moto2計画中止は内紛が原因?アプリリアは来季参戦予定だったMoto2プロジェクトの白紙撤回を発表したが、彼らの決定は様々なチームに悪影響を与えた。このプロジェクトに期待と貢献を予想されていたチーム・アスパーは最大の被害者になるであろう。ヴァレンシアに本拠地を置くチームは、125クラスと250クラスでアプリリアに最大の貢献をもたらしていた。

チーム・アスパーはパートナーであるアプリリアに期待しMoto2バイク開発に多大な投資をしていたという。彼らの強固なパートナーシップはチーム・アスパーの、フリアン・シモン、マイク・デ・メグリオ、新旧125チャンピオンに新しいカテゴリーのバイクでレース参戦する手はずだったのである。

アプリリアのプロジェクト撤回はチーム・アスパーに焦燥感を覚えさせた。彼らが今だ来季に向けMoto2クラスに挑戦する意思があるのなら、すぐにでも打開策を採る必要がある。マルティネスとチーム・マネージャーのジーノ・ボルソイは次の火曜、今後の対策を協議するためイタリアのアプリリア本社に出向く。

「私たちがアプリリアと共に解決策を見つけられれば、それに越した事はありません。しかしそれが無理なら私たちはチャンピオンシップを戦う為、必要な打開策を採る必要があります。様々あるコンストラクターからコンペティテブなオプション(選択肢)を探すつもりです。」とジーノ・ボルソイはコメント。

決定はショックだった、とボルソイは続けた。
「このニュースは私たちにとって大変驚きでした。アプリリアにはそのような気配はまるで無く、私たちは当然のように来季戦う為のバイクを待っておりデリバリーを期待していました。私たちはプロジェクトが継続されていると信じていたんです。アプリリアは私たちのMoto2プロジェクトに大きな期待を寄せていました。私たちには私たちに共感してくれている多くのインターナショナルなスポンサーがいます。彼らの期待を裏切ることはできず、事態を難しくしているのは事実です。」

チーム・アスパーのMoto2プロジェクトの今後は依然不透明のままだ。到底不可能だと思うがアプリリアが決定を覆せば話は別だ。チーム・アスパーの思惑はアプリリアからシャシの開発と商業的利用権を買い上げ、イタリアメーカーからプロジェクトを引き継ぐ事だ。アプリリアは4~5チームからシャシの受注があり、アスパーが彼らにそれを売却できれば、すでにかなりの投資をして来た分を補てんできそうなのだという。

アプリリアはすでにシャシ供給に多くの契約を締結していたようで、その違約金は高額となりそうだ。アプリリアはこのカスタマーに対し保障を約束しているともいわれている。

そもそも何故アプリリアはMoto2プロジェクトにGOサインを出したのだろうか?。当初アプリリアは新しいカテゴリー参加には消極的であり、無関心であった。しかしMoto2にHONDAの造るコントロールエンジンが採用される事が決定発表された後に、アプリリアはMoto2シャシを開発している事を公表し当初の認識を改めた。しかし彼らは決定を覆したのである。イタリアファクトリーはレースでHONDAエンジンを搭載したアプリリアマシンでは、プロモーションに役が立たないと考え、250GPクラスを支配していたアプリリアのプライドを傷つける事になったといわれている。

これらの認識の違いから、アプリリアの商品開発ディレクター レオ・メルカンティ とレーシング・ディレクター ジャンピエロ・サッキ の意見の衝突から内紛が勃発。事態を沈静化するためアプリリアのCEO ロベルト・コラニーノ が決断を下しプロジェクトの ”プラグ” を抜いた、とみられている。


チーム・アスパーはアプリリアで何があっても、Moto2クラスのトップコンテンダーになる事をコミットしている。レースこそが自分たちの選択肢と考える彼らは、パッケージが代わっても目標を実現しなければならない。

ホルヘ・マルティネスは、
「私たちは勝算のあるコンペティティブなプロジェクトを選ぶつもりです。フリアンとマイクにはベストなファクターが必要です。それにはタイトルを戦い抜ける条件が必須です。」



画像はアプリリアCEO ロベルト・コラニーノ 。彼はアリタリア航空の首脳でもあるようだ。だからアプリリアのSBK活動をサポートするのか!。

Posted at 2009/11/28 22:20:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | MotoGP | スポーツ
2009年11月28日 イイね!

伊藤真一

Posted at 2009/11/28 19:06:07 | コメント(7) | トラックバック(0) | 全日本RR | ニュース

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何シテル?   12/11 23:36
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