sabuのブログ一覧

やっと念願のゾナーをファインダーでとることができました。（嬉）
１．


２．
 
自宅の紫陽花です。今年もけなげに咲いてくれました。
３．
 
これは笹みたいな草です。
でもすずらんみたいなお花が咲くんですよ。

こっからは阿弥陀寺、防府の紫陽花寺ですね。
４．
 
山門です。

５．

昨日もボケちょったようで、すんません（笑

今回の旅行のメーンエベント、なんちゃって写真部撮影会です。 



旅館のお庭


地元の子供たちは、ここから12ｍ下の吉田川に飛び込むそうです。（驚）


街中にこんなに綺麗な水が流れています。


小川も整備されていますね。


中庭です。



宗祇水への小道です。
名水日本百選一番乗りだそうです。


反対から
この写真はNEXです。
あとはRX＋プラナー50mm、最後から2番目はヤシカML28mmでした。

なぜかほとんど縦構図（笑

第6回　詰る会・写真部撮影会直前にポチしたレンズが
プラナー85mmf1.4というレンズです。
ポートレートにはこれっという定番の名レンズです。
ヘボがこれで白川郷を撮るなんて身の程知らずですがなんちゃって写真部員は
そんなこと関係なく集めることとみんなでワイワイ撮ることが楽しい自己満足集団 なのでそれで良かなんです。（笑




 
近くのものに威力を発揮するレンズだと思いますが、遠景の解像力も凄いです。顔の表情もバッチリ撮れてました。

 









 
こういうシチュエーションに最も力を発揮しそうです。
キタムラさんでプリントしてみましたがシャープだけど柔らかいです。






ピントの薄さと絞りの加減が難しくとても使いこなせるレンズでないことははっきりしました。（笑
明るいレンズを使うとついつい開けてしまいますね。いわゆる開放バカちゅうやつです（自爆

全部RX+プラナー85mmf1.4
絞りは覚えてませんが1/2000に収まるようにしたので２～２．８くらいです。

郡上八幡に到着した我々を駿駿さんがお迎えしてくれました！
よく来たね～！とにこにこです。
お宿は備前屋さん、元藩校だったとの事で歴史のある、またお料理も美味しく
素晴らしいお宿でした。
幹事の駿駿さん、ありがとうございました。

宴会では美味しいお料理とお酒と楽しい会話を満喫しました。
詳細はひみちゅです。（笑
楽しい夜はあっという間に過ぎていきなり朝ご飯です。


ご飯おかわりしちゃいました。おいしかったっす。


宴会場から見えるお庭、風格があります。


おなじみいがわの小道


火消しやさんでしょうか？


なんちゃらかんちゃらのお庭


有名な宗祇水への小道を下るおじちゃんたち。
きっと日本百選一番乗りの名水を汚そうとしているに違いない（笑


姿勢の良いおねいさんが歩いていきました。


関宿に行き鰻を食べようということになりマッタくんが先頭で出発したのはよいが、後ろの駿駿さんを振り切った挙句、高山方面へと道を間違い右往左往。
郡上八幡駅で待ち合わせ中です。


郡上八幡駅も古い建物で趣があり元鉄としては血が騒ぎます。


勝手にどうぞとホーム内で遊ぶ娘たち。
郡上八幡のお店で買ったIフォン木のケースが嬉しくてしょうがないようです。

関まで走り、目的の鰻やさんに着いたらなんと売り切れでした。
時間がなくなったのでなんちゃって写真部のメンバーとお別れしてわれわれは花フェスタ、メンバーは関宿へと向かいました。

せっかくなのでうだつの町を車で通過、パジェロの窓からうだつをパチリ。


まえからへんなオッサンたちが！

嬉しそうに、「君たち僕とお別れしたくないの？！」
と再会を喜ぶマッタくんとでぶっちさんでした。（笑）


これでデジタル偏は終了。
たぶんアナログ偏へ続くと思ひます・・・

6年ぶりに白川郷へ行って来ました。
 

6年前の白川郷は雨で幻想的でした。
ソニーの携帯でぼけぼけだす（笑


和田家だったでしょうか？

 
あやめと合掌造り

こっからは今年の白川郷よん。
 
一枚目と同じ展望台からNEX-5N＋プラナー85mmで
今年は曇りでした。すこし霞んでます。
 
明善寺の本堂を3階の窓からパチリ



記念撮影のおじちゃん。
「しらかわ～ゴｯ！」と掛け声を掛けます。
さすがプロは構えがバッチリですが、この人どっかの暴走ジイに似てましたよん。（爆


 
息子と娘と娘のお花の先生は何かに夢中です。
何を勉強しているのでしょうか？（笑

 
爽やかな風がきもちい～！ 

 
板が光ってます。

 
煤で真っ黒！

夢中になって撮ってたら息子から「窓の外を見てごらん！」と携帯が。
 
3人で座り込んで合掌造りを眺めてました。（笑

最後に記念写真（笑
　

この後は郡上八幡へごっ～！
なんちゃって写真部の合宿に合流。
とんでもないジイ様の暴走に巻き込まれるのであった。（笑