ゆーさく＠アリスタント⑨州支部のブログ一覧

　本日、東北の地よりご覧の二枚のすてっかーが到着しました☆　わらんてぃさんありがとうございます♪　

　さてどちらかを車に貼ろうかな?

　昨日借りたDVDでもう一作、「ザ・サイレント・ウォー　戦場の絆」これはオーストラリアの映画で、第一次世界大戦を描いたものだ。

　昔のブログでも取り上げたが第一次世界大戦の西部戦線では英仏海峡からスイス国境まで塹壕が築かれ数メートルを争う戦いを続けていた。その塹壕突破のために戦車や毒ガス等が使われたわけだが、今回は地下トンネルのトンネル中隊が主役だった。

　地上での砲撃音と銃声、浴び狂乱の地獄が繰り広げられる中で物音を立てずひっそりと、光届かぬ地下での悲惨な戦いが繰り広げられていた。　劣悪な環境、ドイツ軍からの妨害、上層部との意見の隔たり・・・・・その中で必至に任務を全うした名も知れぬ兵士達がいた。

　此の映画で２つ印象深い台詞がある先ず一つ「残酷な神に祈るのか？」死んだ仲間に祈りを捧げる、しかし違う仲間からふとかけられた言葉、そう神がいるなら何故救ってくれなかったのか？そもそもなぜ殺しあわねばならないのか？その複雑な心情が現れた言葉だとおもった。　もう一つはドイツ側で地下トンネルの存在に気づき１００メートル後退しようと言うが拒まれそこで「此処は二年前からドイツが占領している、ドイツ騎士の血がしみ込んだ土地を手放す事は出来ない」・・・・・　僅か１００メートル、しかしその血を奪い死守する為に両軍合わせ数十万の血が流れた、頭では分かっていても動けない、そこで流れた血は人をそこに縛り付ける。まるで行かないでくれと言わんばかりに・・・・・

　何故人は憎しみ合い血を流さなければならないのか？戦争映画を見るたびに思う、流れた血は地に吸い込まれ雨で流され消えてしまう。しかしそこで起きた出来事は永遠に忘れてはならない、人の「狂気」が渦巻いたその出来事を忘れる事は許されないのだ。

　さて何時もの様に一服やってます☆　冷蔵庫で賞味期限が今日までのロールケーキがあったのでそれをお供に一杯♪　だがなんかロールケーキがパサパサしてるような（汗）

一服のお供の東方アレンジ
東方バイオリンロック 09少女さとり


東方バイオリンロック　04渡る者の途絶えた橋


東方バイオリンロックⅡ 01.廃獄ララバイ


東方バイオリンロックⅡ　04霊知の太陽信仰


TAMUSIC氏より東方バイオリンロックシリーズ☆　このバイオリンとロックの組み合わせは中々良い♪

　本日台風は過ぎ去り青空でしたが・・・・・やはり波が高く出漁できず、古くなった網の解体作業に従事しておりました（汗）

　しかし本日は暑い・・・・・特に首元が（汗）　途中でタオルかけましたがそれでも焼けてしまった・・・・・明日には凪いでいるだろうが果たして魚はいるのかいなか・・・・・


　仕事終了後ツタ●でDVDを借りて観賞、何故か新作で出る鮫映画を借りてしまう癖があり今回も一作借りてみましたが・・・・・　やはりク●映画・・・・・　鮫映画で面白かったのはジョーズとディープブルーぐらいなもだな（汗）

　２８日の朝、何時もの様に目覚め携帯をチェックすると着信とメールが、ある友人からの着信、その後にメール、メールの内容は「玄関おいてくよ」・・・・階段を降り玄関を見ると画像のブツがww

　まさかのサプライズww とりあえずなんとなく嬉しかった☆　今度じっくり飲んでみよう♪