ゆーさく＠アリスタント⑨州支部のブログ一覧

とは何ぞや？？？？




朝ゴソゴソと動き出し只ボーと暇を潰しているうちに昼前に、弟と昼飯へ市内のラーメン屋へ、昼時のラーメン屋、麺を茹でる匂い　スープの匂い　雑誌を片手にお冷やを口に運びラーメンが来るのを待つ。　きたラーメンを冷めぬうちに啜り込みスープまで平らげる。　強烈な喉の乾きをお冷やで潤し店を後へ、入り際に降り出した雨は勢いを増していた。









次は何時ものモカ珈琲、マスターが亡くなってもいつもと変わらない。　何時もの店構えが店内が迎えてくれる。　珈琲を啜りながら読書に耽る。　暖炉が非常に嬉しい季節になった。外はシトシト雨が降り続いている。　その後は珈琲のおかわりやら　カフェラテなどを頂き読書に耽けていた。






帰りにす少しばかり買い物をして足早に帰宅、これも何時もの様に早めのシャワー、そして惰眠を貪る・・・・・・　気づけば外は暗くなり夕食の知らせを受けて部屋を後に、家族だらん　うどんをすすりながら笑点お大喜利で頷き笑いながら食事時間を過ごす。







後は何も無い。　買ってきたジョニーウォーカー赤ラベルを開封しロックで傾ける。　傾けながら再び読書に耽る。　時間が経つにつれ解ける氷と変わるウィスキーの味、一杯を思う存分楽しむ。　そうしてもう一杯はハイボールで爽快なキレを楽しむ・・・・・・・








それが終われば〆に珈琲を垂れて飲み下す。　酔いが幾許かさめふとまた違った雰囲気で読書をしながr音楽を聴く。

Alice


☆ Original song: 不思議の国のアリス / Alice in Wonderland
☆ Vocal: HANNAH
☆ Lyrics: HANNAH
☆ Circle: Unlucky Morpheus
☆ Album: Signs
☆ Event: 例大祭 11 / Reitaisai 11



しんみりと・・・・・・・　じっくりと・・・・・・・　ウィスキーと同じ様にチビリチビリ舐める様にその音色に耳を傾け浸る・・・・・・・・





読書　珈琲　酒　音楽　・・・・・・・・　どれも自分の嗜好だ。　　休日の中で日々の雑踏から離れ只管に好きな様に「嗜好」に浸る。





人とは違う　違って当たり前　同じ様に型に沿ってなんてまっぴらご免　人が右向けば左を向く　天邪鬼の如くやってきた。




自分は自分の　俺は俺の　己は己の　只管それで通してきた。　「偏屈」　そう言う風に思い思われ、まぁそれが自分で選んで進んだ結果だ。





後悔してない、とは胸を張っていえない・・・・・・　というか誰しも少なからず葛藤はある。　全てを割り切り後悔無しにやれる人なんて稀だ。　それの例には漏れず自分も少しばかりの葛藤はある。　散々やりたいがままにやってるのに女々しいかぎりだ。




でもまぁ　それを含めて自分だと納得する以外道はない。　何処かで線引きして妥協せねばいけない。　全てから逸脱するほどの割り切りと覚悟は自分には出来ない。　そういう人間だ。




さて明日から新しい１週間　そして師走　今年最期の月・・・・・・　頑張っていこうかね・・・・・・・

ふと想いに耽る・・・・・・・・




ジョニーウォーカー黒ラベルCM









このCMを観て同じ酒を飲み、果たして自分は同じ立場に置かれてスッとこのような台詞がでるであろうか？？　いや否だ・・・・・・・　騙された・・・・・・　損した・・・・・・　そう思うだろう。　ましてや皮肉めいてもこんな台詞はスッと出てくる筈は無い。




結局その程度の人間だな、とおもいつつもこういう台詞にこういう人間に憧れを抱くのは、こういう人間には絶対になれないって潜在意識が認めているからこそ思うのかもしれない。





この一杯は一つの世界であり人生の縮図でもある・・・・・・・・　意味も無く想いに耽けて時間を浪費する。　そんなのもあって良いじゃないか〜　て開き直り気味に思った今日この頃。

電車でゆっくりと旅をしたいな（あ



此の曲を聴くとそう思う

君と私と穏やかな旅

タイトル/Title; 君と私と穏やかな旅 / You and Me and a Calm Journey
サークル/Circle; 天狗ノ舞 / Tengu's Dance
ヴォーカル/Vocals; 556t (回路-kairo-) / 556t (Kairo-kairo-)
アレンジ/Arrangement; 毛 (回路-kairo-) / Mou (Kairo-kairo-)
CD; 幻想邂逅憧憬夜行 / (境界から視えた外界 / Kyoukaikara mieta Keshiki, 2010)








先の京都遠征、只管車窓を眺めウィスキーをチビリチビリと楽しむ・・・・・・・・　なんというか・・・・・・　一種の風情を楽しむって感じかな〜　やはり新幹線より特急が似合う。　出来れば寝台列車とかが良いけどもうそういうのは無いからね。




効率と早さが重視される世の中だけど、こういう風情に身を置き過ぎ去る時間自体を楽しむのもまた一向かと思う今日この頃。

聴いて思い起こす・・・・・・　夏の聖戦を・・・・・・・


大輪の魂



☆ 歌 / Vocal: AO, 司芭扶, たま ~ Tama
☆ 作詞 / Lyrics: AO, 司芭扶
☆ 編曲 / Arrangement: Coro
☆ サークル / Circle: 魂音泉 ~ TAMAONSEN
☆ アルバム / Album: (C86) Soul Flower




正にコミケは花火の如し「大輪の魂」というのがぴったりだ。　あの場所にあの時間全てが集まり　花火の様に爆ぜ舞い　そして燃え尽きた如くその場は平穏へ戻る・・・・・・・・




あの異常な程の「熱気」は人の本質たる何かを体現しているかの様に自分は思う。　　




だからまたあの場所へ赴くのだろうか・・・・・・・　あと一月もすればまたあの場所に立つのだろう・・・・・・・

飲んでます（あ




昨日の事と週始めの疲れで少しばかり・・・・・・・　やはり身近な人の死は色々と考えるモノがあるよね・・・・・　




物思いに耽るのは何時もの事、人間の生死なんてのは身近にあるものだな・・・・・・　夏まではあんなに元気だったマスター　分からないもんだよね・・・・・・・





しかしこんな日のウィスキーはこの上なく沁みるな・・・・・・・・





さぁ　明日も頑張っていこう！！