リアのアームをもう一本導入しましていい感じです
アッパー短縮でネガ → トーイン
リアトレーリングアーム (フロント側)伸ばしてネガ →トーアウト
自分はアッパー側はロックナット外して最短で使っていて、純正調整範囲で思いっきりアウトに振ってもトーインが解消されなかったので、今回リアトレアームを導入したことでかなりそれが改善されました。年越し後にアライメントはしっかりととるつもりです。
現在は写真の状態よりサス側で5mm程度上げて乗っていますが、まあ走行はできます。干渉はしますが我慢できる範囲内です。
現在のキャンバーは
F 7度と8度 (左右でちがったよぅ)
R 9度
です。
ちなみに個人的に鬼キャンは10度~位の認識なので鬼キャンではないです。
で、キャンバーをつけるとなぜ楽かというと、まず↓の画像がナチュラルキャンバーのとき
でこちらが交換後(5mmあげる前ですが)
これですが、実は5mm上げる前の状態でもキャンバーつける前よりサスペンション側で10mm近く上げています。
正直想定外でした。
フロントはもちろんハンドル全切りできます、ツラアマですが。
ちなみに最初もう少し攻めたツラで乗ってたら左右フェンダー巻きました。
326ロングもつけました。
そして年内最後にプチ痛車になりました。
お試しの意味で貼ったら思いのほか気に入ってしまって悩みマン。
文字は張り替える予定です、ダサいんで。
痛車×車高短×キャンバー のスタイル好きです、社会的に死んだ感あります。
世の中なめた様なスタイルですが、世の中なめた様なシフトノブが年内に届きそうなのでそれをつけて年内は終わりになりそうです。
おわり
ブログ一覧 | クルマ
Posted at
2014/12/31 07:36:07