2021年07月07日
お疲れ様です。
最近?車の走行時にバチっと飛び石が⁉
多いですよね‼
車の形状やフロントガラスの倒立角度
などで飛び石被害が多いそうです。
全部とは言えないですけど。
いろんな原因が有ります。
万が一、被害を受けてしまったら慌てずに
ゆっくり減速しましょう。
( 高速道路ではちと違いますが。)
こんな記述がありました。
* 走行中に「バチッ!」という音が聞こえたと思ったら、フロントガラスに傷がついていた、という経験は多くの方にあると思います。飛び石によるフロントガラスの傷は、大小さまざま。ボディならタッチアップやボディリペアで直すことができますが、ガラスの場合はどう対処したら良いのでしょうか?
フロントガラスの構造
フロントガラスは、飛び石などで簡単に割れないよう「合わせガラス」になっています。この合わせガラスには、2枚のガラスの間に「可塑(かそ)化ポリビニールブチラール」という樹脂でできた中間膜を挟み込んだ、3層構造になっています。
( 昔は、安全ガラスなどもありましたね。粉々になるものも )
この構造は、飛び石の衝突程度なら小さな亀裂が入るだけで、破片が飛び散ったりすることはないため、視界を確保でき、運転を続けることができます。また、事故によって身体がフロントガラスにぶつかった際、中間膜が衝突の衝撃を緩和・吸収してくれるので、安全性も確保されています。
合わせガラスを自動車のフロントガラスに使用することは、法律で義務付けられています。 ( 現在の法律でそうなっております。 )
飛び石で傷がついた際の対処法は?
フロントガラスに飛び石などが当たってしまったら、一度、安全な場所にクルマを停車して、傷の場所や大きさを確認しましょう。
*高速道路を走行中のときは、サービスエリアまで走行して( 少し速度は控えて )、駐車場で確認します。大きく亀裂が広がっているようであれば、無理に運転してはいけません。ロードサービス等を利用しましょう。
飛び石の小さな傷なら、リペア(補修)が可能です。リペアで対応できる傷の大きさは、2cm未満と言われています。また、ガラスの端から10〜20cmほど離れている必要があります。ガラスの端に近い場所では、走行中の振動の影響で亀裂が広がってしまう可能性が高いからです。
しかし、1cm以下の小さな亀裂であっても、走行時の風圧と振動によって、亀裂が育ってしまうことがあります。亀裂が大きくなると補修はできず、フロントガラスを交換することになります。さらに外気の温度変化でも、亀裂が育ってしまうこともあるため、小さな傷だからといって、そのまま放置するのは禁物です。
大きな亀裂、自分でも修理できる?
自分で補修するリペアキットは、数千円で入手できますが、綺麗に仕上げるには相当な練習が必要です。
プロのリペア施工は、業者によって方法が異なりますが、例えば、専門のツールを使い、フロントガラスの中間膜に入ってしまった空気を抜きながら補修剤を注入するという方法があります。この場合、価格は工賃込みで1万5千円程度が多いようですが、フロントガラスを全面交換するとなると10万円程度の費用がかかりますから、補修可能な傷であれば、こちらを利用されるといいでしょう。
前述したように、走行中の風圧や振動、外気の温度変化で、育ってしまう可能性のある傷は、できるだけ早くリペアをすることが得策です。しかし、なんらかの事情ですぐに修理できない、業者に持っていくことができないという場合は、市販の「応急処置シール」の使用をお勧めします。
飛び石の被害は、路面にあった石を前走車のタイヤが跳ね上げるほか、トラックのダブルタイヤの間に挟まっていた小石が飛んできたり、冬場なら走行中に凍った雪の塊が屋根やクルマの下回りから飛んでくるなど、さまざまなパターンがありますが、なかでも注意したいのは砕石を積んだダンプの後方を走っている場合です。
( 特にWタイヤのダンプなどには接近しない方が………良いかと……)
砕石を運搬しているダンプは、平らな道路では、それほど大きなリスクをもたらすことはありませんが、路面の凸凹やカーブを曲がるときに、荷台からパラパラと小石を落とします。その小石は路面で跳ね上がり、そのタイミングで通過するとボンネットやガラスに直撃します。このようにトラックやダンプの後ろを走る場合は、とくに注意が必要です。
万が一、飛び石によってフロントガラスに傷が付いてしまったら、放置せずに早めに処置をしましょう。
まずは冷静に行動を……!
えっ! ってびっくりして急ブレーキなどは追突される危険も………
【 ドライブレコーダーは、証拠になる可能性が大です。落ち着いて!】
私といえば、以前のモビリオスパイクGK1の時に連続2回飛び石を頂きました。
ドラレコの無い時代でした。 涙!
モビリオと共通でスパイクにモビリオのボカシが付いたガラスに出来ましたが。
しょうもない投稿ですみません。 参考になればと………
ごめんなさい。m(_ _)m


Posted at 2021/07/07 12:28:12 | |
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2021年07月07日
お疲れ様です。
CANインベーダーの手口を調べてみました。 また長文ですみません。
( これを知ることで、何か対策ができるのでは? )
CANインベーダーとは、車のいたるところに通っている「CAN信号」という配線を経由して車両のシステムに侵入し、解錠やエンジン始動などを行う盗難手法です。
すでに海外では認知され始めている手法らしく、「OBD Port Theft」や「OBD Car Theft」などと呼ばれているようです。OBDというのは、CANインベーダーの手口 に登場するシステムの名称に由来します。
*リレーアタックやコードグラバーに共通するのは、盗難する車両のスマートキーが発する電波を利用するという点。
一方のCANインベーダーは、スマートキーの電波を利用せず、自動車のシステムに直接侵入します。そのため、スマートキー車を狙った従来の犯行とは対策方法も異なってくるのです。
*リレーアタックとは?手口と防止対策法を解説!ブリキ缶が有効?
CANインベーダーの手口
まず、CANインベーダーの解説へと移る前に、現在ほぼすべての車両に搭載されている「OBDⅡ(オービーディーツー)」というシステムについて簡単に説明します。
OBDⅡとは、要するに自動車の情報が集約されるターミナルのような機能です。
近年の自動車はもはやコンピューターと言えるほど複雑な構造をしているため、故障した際にどこに不具合があるのかを判別するのが困難。OBDⅡはそんな時にどこの状態が悪いのかを自己診断してくれるシステムです。
OBDには専用のコネクターがあり、整備工場やディーラーなどが自動車を修理する際、「スキャンツール」と呼ばれる診断機を接続することで異常の内容を読み取ることができます。
OBD専用コネクターの車両装着位置は、メーカー関係なくほぼ統一されており、運転席の足元にあることがほとんどです。
OBDの悪用=CANインベーダー
ここでCANインベーダーの説明に戻ります。CANインベーダーは、自動車の様々な情報が集約されるOBDⅡへと不正にアクセスし、盗難する車両を解錠、運転できる状態にします。
具体的には、OBDⅡに繋がる「CAN信号」という配線にアタックすることでシステムへと介入しています。
CAN信号は専用の機器さえあれば車外からもアクセス可能で、スマートキーは必要ないというのがCANインベーダーの手法となります。
CANインベーダーが成功してしまうと、ドアロックの解錠はもちろん、純正カーアラームの解除や合鍵の作成まで可能だと言われています。
CANインベーダーの対策方法
結論から言うと、CANインベーダーに対する完全なる対策方法はありません。しかし、物理的なセキュリティを講じておくことで車上荒らしには遭っても車両そのものを盗難されるリスクは大幅に減少します。
これから紹介するタイヤロックやハンドルロックは、CANインベーダーに対するリレーアタックやコードグラバーにおいても非常に有効な防犯対策です。
タイヤロック
特にタイヤロックに関しては見た目のインパクトもあるため、そもそも犯人が盗難使用する気持ちを消沈させる効果も期待できます。
ハンドルロック
ハンドルロックのみの場合は、強固なタイプを選ばないと、近年は簡単に破壊されてしまいます。安く抑えようとして性能が低いものを購入しても、意味をなさない場合があります。
2つ同時に使用するのが理想的ですが、車に乗り降りする際の手間が増えてしまうのが唯一のデメリット。使う使わないに関わらず、不安なときに備えて車内に収納しておくだけでも心持ちが変わるでしょう。
ハンドルロックは車両盗難防止に有効?緊急時の解除方法とおすすめ商品10選
他にも有効な防犯対策
タイヤロックやハンドルロックのように車そのものを盗まれないようにする対策に加え、自宅の駐車場に監視カメラを設置したり、盗まれても位置がわかるようにGPS発信機を取り付けたりする、といった盗まれた後の対策も重要。
盗まれた後に車両が発見される可能性を高めることができます。
通用しない対策
CANインベーダーには通用しないが、蓋つきの空き缶はリレーアタックやコードグラバーといった盗難には有効。
CANインベーダーは冒頭でも解説したとおり、スマートキーを必要としない盗難手口です。
そのため、スマートキーを電波遮断タイプのキーケースに入れたり、金属製の缶で保管したりといった、リレーアタックやコードグラバーで有効だった対策は通用しません。
【まとめ】物理的なセキュリティが必須!手間はかかるが最も有効
記事内でも述べたとおり、犯行にスマートキーの電波が必要だったリレーアタックやコードグラバーなどと比べ、CANインベーダーを防ぐのは非常に困難。
仮に車内に入られてもいいように、ハンドルロックやタイヤロックなど物理的なセキュリティを講じる必要があるでしょう。また、車内に貴重品を置きっぱなしにしないことも重要。
高級車が狙われやすいという傾向があるので、そういった車を所有している方は自宅に柵やガレージを設置するなど、そういった方面にもお金をかけたほうがよいでしょう。
警察が言うのには、盗難の作業?時間は おおむね5分以内 !
よって、アナログ的な防止対策は手間もかかりますが 5分以上かかって外さないと駄目な車は、盗難の危険がかなり少ない と、推察されますね。
まだまだあきらめません。 画期的な対策があるはずです。
今のところ、自分で愛車を動かそうとしても(鍵があっても)対策品を外すのに4~5分はかかるのですから。( 対策としてはいいんですけど! )
面倒くさい ! は 命取りです。 ( 今のところ )
追伸です。
今のところFバンパーを外したり、隙間からアクセスしてドアロックを開けて車内に侵入して 次に、別のアクセス方法でエンジンをかけ(同時にセキュリティー解除) 盗んでいくようです。
*ワイヤレス?ではないようです !?


Posted at 2021/07/07 11:02:23 | |
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2021年07月07日
お疲れ様です。
長文ですみません。
最近の自動車盗難は、日々進化しているようです。
昔は、ドアロックし忘れからの盗難!
キーをつけっぱなしでの盗難!
こんなことは、言語道断 ですけど!
最近は、リレーアタック・コードグラバー・CANインベーダー などIT機器を駆使した盗難方法が有ります。
但し、CANインベーダーが流行しているから と 言っても
リレーアタックで盗難されることも………
もうどうなっているのかわかりません。
私は、コードグラバー は 知りませんでした。
リレーアタック・コードグラバー は 蓋つきの空き缶や、リレーアタック防止の入れ物などにスマートキーを入れておけば、微弱信号でもカットされて盗難防止ができるんですが。
* コードグラバー とは 微弱電波を受信してスマートキーを複製してしまう方法なのです。
一部の合鍵業者しか持っていないと思われていたものが、大量に出回っているのです。
ネットで検索したら、何件か?ヒットしました。
やはり、最低 蓋つきの空き缶(アルミ製は不可です。)で盗難防止するしかないですかね。
私は、ディズニーのお菓子の空き缶(蓋つき)にスマートキーを入れています。
* 確かめました。
スマートキーを持ってドアハンドルを触れるとカギは 開きます。
次に蓋つきの空き缶にスマートキーを入れて、蓋をして 缶を持ちドアハンドルを触れても開きません。
これで盗難防止になりますね。
【 自宅のカギの保管は、この方法を取っています。 わたしは! 】
(この缶【スマートキーを入れたまま】を車に入れてロックすると大変なことになります。)
二度と開きません。(スペアキーで開けるしかありません。)
以上のことに気を付けて対策をお勧めいたします。
でも、CANインベーダー についてはまだ未知のやり口です。
現在、調査中です。
とりあえず、アナログ的な盗難防止をするしかありませんね。⁉
みんカラ参加者に限らず、盗難は絶対に避けたい事項です。
私の痴呆? 地方でもかなりの盗難が起きています。
ユニック車・トラック を はじめ、レクサス・ベンツ・BMW 他
数多くの盗難が起きています。
特に新車が納車されてすぐ!が結構多いそうです。
(盗む奴は、毎日見回っている って聞きます。 警察官が言っています。)
ある土建屋さんでは、重く大きなコンクリートブロックを毎日置いているとか?
(その土建屋さんでは、2回盗難されたんです。)
こうなったら、自己防衛しかないですよね !?
後追いでしょうが、CANインベーダー にも盗難防止の対策があるはずです。
(調べていますから)
もう他人事ではありません。!!
そりゃぁ、盗む方は元手が少なく(無くて)儲け? が大きいのですから。
警察は、盗難防止はしてくれません。
盗難されても、すぐには捜査してはくれません。
又は、被害を受理してはくれますが、実際は捜査はしない(捜査します。とは言いますけど!)
やはり 自己防衛 しかありません! あとで泣いてもどうしようもないのですから。
ある意味 盗む奴らと、私を含め 皆さんとの 知恵 比べでもあります。
負けないぞーっ!


Posted at 2021/07/07 10:31:15 | |
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2021年07月07日
おはようございます。
テレビでも報道されましたが、また新たな自動車盗難の手口が現れました。
タブレットを使い、自動車のコンピューターに入り込みアクセスしてドアロック解除・エンジン始動などスマートキーが無くてもアクセスして動いてしまいます。
ここに、記載されていた記事を載せます。
*自動車には自ら異常を感知し、ドライバーに警告を伝える自己診断機能(OBD2)という機能が装備されており、自動車各部からOBD2へ繋がる配線を「CAN信号」と呼ばれる信号が流れています。
「CANインベーダー」と呼ばれる手法は、この信号に特殊な装置で不正にアクセスを行い、ドアロックの解錠やアラームの解除、エンジン始動などを行う犯罪行為です。
現在のところ「CANインベーダー」に対する完全な対抗策というのは残念ながらありません。
そこで重要になるのが物理的な防犯対策を行うことで、窃盗犯から車を守るという事が重要になります。
ハンドルロック、タイヤロックを行う
警報装置などの盗難防止機器を装備する
防犯設備が整った駐車場を利用する
可能な限り屋内駐車場を利用する
社内に貴重品等を置かない
玄関付近にスマートキーを置かない
駐車場に防犯灯や防犯カメラを設置する
窃盗犯の中にはCANインベーダーに併せてリレーアタックを試みる者もいる可能性がありますので、あらゆる盗難手口に対しても隙を与えない防犯対策を行いましょう。
自動車販売店などでは、敷地全体を赤外線センサーで囲んだり、人の熱を感知するセンサーを設置するなどして、侵入があった際に警報装置を鳴らしたり、LEDライトで照らし出したりする防犯対策も有効です。
管理者に異常を知らせる通知も届きますので、遠隔監視カメラと組み合わせて現地の状況を確認し、素早く警察へ通報を行うことができます。
車両窃盗犯は必ずターゲットの車に近づくために敷地内に侵入を行って来ますので、敷地に入ってきた瞬間に威嚇・撃退を行うことで被害に遭う前に追い払う防犯対策を行うことができます。
と、ありました。
リレーアタックなどの防止として空き缶(蓋つき)の中に、スマートキーを入れておく方法でガードしていますが、この方法ですと防ぎようが無いですね。
あるとすれば、アナログ的な防止対策しかないですかね。?
ハンドルロック・タイヤロック・車の前に重いものを置く?
考えるしかないですかね?
ん?
もしかして、コンピューターを使っていない車は「CANインベーダー」は使えないわけで、安心かも?
でも一部を除いて、古い車は 盗難被害には 遭わない?
盗難と盗難防止 は、イタチごっこですね~ !
人気の車種・高額の車種 などの車種をお持ちの方々はお気を付けください。
追伸です。
新しいやり口を詳しく教えて!
ってLINEがありましたが わかっているなら防ぎようが有りますが、わからないから困惑しているのです。
調べてみますので………
みなさんも、詳細がわかりましたらお教えください。
宜しくお願い致します。
Posted at 2021/07/07 07:44:32 | |
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