2009年02月12日
珍客2
連投スマソorz
珍客来たら書いていきます^^w
~一見さんの場合~
ある日の昼下がり、お天気も良く、時間帯的にも暇だったので待機しておりました。
すると、遥か向こうに原付きを押して歩いてくるおじいちゃんが…(落花生爺ではない)
あ~ガス欠かな~
とか思いつつしばらく観察(☆ω☆)
近づくに連れて重なる瞳と瞳…
これがTO☆KI☆ME☆KI☆ね…
…m(_ _)m
まぁまぁまぁ、案の定イラッシャイマセ♪
普通に給油して、2サイクルオイルも入れてありがとうございました~♪
と!こ!ろ!が!
キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル
あ~かからないよえんじんかからないよ
とゆう瞳で時折チラリと私を見ます。
キュルキュルキュルキュルキュルキュル
爺「やっぱりかからんなぁ…」
こちらをチラリ…
( ゚д゚)確 信 犯 か ! ! ! !
あまりに長いことやってるので「私かけますわ!」(ToT)
しかしキュルキュルキュルキュルキュルキュル…
かからないよorz
しかもキック錆びてるしorz
そこでタレ目社員君登場!
「僕やりますわ」
キュルキュルキュル…ポスッ…ポスッ…
(´;ω;`)
よし!無理矢理キックで!
ガッ…ポスッ…ガッガッ…プスッ
キャブ悪いんか?
とゆう結論に達し、隣の隣にバイク屋さんがあるのでソコへ行って頂くことに…
するとおじいちゃんは一言、
「誰が一緒に来てくれるの?(´;ω;`)」
そんな捨てられた子犬みたいな表情されても…隣の隣にあるし…仕事離れられへんし…
なんとか一人で行って頂いて、数分後にバイク屋さんから原付きに跨がり走り去るおじいちゃん(*´ω`*)ヨカッタヨカッタ
…そしてまた数分後……
原付きを押して歩いてくるおじいちゃんイラッシャイマセ(^o^)ノ
「またかからんようになったわい」
oh、ジーザス(T∀T)
Endless Story…
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Posted at
2009/02/12 21:22:02
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