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ゆーさく@アリスタント⑨州支部のブログ一覧

2012年12月05日 イイね!

息白い中

息白い中仕事に勤しんでいますた。

まぁ自分は昼前から陸に移転させられ加工業務に撲殺されていたんだが(汗)

昨晩零鴛くんと長期会談をしていた(ナニ まぁ途中から恐ろしい程に話がそれてしまいカオス極まりない状況となりgdgdなまま幕を閉じた(え

しかし彼にしろ某氏にしろその卓越したブログには感心させられるばかりだ。 それと昨日初めて彼が「男子校」出身だということを知った(ナニ 確か某氏もそうだった様に聞いた覚えがある・・・・・・

やはり男子校で培われた何かが文章にも影響が〜 とか思ってしまう女子率の高い共学の高校に通っていた自分がおもふ(違

そういえばアリス小隊転戦記も二部書いてから先に進まんな〜 何故か外伝もかいたりしてるが入りで既に止まっているというね(汗) なので外伝の入りでも(え

外伝 ~第七八飛行戦隊奮戦セリ~ 

一九四四年、中国大陸、太平洋戦線は日に日に厳しさを増し支那派遣軍は大陸に置ける兵力の遊兵化を避け現戦局への寄与のため「大陸打通作戦(日本側作戦名一号作戦)」を開始、総兵力50万、作戦距離2400キロに及ぶ帝国陸軍史上最大の作戦であった。

作戦は進行し衝陽が苦戦の末陥落、しかし此の頃、制空権は増強された米支空軍により掌握されていた。

陸軍も其れに対抗するため第五航空軍を設置したがそれも圧倒されつつあり。其の中に、ある新設飛行戦隊が此の地へ配備された。

R曹長は愛機三式戦闘機「飛燕」から飛行場へ降り立った。 次々と基地へと航空機が降り立つ、彼が所属する第七八飛行戦隊は本作戦の為に新設された部隊で三式戦闘機「飛燕」で固められ「制空権奪取」の目的のため編成され此の地へやってきたのだ。

「ふ~ ここが最前線の基地か・・・・ やはり急造で作ったって感じだな・・・・」

飛行場とはいっても平地に滑走路だけ草を刈りって軽く聖地しただけで、その他バラックの様な兵舎等が並んだ簡素な造りだった。

次々と並べられる三式戦を目に、此れから始まるであろう米支空軍との激しい戦いを思い身震いした。

すると最後の一機が飛行場へ向かって降り立つ、それは本飛行隊の戦隊長というこなので全員が整列し降り立った三式戦の前に整列した。

整列した搭乗員や整備兵を前に降り立った人物は短い黒髪と可憐な身体を機体からふっとのり出し飛行場へ降り立った。

「今回本第七八飛行戦隊の戦隊長を勤めさせて頂く射命丸文大尉です。皆様どうぞよろしくお願いします。」

と爽やかな口調で最後に軽く笑顔を覗かせる軍人らしからぬ此の戦隊長に全員は唖然とした。

本第七八飛行戦隊の編成は戦闘三個飛行隊(戦闘機編成)三十六機(一個小隊四機を三個で一個飛行隊)の完全なる制空権確保のために編成だった。 その内二個飛行隊は三式戦闘機「飛燕」残り一個飛行隊は一式戦闘機「隼」の編成をとっていた。搭乗員は満州や本土から招集され練度は比較的高かった。 更に当時新鋭機だった三式戦の配備(其の年に四式戦も採用されているが)は此の部隊への期待もあってだった。

任務は部隊到着の翌日から開始された。 他の飛行隊の攻撃部隊の護衛任務でありR曹長の所属する第一飛飛行隊の二個小隊八機(三式戦)と第三飛行隊の二個小隊八機(一式戦)が護衛のため飛行場を飛立った。 更に初陣なので部隊は飛行隊長自らが率いた。

R曹長は一個小隊長であり僚機と連携をとりながら編隊を組み目的地へ向かう。 飛立って三〇分後に攻撃部隊と合流し攻撃場所へ一路進路をとる。

目の前に広がる赤茶けた大地と山々が連なる。 これからお目にかかるであろう敵機の襲来に目を光らせていた。


と此処までで止まっている(あ 一応主要登場キャラは射命丸とR曹長が主体で舞台は一九四四年の中国大陸とう設定。  無論完成は未定www

さて今日もgdgdと過ぎてゆくww


Posted at 2012/12/05 21:18:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月04日 イイね!

寒気が

寒気が流れ込み寒い一日ですた。

しかし予想外に天気がよく魚価低下のため約2年ぶりに自動釜を使いちりめん製造に勤しんでおります(汗)
此処数年は施設の維持や原油価格の高騰で製造はしていませんでしたがここ数ヶ月の魚価の低下(通常の半分以下)のため製造をしている訳です・・・・・・

まぁ それなりのモノが出来ているし釜の方も順調に動いていてまぁ今の所一安心・・・・・・

なわけで今年お世話になった方(即売会等)に各種発送する予定ですww 近場の方には直接手渡ししますww


何時もの東方アレンジ
真実の詩

Original: 童祭~Innocent Treasures|夢違科学世紀, Endless|東方怪綺談
歌:めらみぽっぷ
編曲・歌詞:RD-Sounds
Circle: 凋叶棕 (RD-Sounds)
Album: 騙 -katari-

嘘のすゝめ

原曲:少女綺想曲 ~ Dream Battle/空飛ぶ巫女の不思議な毎日
Vocal:めらみぽっぷ 
Arrange&Lyrics:RD-Sounds
Produce:凋叶棕
Album:騙

凋叶棕 さんのC82配布「騙」より 
最初と最後を飾る両曲、真実と嘘 正反対な対極的な言葉・・・・・・でもなんだか対極だからこそ何処かで繋がり「同意義」とすら捉えてしまいそうな自分がいる。

Posted at 2012/12/04 21:25:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月03日 イイね!

いやはや

吃驚(ナニ

先ほどブログにコメントが・・・・・・ 11月の珈琲と芋を貪ったブログそして何時もの東方アレンジ、上げていたのはJ&Bさんの「おもひでサンセット」ヴォーカルはうぇりさん。

コメント相手は「うぇり」さん・・・・・・ そうご本人さんでした!!! 昨日から足跡にうぇりという足跡が・・・・・・ まさか本人なわけないとか思っていたらまさかのご本人ですた(汗)

わざわざアカウントとってくれてコメント入れて頂きました。 いやはや何だか恐縮です(あ

でもやはり観ていてくれてたみたいでファンとしては嬉しいですね☆
てなわけで東方レンジ
シアワセ時間
Original:G Free
Source:大空魔術 ~ Magical Astronomy, track 7
Album:乙女心エゴイズム
Circle:J&B
Arrangement:mcn
Vocals:うぇり (Weri)
Lyrics:mcn

J&Bさんの乙女心エゴイズムより、個人的に「うぇり」さんの歌う曲でもお気に入りです♪ これ聴きながら珈琲を啜る・・・・・・まさに「シアワセ時間」です☆
Posted at 2012/12/03 22:18:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月03日 イイね!

残り物で

残り物で一杯・・・・・ この前の飲みで友人が置いていったのでビールで頂きます。

飲みながら聴く東方アレンジ
吐き気がする程下衆な夢

Circle: 豚乙女
Vocal: ランコ
Album: 東方レイマリ QUEST
Track: 3
Release: C82 (Aug 10, 2012)
Original: Alice in Wonderland
Origin: Touhou Kaikidan - Mystic Square

昨日届いた東方レイマリ QUESTより。
まぁ 何だか思いのたけを歌ってくれるよな歌詞に惹かれる・・・・・・

基本的にマイナス思考で構成されているので色々と共感できるというかなんというか・・・・・・
自分自身を「吐き気がする程下衆」な野郎と思う事は毎度の事、いわゆる自分不信ってやつか??

しかしながら明日も寒い・・・・本格的な冬の到来か・・・・・・

Posted at 2012/12/03 21:34:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月02日 イイね!

其の翼は大空を駆け巡る

零戦エンジンとどろいた 唯一飛行可能な機体、里帰り


飛行可能な零戦 所沢でエンジン音響く


 【平井茂雄】旧日本海軍の零戦で唯一、製造当時のエンジンを積み、今も飛行可能な機体が所蔵先の米国から17年ぶりに里帰りし、埼玉県所沢市の航空発祥記念館で1日、展示が始まった。実際にエンジンを動かすイベントもあり、大勢の航空ファンが見守った。

 イベントは「日本の航空技術100年展」の一環。約10分間のエンジン始動が3回あり、約1300人の観客がプロペラを回して響く重厚なエンジン音に耳を傾けた。エンジンが止まると盛んな拍手が送られた。

 機体は太平洋戦争中の1943年に製造された零式艦上戦闘機52型。配属先のサイパンの飛行場が米軍に占領された際、ほぼ無傷の状態で収容された。零戦研究などに使用された後、米カリフォルニア州のプレーンズ・オブ・フェーム航空博物館が購入し展示。栄21型エンジンを積み、現在でも年間15〜20時間、空を飛んでいるという。

 78年と95年に続き、3回目の里帰り。過去2回は実際に空を舞った。航空発祥記念館の坪井健司館長は「エンジンの老朽化などで、日本でエンジン音を聞くことができるのは、これが最後になるかもしれない。現在まで続く日本の航空技術水準の高さを体感してもらえれば」と話す。

 展示は来年3月31日まで。エンジン始動見学会は2日と3月30、31日にもある(雨天中止)。問い合わせは同記念館(042・996・2225)。


世界に其の名を轟かせた零式艦上戦闘機、広く一般にも知られている機体・・・・・・ 支那事変当初主力の九六式艦上戦闘機の航続距離不足の問題を主眼とし単座戦闘機としては異例の航続距離を誇り 速度 動力性 武装も当時一級だった事は紛れも無い事実。

支那事変〜太平洋戦争初期の華々しい活躍とその後の悲劇は多くの人はご存知かもしれない。 兵器は其の当時の事情や戦術思想等で特性が決まるといっても過言ではないし、零戦はその要求を見事に満たした素晴らしい戦闘機だった事に違いは無いがあの激しい時代の移り変わりと技術進歩は戦術思想や運用を変え、当時一級品だった性能もにニ級品へ・・・・・

別にそのもの自体が変わった訳ではなく時代の波に取り残されたと言うべきで此れはどんな物にも何れは訪れる運命、しかしそれでも最後まで使われ続けた事が悲劇へ繋がる。 此れも又この機体の運命だったのかもしれない。

無論多くの要素が重なりあっての事だが其の過程で犠牲になった人達の思いや如何に・・・・・・ 

だが当時の日本の技術者達が作り上げた技術の結晶、これがある意味此の機体の一番の価値ではないだろうか??  

低い産業基盤と技術力、其の中での苦心と発想、過度な性能要求、多くの苦難をしての本機の誕生、この力が後々の戦後復興に生かされたとも言えるのではないのだろうかと自分は思う。

最後にこの混迷を極める今の日本へ帰ってきた「零戦」 この帰省がどのような意味を持つのかふと考えてしまう自分、あの時代の大空を舞った防人は今をどう思っているのか・・・・・ 

此れからの日本の行く末を思った今日この頃。
Posted at 2012/12/02 19:11:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/06 19:36
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