• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ゆーさく@アリスタント⑨州支部のブログ一覧

2013年09月29日 イイね!

少しばかりの

弄りみたいなもの(あ


さて最近なんだかゴーゴー ブ〜ンブ〜ンと足回りが五月蝿い・・・・・・ 距離も走ってるしハブベアか?? と思いAb&Dで診断・・・・・・ 


結果は・・・・・ロードノイズ!? しかも後輪は変形しているとの事(汗) そういうこともあり急遽交換する事に・・・・・・・ オートウェイなど考えたがABで「トーヨーDRB」が安くやれるとの事だったので、馴染み&値切りをして4本交換工賃(取り付け&バランス)窒素ガス充填 廃タイヤ全てコミで5マソとなりました。


それと前々から気になっていわゆる「リジカラ」を取り付け・・・・・・と思ったがリジカラは高い(フロント用18900円)なのでみんカラ徘徊で5次元クロスメンバーカラー(FD2用)が流用できるらしいのでそれを注文(定価8400円)。


さて取り付けですが「工賃幾ら??」と質問「ちょっとピット長に聞いてみる」とのこと・・・・・ 大体どこも1〜2マソ程・・・・・・・ 「5000円でええらしいよ」!?安いなwww 毎度思うがここの工賃は何故此処まで安いのかwww


まぁ自分等がお山でアレやこれややってるうちに早めに終了〜 お会計で「あれ(クロスメンバーカラー)取り付け簡単やったから工賃下げといた〜」といって結局クロスメンバーカラー代(定価8400→7000)工賃(5250→3150)の計10150円なりww 儲けになるのかww


因にタイヤの組み替え&バランスの4本の値段が3360円ってこれも安いなww 何んでwww


そんでもって乗ってみる・・・・・・ マジに静かやww 快適そのものだなww クロスメンバーカラーはタイヤ交換と同時だがやはり ステアリングきってからや段差を超えたときブレーキ等で違いがある!! まぁタイヤの効果も大きいだろうが(あ


まぁタイヤは皮むきしてからが本領だろうが自分にはこれで十分とおもうな(あ

Posted at 2013/09/29 20:28:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月29日 イイね!

秋雨林道危機一髪

秋雨林道危機一髪さてある用件で朝からABにEPを預け徒歩でモカ珈琲に向かい一服&読書タイムに耽る・・・・・・ ふとジムニー乗りの彼に連絡を入れると「暇」とのことなので合流する事に。


合流して一服した後この前(火曜日夜に行った県道53号の水汲み場)の所に水汲みに行ってそれから佩楯山(はいだてさん)山頂へ行こうというプランを立てレッツゴー!!


ホームセンターで水入れタンクを購入+マックで昼食を買い込みピックニック気分でゴーwww


前回の道のりを明るい視点で眺めながら向かう。 小雨がぱらつく中雑談に花を咲かせながらのドライブ(自分は助手席)は楽しいものだwww



奥に行けば道は狭く険しくなるが其処は「彼」の本領なわけで難なくスイスイと道を逝く。




水汲み場へ到着して手洗い&飲用そしてタンクに一杯積み込み目的達成、これで珈琲を垂れると美味そうだ(それ目的)でそれから佩楯山山頂部へ行く事に。


因にEPにて2009年12月13日に上っていますが・・・・・ 今考えると無茶な事をしたもんだ(汗) 今はもう行く勇気がないわ(汗)



さて山頂部に到着、標高753.76m 一等三角点&三重中継局があり見晴らしは素晴らしいものの生憎の天候で霧がかっていたがそれでも良い(ナニ


するとすぐ後からバイク乗りが・・・・・・ こんな所に来る人は・・・・・・やはりオフロード乗りww クルマはジムニーで林道遊びしてるそうですwww

オフローダーお二人は暑い会話を繰り広げながら時間を過ごすが雨のため解散、我々も下山を始める。 しかしそこからパニックが待ち受けていた。



同じ道を戻るが脇道に入り込む彼は平常運行でした(あ まぁ何時もの事なので自分も「しかたね〜な」的にみていましたが・・・・・・


ある道でふと山側の茂みをよけた時、崖側の道が壊えており運転席側前後輪が落ち込み一気に車体は傾向きそのまま谷底へ!!!!!!! すると運転席側ドア辺りに生えていた杉の木が支えになりストップ最悪の事態は回避、傾いた車内から上る様に助手席席側より脱出・・・・・・・(画像は其の時のもの)



さてどうしたものか・・・・・・ こんな所まで無論JAFはこない・・・・・・・ さて二人でやろう!!! そうして脱出作業が始まった。



やはり彼もこいうのを想定してか各種道具をとりだす。 先ずは邪魔な木をノコや鉈で切り倒し場所を確保、ウィンチ(300k対応)をフロント牽引部に取り付けて引きずり出し作業開始。


彼が具合をみながら自分はせっせとウィンチを動かす。 小型ながらウィンチは着実に車体を引きずり出す。 ある程度までいくと彼は乗り込みエンジン始動!! そのまま脱出を試みるも失敗、一度エンジンを切り再び巻き上げ・・・・・ エンジン再始動!!! しない(汗) 傾きが増し燃料が偏ってガス欠症状に・・・・・・ さらに傾きが増したため、もしもの落下回避のため再度にもう一本綱を取るため山へ登り諸作業・・・・・・・


そしてふたたびウィンチをキコキコと・・・・・・ 秋雨ぱらつく中男二人はやるべき事を黙々とこなす・・・・・・・ そして遂に前輪が道へ戻り中程まで引っ張り込みエンジン再始動!!! 無事に発動!!!
更にウィンチをかけ駆動がかっかりジムニーは再び道へ戻ってきた。



二人で意味も無く「万歳!!!」をやった(あ しかし右フェンダーはべっこりとへこんでいたものの彼は「これでジムニーも男になった!!」と+な発言・・・・・・ やはりオフローダーは違う!!



その後バック用によけた薮を切り開き来た道を戻ろうと画策するも結局先に道が開けていると偵察に行った彼の判断の元前進、直に元来た道に合流することが出来た!!! しかし最後の最後であいのパニック・・・・・・ 林道はナニがあるかわからんね。



その後は二人で馬鹿話(あ 先ほどの事はなんのその全くこりない二人であった(ナニ



でもまぁこういう場面に出くわしながらも力を合わせて無事に脱出できた事はこの上なく経験になったと自分もプラス思考にもっていくww


でも皆さんは十分に気をつけて林道は走ってください(ヲイ





Posted at 2013/09/29 18:59:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月29日 イイね!

やっぱりあるよねwww

このコラボwwww

【艦これ×提督の決断Ⅳ】艦これ提督の決断!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21635270?ref=search_key_video

やる人はやるよねww

まぁ提督の決断Ⅳは一艦隊の提督ではなく一国の海軍をまとめ多数の艦隊を編制し各国相手と壮絶な戦いを繰り広げなくてはなりません。 



無論可愛い秘書官はおらずムサい事務的な軍人さん 攻略を急かす上層部 猛烈に押し寄せてくる敵艦隊 不足する資源 に翻弄されながら世界の制海権を確保という任務がかせれます。



艦娘を愛撫でるのとは違い 艦は消耗品 沈んだら補充 損失 資源 建造期間 などを配慮しつつ時には非情になりプレイせねばなりません。



でも提督たる者一度はこのゲームに手を出してみても良いかもしれませんね〜 とプレイ者がもうしておりますww
Posted at 2013/09/29 09:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月27日 イイね!

時を駆けた艦 最後の戦艦アイオワ

時を駆けた艦 最後の戦艦アイオワ1991年太平洋戦争で主役の座を降りた「戦艦」その最後の艦が其の役目を終え退役した。 アイオワ級戦艦、アメリカ海軍が最後に建造した戦艦である。



1937年ロンドン軍縮条約失効と共に各国は戦艦建造に乗り出した。 アメリカ イギリス 日本 イタリア フランス ドイツ 世界の主たる海軍は主力たる戦艦建造に力を注ぐ。

アメリカは低速 重防御の戦艦群から中高速戦艦への転換を進め ノースカロライナ級 サウスダコタ級と速力28ノットの中速戦艦の建造を開始した。




しかしアメリアの仮想敵国である日本にはある厄介な戦艦が存在した。 「金剛型戦艦」 1913年建造されたこの艦は当時世界最強の「巡洋戦艦」であった。 当時の日本戦艦の中では最も古い艦であるにも関わらず、幾多の大改装を受け門の14インチ砲(36センチ)と相応の防御 そして30ノットという高走を発揮する「高速戦艦」として存在していた。



当時米国にこの速度に対抗する戦艦はおらず(軒並み21ノット前後)で日本艦隊(23〜26ノット)に比べ劣速でありとてもではないが30ノットの金剛型には追随できない。

これに対して「重巡洋艦」では大きな火力の差があり(重巡の主砲は8インチ(20センチ))偵察任務等で遭遇した場合一方的に叩かれてしまう恐れがあった。



もし艦隊戦になり金剛型4隻がその有速をもって遊撃戦や強行偵察等を行った場合、アメリカ海軍にそれに対抗する艦無く。 重巡洋艦戦力等を食いつぶされその穴から日本軍の水雷戦隊が主力本体へ突っ込んでくるとう最悪のシナリオが現実となってしまう。



無論アメリカ対金剛へ刺客を建造する。 それがアイオワ級であった。
スペック
排水量 45,144 トン(基準)
56,500 トン(戦時計画排水量)
全長 270.43m
全幅 32.96m
主機 蒸気タービン方式, 4軸推進(212,000馬力)
バブコック・アンド・ウィルコックス式重油専焼ボイラー 8基
GE式またはウェスチングハウス式蒸気ギヤードタービン 4基
最大速度 約33.0ノット
航続距離 15ノットで16,600海里
乗員 1,921名
兵装 Mk.7 16インチ50口径砲
(3連装砲塔として搭載) 9門
Mk.12 5インチ38口径砲
(連装砲塔として搭載) 20門
40mm機銃
(4連装砲塔として搭載) 60門
20mm機銃 60丁
艦載機 カタパルト 2基
水上機 3機
装甲 舷側 307mm+22mm
甲板 121~127mm+22mm
主砲防盾 432mm+64mm
司令塔 440mm

排水量は4万5000トンで建造された米国戦艦の中では最大量を誇る。

武装はノースカロライナ級やサウスダコタ級と同じ16インチ砲(40センチ)だが口径が45→50への長砲身となり高初速をもって威力の増大を計った。

速力は強力な機関(212,000馬力)にて最高速33ノットをたたき出す。 因に戦艦大和の機関出力が約150000馬力であることを考えると驚異的な出力であることがわかる。

速度性能を重視したため全長は270メートルを超え大和より長いが幅は33メートルとパナマ運河の規制に合わせ作られている。



これをもって約6隻の建造予定であったが建造されたのは アイオワ ニュージャージー ミズーリ ウィスコンシン の計4隻となる。


性能は金剛を遥かに上回り艦隊戦においても金剛を駆馳し逆に日本の補助戦力を圧倒する筈であったが、太平洋戦争開戦と同時に主力は航空機へと移り 就役が始まった1943年にはその時代は終わりを告げていた。


しかしその高速と強力な対空火器とレーダー索敵能力を持って空母部隊護衛に活躍。 さらに強力な火力は艦砲射撃での上陸支援にも使われ上陸部隊から絶大な信頼を得る。



1945年8月15日 日本ポツダム宣言を受諾し第二次世界大戦は終わりを告げた。 そいて同年9月2日アイオワ級三番艦ミズーリの艦上において降伏の調印が行われ名実共に戦争は終わりを告げた。



その後朝鮮戦争 ベトナム戦争に従軍 対地支援等で活躍、しかし平時は予備役として保管状態であった。 ロナルド・レーガン政権下での600隻艦隊構想により 巡航ミサイルトマホーク 対艦ミサイルハープーン等のミサイルを搭載 近接防御火器CIWSの搭載 レーダー等の変更など大幅な回収を受け再就役を果たす。


そして昭和も終わり平成に突入し戦争は過去となった日本、しかし其の当時戦果をまみえた艦は其の時も戦場に立っていた。 そう湾岸戦争においてミズーリとウィスコンシンはイラク軍地上施設に対して猛烈な艦砲射撃を実施それを破壊した。


湾岸戦争終結後アイオワ級も遂に退役する。 ソ連崩壊による東西冷戦終結に寄る脅威の減少は人員や維持で非常に高コストな戦艦は割に合わず、その意義も既に無い。 50年近い任務を終えこれにて世界海軍の表舞台から「戦艦」は消えた。



今もアイオワ級は各所で博物館として又は未だに保存されている。 しかしほぼ全てが無くなってしまった日本海軍艦艇と違って今も尚その威光と権威を国民や観光客に見せ付けるアイオワ級、それは多くの戦いで米国を勝利に導いた「誇り」なのであろう。



ずんぐりした船体が多い米戦艦でもスマートで非常に優雅な雰囲気をかもちだす本艦は異常に色気が溢れた艦だと自分はおもう・・・・・・・ 彼らはアノ時の戦いを今も尚覚えているのだろうか・・・・・・・








Posted at 2013/09/27 20:00:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月26日 イイね!

ただ只管に

自由気ままに歩いていけばいいと思う(ナニ


そんな時に聴く東方アレンジ
自由気ままに歩いていけばいい

[track] 03
[circle] セブンスヘブンMAXION (Seventh Heaven MAXION)
[album] Medius
[arrangement] 七誌
[vocals] 井上みゆ
[original] ルーネイトエルフ (Lunate Elf)
[game] 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil


意味なんて無い。 ただ自分が思うがままに・・・・・・ 簡単なようでそれは難しい。

何にも囚われず「自由気ままに」と・・・・・・ 何事にも縛られずと・・・・・・



しかしそれも最近周りの同い年をみると次第にそれが「許されない」年頃になってきたのかもとおもわせられる出来事もちらほら。



もうそんな年か・・・・・と思い只只管に黄昏れてみる。 



何時まで今の様な生活がおくれるのか・・・・・・・ そう思った今日この頃。

Posted at 2013/09/26 20:01:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「カロスポももうじき三万キロが近い」
何シテル?   06/06 19:36
珈琲飲んでアレンジ聴いて日々を何気なく怠惰に過ごしております。 厨ニ病を患い意味不明な支離滅裂なブログを上げたりしますが生暖かい目で見守ってあげてもらえる...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/9 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 1617 18 19 20 21
222324 25 26 2728
2930     

リンク・クリップ

護衛艦こんごう 一般公開 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/07 09:53:58
グローバル ビッグローターキット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/02/21 23:00:59
10月の終わりに 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/11/02 06:50:11

愛車一覧

トヨタ カローラスポーツ トヨタ カローラスポーツ
2018年10月29日納車、初めての新車で初めてのトヨタ車。今となっては少なくってるMT ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
2008年3月に納車されました。 17年式走行2000kmで購入しました。 追記  2 ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
2009 10/24 納車 14年式 Cパッケージ チャンピオンシップホワイト 走行距離 ...
ホンダ アクティ ホンダ アクティ
会社の車ですが 平日はメインです☆ RX−8の廃車に伴い次期愛車納車までのメインカー ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation