ぼくのスズカ、エフワンどうがえにっき

１０がつ１０にち　はれ
きのうボクは、お父さんとお父さんのゼットフォーにのってスズカのエフワンにいってきました。

ゼットフォーで行ったのは、
「ゼットフォーのほうがらくだ。」
とお父さんがいっていたからです。

とちゅうで、お父さんはゼットフォーをおーぷんにしてはしってくれました、とてもきもちよかったです。

ちゅうしゃじょうにはいるまえに、
「ちゅうしゃじょうのけんがない。」
とお父さんがいってたけど、ちゅうしゃじょうのおじさんが、お父さんのことをおぼえていてくれたので、くるまをとめることができました。


サーキットにはいると、いっぱいの人がいました。
お父さんは、
「きのうよりたくさんの人がいる。」
といっていました。



せきにつくと、うえでぃんぐぱれーどをやってました。
お父さんは、
「金ようびも、土ようびもやってた。」
といっていました。



つぎに、ふぉーみゅらにっぽんというレースの、でもらんをやっていました。
お父さんは、
「日本で一ばんの、ふぉーみゅらかーのレースだよ。」
とおしえてくれました。



そのあと、ぽるしぇかれらかっぷのレースを、やっていました。
お父さんは、
「ぽるしぇかれらかっぷのくるまがほしい。」
といっていました。
お母さんにしられると、きっとおこられるとおもいます。
お父さんのみんカラのおともだちの人が２ばんになりました。



なかじまさとるという、むかしエフワンにでていた人が、ろーたすというむかしのエフワンで、でもらんをしました。
お父さんと、おなじなまえの人です。



エフワンのレースのまえに、れーさーの人がおーぷんかーにのって、スズカのこーすをぱれーどしました。
おとうさんに
「うちのゼットフォーも、ぱれーどにだしてもらえば。」
といったら、お父さんは、
「ゼットフォーはあたらしいので、だしてもらえない。」
といっていました、ゼットフォーは、はやくてらくなのにね。



かむいせんしゅは、７ばんからすたーとです。



エフワンレースが、すたーとしました。



がんばれ、かむいせんしゅ。



エフワンレースがおわってしまいました。
かむいせんしゅは、１３ばんでした。
お父さんは、「かむいは、よせんでうんをつかってしまった。」
といっていました。

お父さんは、けいたいでんわでなにかをしてました。
お父さんにきいたら、「みんカラのおともだちにエフワンレースのけっかをおしえてあげている。」とおしえてくれました。


お父さんが、こんなしゃしんをとっていました。
お父さんは、「おねいさんのしゃしんを、ぶろぐにのせないと、もんくをいうひとがいる。」といってました。
なぜ、おねいさんのしゃしんをのせないと、もんくをいわれるのか、ぼくにはわかりません。

かえりは、こくどう２３ごうせん、というどうろでかえりましたが、すこしどうろがこんでたけど、じゅうたいせずに、２じかんくらいでかえりました。
お父さんが、「おかあさんとはじめてエフワンをみにいったときは、５じかんいじょうかかった。」といっていました。

いえにかえったあと、ぼくとお父さんとお母さんとおねいちゃんで、やきにくをたべにいきました。
あしたが、お父さんとお母さんのけっこんきねんびなのですが、あしたはおとうさんがおしごとなので、おいわいにやきにくをたべにいきました、おいしかったです。

エフワンもやきにくも、またいきたいです。

やきにくからかえると、お父さんはそのままねてしまって、あさまでおきてきませんでした。
おかあさんは、
「３にちもスズカにいったから、つかれているのよ。」
といっていました。

あさ、お父さんは、おきてくると
「３にちかん、あそんだので、あしたからまじめにはたらくぞ。」
といっていたけど、おかあさんは、
「８がつはあそんだので、９がつはまじめにはたらくといって、９がつもやすみのたびに、ひとりであそびにいってたくせに。」
といってわらってました。


ぼくは、おおきくなったら、えふわんれーさーか、やきにくやさんになりたいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり