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このまえ写真撮り忘れたルポです

可愛いなあーこれ♪（笑）

オーナーさんも相当気に入ってる車らしく、約７万キロ走行してる機関（エンジン・足回り・などなどなど）の管理もしっかりされてるようで、まったく問題ない絶好調な車でした。


と、もう１つは劣化して消え去ってしまったアンテナベースのパッキンの取り付け。

通常この作業は天井の内張りを（少し）外さないといけないので若干手間のかかる作業なんですが、ルポの内張りは超簡単に外せる。

なんとまあ、作業工賃も可愛い車でした～（笑）




　

９６年式　Ａ４　１．８ＴＱ（ＡＥＢ）のラジエーターサブタンクが経年劣化で割れてしまったので交換しました。

純正新品部品は今までの単なるネジ式とちがって、締めこんでった最後に凹凸部分でカチッとロックされる、現行モデルのＶＷ・Ａｕｄｉと同じキャップのタイプに変更されたようです。


カチッとロックされる・・・はずなんですが

どういう訳か、小指で軽く押しただけでキャップが緩んでしまいます（汗）


エンジンの振動で外れてしまいそうで明らかにオカシイのですが、こういう物なのか？
メーカーに問い合わせたら「とりあえず様子見てもらってダメだったら新しいの持っていきます」と言われてしまいました（大汗）

もしや、僕の小指が怪力？・・・なわけないか（＾＾；）


　

金曜日、予告どおり夢の島マリーナへ行ってまいりました


クルーザーのデッキや階段部分の滑り止めの施工

施工業者は、この滑り止めの溶剤を扱うメーカーの方なのですが、建物などの施設がメインで船は初めてとのことで助っ人を頼まれたのでありました。

・・・滑り止めの材料がどんな物質か知らない。工程も聞いてない。
まして施工場所でどう違うのか僕にはわからないのに、僕でいいのか不安でしたが(^^;)


しかし、材料を見て安心！
なんのこっちゃない、簡単にいうとＦＲＰを固めるポリエステル樹脂に砂を吹き付けるだけ。僕には目をつぶっても出来るような仕事でした（ウソ。つぶれません）


画像、ちょっとわかり難いですが、均等にある突起は船本来の滑り止め。
でも、これでも滑るので、この上から画像の赤い矢印のようなザラザラ施工をするのであります。


で結果、施工してる所としてない所では効果歴然でした！
階段で滑って”弁慶の泣き所”をゴチンとすることはもちろん、デッキで滑って海にダイブする心配も皆無ですね！


しかし施工しただけではザラザラした表面なので汚れが付きやすく洗っても落ちにくいように思います。
本来はこれで完了らしいのですが、さらにこの上からボディー同色にペイントするか、またはコーティングをかけるとさらに良いかもしれません。




　

紹介でＬＵＰＯが入庫

ＶＷのお客さんが多いのですが、ＬＵＰＯは初めてです。
いやあ、かわいい車ですね～♪

・・・って、写真撮り忘れました（汗）


作業内容は点検と、ちょっとした作業
明日（月曜日）は休みなので、火曜日以降にまたアップします（＾＾；）



　

西湘バイパスの本線合流は、ほとんどの箇所が一時停止です

ちゃんと白線で止まってから発進しましょう！

そもそも、どんな道路であっても停止線で止まらなければいけません！
自分が見える位置まで出てくる人をよく見かけますが、あれはダメです！
まず、自分の存在を知らせるために停止線で止まるのです！


なぜこんなこと書くかというと・・・

今朝の出勤時、停止線で止まった瞬間、うしろにいたバイクにゴツンとやられたからであります（爆）

全くの無傷なので「気をつけてね～」で済みましたが。