ラジオで生まれてから1番最初に記憶していることということで話をしていますた。仕事をしながらでしたでDJがどんなこと話してたのかは定かでなかったですが、一番昔に自分が記憶してるのはたしか三歳の頃です。近所に親戚の叔母さんがいて遊びにいくとよく可愛がってもらてたのですよ。(゜∀゜)アヒャヒャな自分はそれに気を良くしてて叔母さんのとこに一人で遊びに行くと母に暴言を吐き捨て一人歩き始めたのですた。もちろんその頃なんて道もしりませんですたから、当然・・・迷子・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ンそしてこの辺から記憶が断片的になりますが、何かを探してたのか、はてまた良い物を見つけたのか、なぜだか近くの浅い用水路に足を滑らせてボチャ~ンアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ慌てふためいた後、雑草にしがみつき何とか自力で脱出ヽ(´Д`;)ノアゥア...普通?ならこの時点で涙ながらにずぶ濡れで家に帰り、こっぴどく怒られるのでしょうが、あっしの場合は違いました。・・・おばさんに会いに行こう・・・Σ(゚Д゚;エーッ!三歳のイヨッペはそう思ったらしいです(多分)そしてまたとぼとぼと歩いていると、パトカーに乗った警察官の方に職質・・・一人で何をしてんの?どこに行くの?と聞かれますた。そのとき三歳のイヨッペはやバイと思ったらしく(何が?)お巡りさんに「家に帰る」、「家あっち」とデタラメな方角をいい、適当な家に三軒ほどお巡りさんを招待してますた。(汗)どちらにしても数十メートルの話なので近所の方はすぐに気付き、家に通報され無事にパトカーで帰宅しますた。結構な騒ぎになったそうです。そのとき怒られたのは自分ではなく母だったそうです(すまん)これが多分最初の記憶ですが、このときからすでに車と縁があったのかなぁなんて思ったりします(汗)そして我が家の天才は・・・少しそれを受け継いでいるようです(ノ∀`)アチャー放浪癖があり一度外へ出るとなかなか戻ってきません(汗)こんなところは似ないでほすぃ_| ̄|○ il||li