ゆーさく＠アリスタント⑨州支部のブログ一覧

と思った記事てか２chだが（あ


「野ブタをプロデュース」が8年前ｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://alfalfalfa.com/archives/6960037.html


もう８年前wwwww 俺が１６の時だから高一の時かwwww

マジに時が経つの早過ぎwwww ワロタwww ワロタww ワロタw ワロタ・・・・・・・



いや・・・・・　ワロエナイ・・・・・・　もうそんなに経ったのか・・・・・・・



つい最近の事と思ってたことがもうだいぶ前と多いわ（汗）

青春アミーゴ



スレのコメの＞１０じゃないが「気づいたら青春もアミーゴも無くなってしまった」ってのが最近の現状・・・・・・



いや確かに学校で「バイサコォｗｗｗ」言ってた奴いたわwww 懐かし過ぎるわ〜



確かにあの頃は少しだがドラマも観てたけど今は全く観ない・・・・・　てかテレビ観ないわ（あ



あぁ何だか「懐かしさ」に浸った今日この頃。

飲んでます（あ


そんでもって聴く曲
空、星、海の夜


昨日に引き続きバックホーン

このグループ・・・・・・　けして万人受けじゃないんですよね。

基本暗くて鬱で直接すぎる歌詞　そして叫ぶ様な曲調が多い・・・・・・・

親からは「やかましいだけ」とすら言われるが・・・・・・・



でも彼らの曲は「本当に訴えたい事」を包み隠さず「真剣」に伝えようとしていると思う。

それが頭からつま先まで電流の如く伝わる。　そして聴き入る。



今流行の曲とは真反対な曲達・・・・・・　でもそれが自分にはしっくりくる。


人の心に巣くう闇と社会の軋轢、そしてそこから生まれる希望。

これをファズをかけきった轟音ギターと叫びにも近いヴォーカル。

タフで畳み掛けるようなリズム隊が融合して、バックホーンの音になる。

和的な湿ったメロディ、グランジにも似た怒りの音、菅波栄純が書き出す散文的でありながら切なく、そして青年期特有の闇を持った詩。



そこにあるのは彼らの描いた「世界」があり「現実」がある。　だから自分は彼らの曲を聴くのだろう。



あぁ明日も冷え込みが厳しそうだ・・・・・・・

晩酌・・・・・・・


発泡酒１本と缶詰（今回はイワシ缶1缶）でちびちびと・・・・・・・


ふと聴き入る曲
ひょうひょうと / 冬のミルク / さらば、あの日 - THE BACK HORN (2001.11.16)


皆若いなwwww てか本当にここの曲は心に直に来るよな・・・・・・・

東方アレンジ界にもバックホーン好きって結構いるからね〜　やはり近いものがあるのかな？？？

これなんかモロww
"ひょうひょうと"

Original: Last Remote, Hartmann's Youkai Girl
Album: THE CAUTION
Event: Reitaisai 8 (例大祭8)
Circle: 天狗ノ舞
Arrange: ヒロヤサカザワらしい
Vocal: Ranko (ランコ)


こまでくると東方のアレンジではなくバックホーンのアレンジだわなwww

でも本当に何時になってもここの曲は俺は好きだな〜　あ〜ひょうひょうとを想いっきり歌いたい〜

てか「運命複雑骨折」とか「墓石フィーバー」とか「ジョーカー」とか「魚雷」とか「孤独な戦場」とかもういろいろ声が枯れるまで叫びたい！！！！！！

冬らしくなってきましたね（あ



昨日とは変わって朝から寒く昼も雲て思いのほか気温が上がらない一日でした。

日が落ちて冷え込みは増し部屋も暖房&加湿器の冬体勢となりました。



去り逝く秋を想い聴き耽る
秋空にひとり

☆ 原曲 / Original:
東方文花帖 ~ Shoot the Bullet
風の循環 ~ Wind Tour
Wind Circulation ~ Wind Tour
☆ 歌 / Vocal: SYO
☆ 作詞 / Lyrics: Blue E
☆ 編曲 / Arrangement: DAUGHTER
☆ サークル / Circle: SWING HOLIC
☆ アルバム / Album: (Reitaisai 9) SWING HOLIC VOL.09

安心と安定のSWINGHOLICより、秋の短さと儚さ・・・・・・　しかしその中にある深い奥深さ・・・・・・　ある意味どの季節より情緒に耽るには良い季節。　それも終わるか・・・・・・・


珈琲を啜りケーキを口に運び曲を聴き耽る・・・・・・・　あぁ　至福だ・・・・・・・・

聴こえてきそうな風吹く今夜。

ふとこの曲でも
あしたもここで

☆ミ Album： asterism
☆ミ Circle： ORANGE★JAM
☆ミ Vocals： Renko
☆ミ Arranger： Sakana Nakasako 「中雑魚酒菜 （なかざこ さかな）」
☆ミ Lyrics： 723
☆ミ Track Origin： 東方風神録　～ Mountain of Faith (Touhou Fuujinroku, meaning "Eastern Wind God Chronicles") ／ The Gensokyo The Gods Loved 「神々が恋した幻想郷」
☆ミ Event： Comic Market 83 「Comiket 83 （C83）」

やはりレンコさんの声はいいわ〜　普段英語の曲多いけどこういう日本語の曲もまた味がでて非常良い！！！



そう季節は移る。　短い秋は終わりを告げ寒い冬が来る。　その季節季節の味と過ごし方がある。　人はそうして季節に合わせ順応して過ごして来た。


逆らうのではない受け入れてそれに合わせるのだ。　その線引きはある意味曖昧かもしれないが自然に逆らってはいけない。


人はその廻りの中で生活している。　人も自然の一部であり決して特別な訳ではない。　そう思った今日この頃。