函館前期のブログ一覧

今年も残すところあと２週。今開催も苦戦が続いていますが、最後まで諦めずに一抹の望みをかけて勝負します。特に大阪スポーツ杯は荒れそうな気配が漂うのでＢＯＸでやってみます。では、参ります。

【土曜予想】
ディセンバーＳ
馬連フォーメーション（関西馬を軸に22点）
1 2 5 11→1 2 5 6 7 9 10 11

愛知杯
馬連フォーメーション（牡馬にまみれた馬を軸に26点）
5 7 8 11→1 2 4 5 7 8 11 17 18

大阪スポーツ杯
馬連ＢＯＸ（軽ハンデ馬を警戒し21点）
1 2 3 4 11 13 15

以上６９点

昨日は１日中荒れ放題でした。３場とも４～１０番人気の組合せが多く、小生みたくフォーメーションを組んでヒモ穴を狙うやり方では厳しかったです。こういう時は５点、６点とＢＯＸを組んで勝負せねばなりません。現場では当日の流れを勘案しながら臨機応変に対応できますが、ここでは事前予想ですからなかなか対応しきれないもどかしさがあります（笑）

一方、阪神ＪＦですが、ブエナビスタは強いの一言。母がビワハイジなのは分かっていましたが、あまりに人気を被りすぎてたので軸にしなかったのですが、昨日のレースぶりを見ると、この馬が来年の牝馬クラシックの主役を握りそうですね。では、情けない結果です。

【日曜結果】
的中　１本（阪神）
回収率　１７％（1090/6300）
土日回収率　４６％（6040/12900）
開催回収率　５５％（10220/18500）

以上（写真はＪＲＡから貰った来年のカレンダー表紙です）

まずは昨日の結果から。うーん、狙った中日新聞杯がさっぱりで、トータルでは控除率きっちりもって行かれました。おまけに北総Ｓが本命戦だっただけに回収率が伸びないのも仕方がないかも知れません。

さて、今日は阪神ＪＦなど３戦とも難解なレースとなりました。特に２歳戦は各馬のキャリアが少ないために脚質が当てにならないことから展開が全く読めません。小生は、血統的にこの世代の主軸を担いそうなタキオン産駒２頭と、かつて阪神３歳牝馬Ｓ時代に大穴を開けたスエヒロジョウオーの孫に当たるイナズマアマリリスを軸に抜擢しましたが、果たしてどうなることやら。では、参ります。

【土曜結果】
的中　２本（中山、阪神）
回収率　７５％（4950/6600）
開催回収率　７４％（9130/12200）

【日曜予想】いずれも馬連フォーメーション
カペラＳ（21点）
4 10 11→1 2 4 6 7 10 11 14 16

豊明特別（21点）
9 13 15→1 2 3 4 5 7 11

阪神ＪＦ（21点）
2 5 17→2 4 5 6 7 13 14 16 17

以上６３点

今週は２か月ぶりに東京出張でした。こちらはコートがいらないくらい暖かいんですが、周りはみんな着てますね～。あとはさすが大都会だけあって綺麗な姉ちゃんが多いことでしょうか。１人くらい我が職場に欲しいと思うのは男の悲しいサガですが、セクハラ、パワハラなどコンプライアンスにうるさいご時世なので、こういうところでしか語れません(笑)

さて、今週から中京開催が加わり久しぶりに３場となりますが、メイン３つはヒモ荒れを期待したいです。では参ります。

【土曜予想】
いずれも馬連フォーメーション
北総Ｓ(21点)
1 10 15→1 3 4 10 11 12 13 15 16

中日新聞杯(24点)
4 11 12→1 3 4 8 9 11 1215 16 17

ベテルギウスＳ(21点)
4 11 12→1 3 4 6 8 9 11 12 14

以上66点

昨日はメイン２つとも波乱の結果となりました。
ＪＣダートはヴァーミリアンで堅いと思ってたのですが、スタート後、他馬に挟まれて後方からの競馬になったことが敗因ですね。そんな滅茶苦茶切れる馬ではないだけに好位で立ち回って欲しかった。とは言え、カネヒキリの復活には脱帽です。一方、ターコイズＳは前残り競馬でしたが、各馬の位置取りが想定外。小生が前に行くと思っていた馬たちが後方では話になりません。うーん、展開予想は難しいものだな・・・（笑）

来週は、阪神ＪＦになりますが、今の２歳戦は波乱前提の予想でいいかと思いますので、じっくり考えたいと思います。では、情けない結果です。

【日曜結果】
的中　なし
回収率　０％（0/2800）
土日回収率　７４％（4180/5600）
開催回収率　７４％（4180/5600）

以上