ゆーさく＠アリスタント⑨州支部のブログ一覧

てなわけで南下してきましたよ（あ




朝９時半頃に出発、蒲江から高速へINして南下〜　道の駅はゆまで一休憩、ここで初めてJAFカードで割引を使う（５０円引き）　再びINして延岡で降りて市街地を走り１０号へ合流、日向方面へ、そとは小雨がぱらつきながらの生憎の天気だがアレンジでも聴きながらスイスイと進む。




到着したのはおなじみシーサイドパーク太平洋、古くささを感じつつもどこか懐かしい正に「ドライブイン」がぴったりな場所、二階で何時もの様に太平洋を見渡す。　打ち寄せる波は大きく内海と外海の違いを感じる。





お昼は併設されてるエブリワンでお弁当、ここの弁当は中々美味しい。　お弁当とおにぎりニコで軽めに済ませてパーク内のソフトアイスでスイーツ〜




特に用もなく更に南下するか考えるもそのまま帰還へ、日向から高速INして蒲江まで一直線、高速使えば佐伯〜日向間もかなり近いね。




その後は何時ものモカ珈琲で一服して早めの帰宅をしました。　さて明日からまた１週間だ！！

怠惰に過ごすよ〜（あ




レベリングしながら珈琲飲んで酒飲んでダラダラと部屋で過ごす次第です。　時間が流れるのが非常に緩やかですwww こんな風にゆっくりと過ごすのが一番良いのかもしれないね。



今日の１曲

星色夜空



原曲:恋色マスタースパーク(東方永夜抄)
vocal:藤宮ゆき
サークル:いえろ～ぜぶら
アルバム:東方ASSOCIATION




もはやコレは本当に「不朽の名曲」だな・・・・・・・　もう語るまでも無しか・・・・・・　　聴くたびに目頭が熱くなるな・・・・・・・・




さて明日は何するかな〜

やってたら艦これも初めて５ヶ月です（あ




とりあえず戦力充足の為に最近はレベリングが主になっております。　やはり夏イベの際に痛感した絶望的な程の戦力不足の露呈、特に中小型艦艇（重巡洋艦〜駆逐艦）は本当に絶望の域でした。




重巡は利根と摩耶以外は手つかずでALに摩耶投入後に利根を投入すべきかすべきでないかで迷いに迷い投入ぜす乗り切りましたが（Lv25の足柄をむりくり投入）もしあそこで投入したら後のMIのE-4での苦戦はさらなるものだったのが予想されました。　E-2 E-4 とも両重巡の活躍（三式弾込みの夜戦連撃）で仕留めた様なものなので重巡の威力を再確認した次第でしたね。




駆逐は・・・・・・・　もう３０〜４０代でもうちでは立派な主力です（マテ　いや・・・・・・　駆逐は全く育ててないんですよね（汗）　３−２も結局２０代の駆逐部隊で運良く突破したのでそれからは使ってない・・・・・・　もう神頼み&電探キャリアですよね〜お守りにダメコンも積んで（あ　でもそんなこんなでもAL MI共に頑張ってくれましたよ〜　無論軽巡も駆逐に似たり寄ったりで遠征部隊上がりで攻略中に改二になった艦も・・・・・・・





今は特に重巡中心のレベリング中、とりあえず全体的な底上げをしておこうかと・・・・・・・　しかし攻略を駆け足でしすぎたせいか（２ヶ月でとりあず５−４まで突破）月の○ー５海域以外は新鮮みが無いね（マテ

生きてきてこのかたそうです（ナニ




非常に幸運な事に家庭には恵まれ不自由無く此処まで来れたのは一重に家族のおかげです。こればかりは感謝に対たえません。





まぁ・・・・・・　独り身です・・・・・・・　だからといって別に困る事は特待ありません。　自由奔放ですね〜　やりたい事は自分の行動次第でやれますし、そんな自由な身だからこそ全国のコミケ含む即売会を渡り歩いている訳なんですが（あ





結局自分自身が必要に迫られない限り今の状態がベストという事なんだろうね。　投資＝自分　なので他に振り分ける必要もないから考えるのも楽だ。





未だに自分の事で精一杯なのでとても他には気が配れないし配る気も無い（爆　　　多分何時までたっても変わらないだろうな〜　




さて明日も仕事だ・・・・・・・・

一杯・・・・・・・



この前買ったひやおろし・・・・・・　刺々しさも無く飲み易いね。　摘みもそこそこに注ぎ杯を傾ける・・・・・・　





只飲みながらふと考える・・・・・・　別に格別何かあるわけではない。　只何となく。　その日一日一日のおさらいだ。　人生のその日その日には　教科書や地図は存在しない。　　そして　イエスとノーの様な明確な答えも存在しない。




其の日の軌跡は一歩一歩だ。　近道は結局は遠回りだ。　でも物事始まりと終わりは決して直線ではない。　終点なんて分かりやしない。　結局迷って進んだ道こそが自分の１日でありそれが人生ってもんなのかもしれないな。





昔あの頃、夢を持てと励まされた。　今は夢を見るな現実を観よと言われる。　自分自身は何ら変わっていないのにな・・・・・・・





でもあの頃の自分は今の様にため息や後ろめたさは少なかったかな・・・・・・・　あの頃をそう思い　今の自分自身に苦笑する。　まぁせめて自分の今日がそして明日が空っぽでない事を思うばかりな今日この頃。