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マイエボの話。



灯火類。

個人輸入が怖かったので、某ショップに直談判。

有り難いことに、取り寄せしてもらえることになりました♪

こういうときと仕事のとき「だけ」は強気な自分が恨めしい。

待ってろよミラフォ2013、今度こそ…！







以下、おまけ





某ランエボ乗りと、管理課のお姉さんの話。



管「えとうさぁん！」

私『はい？』

管「どこか具合が悪いんですか？」

私『えっ、何で分かるんですか!?』

管「何となく、そうかなぁって」

私『実は腰が…』

管「やっぱり！」



先週末から腰の痛みが酷く、クイックな動作ができないのです。多少はゆっくり動作していましたが、まさか気付かれるとは…。

周りの人の異変に気づいて気を遣って言葉をかけてくれる女性って、素敵です。

既婚者ですけど、会社にいるときは素敵なお姉さん♪



…何だそりゃ

法事も無事に終わり、久々に洗車しました。

腰が痛い…

それにしても、

「綺麗な車だと思わないか？」

「あぁ、エボⅣはゾクゾクするくらい綺麗だよ」

某豆腐屋漫画ではありませんが、本当に綺麗な車だと思います。



ちゃっかりUS化が進むマイエボ。

年明けには灯火類の換装まで行けそうな感じ。

US化で益々地味に、夕暮れ時には益々エロく。

目指すのは。

普段は地味渋、エロかっこいい5ナンバーセダン。

(もろに主観ですがご容赦を)

ですがひとたびアクセルを踏み込めば、ステアリングを切り込めば、シフトチェンジすれば、ブレーキを踏めば、異次元の走りという振り幅のでかさ。

私が車に求めるのはココです。



陽の光が目映い。

マセラティやフェラーリは、格好良くて当たり前。

だけど私の理想は「セダン」。

それを突き詰めたのが「エボⅣ」。

1996年夏、WRC専門誌の表紙を飾った「エボⅣ」。

これまで見たことのない、精悍で過激なフロントフェイスに一目惚れ。

市販車と同じボディを持つ唯一のワークスカーとして参戦したWRCの18戦。

改造範囲の広いWRカーを相手に戦い、時に圧倒していたというのも最高に格好良かった。

見かけ倒しじゃない。敢えて市販車寄りの不利なレギュレーションで戦って、結果を出した事実。これは大きかった。

あの鮮烈なデビューから16年、心の片隅で思い続け、ようやく手に入れた「エボⅣ」。

やはりですね、自分の車が世界一カッコいいって思うんですよ。

だって本気で好きだから。

燃費の悪さも取り回しの悪さも含めて、惚れてしまったから。

レースの戦歴とか、5ナンバーのAWDターボだとか、好きになった理屈は幾らでも出せますが、結局は理屈抜きで好きってことです。



これからも大事にします。

木曜日

昼休み、会社でサッカーしていたら腰を痛める

座れなくて立ったままデスクワーク

ダメだやっぱ無理

金曜日

法事のため有給取得したけど朝だけ出勤する

見積資料くらいならサービスで作ります

時間がないから出来ないとか、言い訳するのが嫌いなんです

法事は親父の代打として参加

久々に従姉妹と再従兄弟が集結

再従兄弟のニーハイ+フリフリのミニスカートに卒倒しそうになる

この前まで小学生だったのに女の子の成長は目を覆いたくなるほど目覚ましいなぁなんて爺くさい感慨に更ける

法事は無事に済みました

超久々に帰省した妹が、体調不良を押して再従兄弟らの前髪をカットしはじめる

じつは妹はプロのスタイリスト

100均のハサミとそのへんのクシという最悪の道具しかないのに

あまりの手際のよさに親戚一同がどよめく

ハサミがチョキチョキではなくシャシャシャシャって感じで進む

4人の女の子は劇的ビフォーアフター！

この振り幅に男どもは打ち倒されるのだな

土曜日

そして従姉妹を連れてすき家なう

こんな週末もいいんじゃなかろうか？

ドアトリムの布地部、ブラックグレーで染色
(先行して染色していた助手席の仕上がりを確認して本日、残りのドアトリムに水平展開しました)

左リアアンダースポイラー、脱落しかけていたので再固定
(超強力両面テープで接着し、添え木をあてて押さえ込んでおります)

テールゲートとテールランプ、ミラージュES仕様にチェンジ
(塗装はサテライトシルバーなのでいつか塗り直さないと…)


フフフ…まだまだ続くぜ。

カタログ探していたら出てきました。

・ハイパーレブ、ランサーエボリューション No.10

No.1を買ったのは中学生の頃。当時はエボⅣがデビューしたばかり。まさかそのエボⅣを手に入れることが叶うなんて。

・AKB時代の前田敦子さんのクリアファイル

手違いにより、私は会社ではAKBとけいおん！が好きってことになっています。そのお陰か、こうしたタイアップグッズが勝手に机に押し込まれていたりするのです。意味不。

前田敦子さんはAKBを卒業してしまったので、もしかしてこのクリアファイルってえらく貴重なもの？

なわけないですね♪