ＲＣ２０２５のブログ一覧

　ニスモから、2003年に発売した『スカイラインGT-R用RB26DETTファインスペックエンジン』の復刻版を3月中旬から70基限定で発売する。　
　このエンジンは、N1レース用の強化シリンダーブロックと強化ピストンをベースに、エンジン主要部分の品質精度をアップしたものである。また、重量のばらつきを減らし、ニスモ製のコンロッドメタルやメインメタルを始め､強化タイミングベルトなどを組み合わせることによりサーキット等における信頼性を大幅に向上させたのが特徴だ。　
　さらに、耐久レースなどにも対応するためN1仕様の強化パーツを採用したほか、GT-R Nurに装備された高精度の重量バランス品を組み込んだことにより、RB26DETTエンジン独特の持ち味である高回転域でのパワーフィーリングをより高めたという。　
　対応車種は、スカイラインGT-R（BNR32、BCNR33、BNR34）、ステージア オーテックバージョン260RS（WC34）。　
　■価格：81万9000円

これってパ－ツ代？別途組込み工賃がベラボウに高いとか？
それにしたって３５ＧＴＲのスペックＶとの価格差を考えたら、
内容からしてすごく安価な気がするなあ･･･。
感覚が麻痺しちゃってるのかな(笑)。

この部分を「ＰＡＮＡＳＯＮＩＣ　ＬＥＸＵＳ」にしたらどうでしょう？
ＬＥＸＵＳも苦戦しているようだし･･･。現状「薄利多売」も難しいでしょうし、高付加価値・高価格(収益)のＬＥＸＵＳの方が、販売に結び付きそうな気がします。活躍する事が大前提だけど(笑)。
対抗してルノ－も「ＳＯＮＹ　ＩＮＦＩＮＩＴＹ」だったりしたら面白いのに。エンジンはルノ－でいいから(笑)。で、ＫＥＲＳとやらは松下とソニ－で開発すれば、応援のしがいもあるってもんです。
単なる思い付きですので、笑い飛ばしてやってください(笑)。

チンクエチェント・トロフェオ。
かなり昔ですが、某所で試乗させていただいた事があります。
日本の道路事情でも、ほぼ使いきれるパワ－。
僕の腕前では「手足のように」は無理ですが･･･。
電子デバイスもなにもない、ある意味ＧＴ－Ｒとは対極にある
クルマと言えるかも。
質・ベクトルは違うけど、楽しいのは一緒。
こんなのが安く手に入れば･･･妄想してます(笑)。

最近何故か娘が興味を持ったらしく･･･
となりでカチャカチャやってます。
お気に入りはソケットレンチ(笑)。
ご本人は「とんかち」と呼んでますが･･･。

娘よ･･･
君は一体どこに向かおうとしているのか？
心配しつつもちょっと楽しみな父です(笑)。

露出狂じゃございません(笑)。
毎日寒いのでこんなトコでビ－ルでも飲みたいなあ、と。
Ｔシャツ・短パン中心の僕のワ－ドロ－ブも生きるし･･･。

日本の四季も大好きですが、南の島への憧れもあります。
住めば楽しい事ばかりじゃないのもわかりますので、
あくまでもたまの非日常を楽しむ憧れの場所、として･･･。